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株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業における様々な不法行為の疑惑を調査報道する その12 ついに大型疑獄事件へ発展か!?捜査当局へ告発の動きがあることが取材で明らかに。株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)の100%親会社である株式会社アバンセコーポレーション(代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)に対しても責任が問われることになることは必至であろう。(令和1年12月9日)


林地開発許可が認められ、農地転用許可も認められた株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)であるが、地元行政府や現役国会議員や元国会議員をも巻き込んだ大型疑獄事件へ発展する可能性が高いであろうことが考えられる。 (vol.12)

山林の樹木を伐採してハゲ山状態へ!林地開発許可が認められ、農地転用許可も認められた株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)であるが、地元行政府や現役国会議員や元国会議員をも巻き込んだ大型疑獄事件へ発展する可能性が高いであろうことが考えられる。 (vol.12)

雨水処理用調整池用穴を掘り出しへ!林地開発許可が認められ、農地転用許可も認められた株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)であるが、地元行政府や現役国会議員や元国会議員をも巻き込んだ大型疑獄事件へ発展する可能性が高いであろうことが考えられる。 (vol.12)

 <序説>

 2018年12月5日、経済産業省(資源エネルギー庁)は、FIT制度における事業用太陽光発電の未稼働案件による国民負担の抑制に向けた新たな対応について、意見公募手続の結果を踏まえ、既認定案件による国民負担の抑制に向けた対応の方針を決定した。

 太陽光発電含む再生可能エネルギー固定価格買取り制度とは、全て国民負担による制度である。

 地球温暖化防止やパリ協定等を旗印に行う制度であるが、一方では、一部の事業者への利益誘導である等の指摘もある。

 よって、FIT制度において恩恵を得る事業者は、法令を遵守する信頼性の高い事業者でなければ、買取り金を負担する国民は、知らないうちに損することとなる。

 「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、FIT制度における事業用太陽光発電の未稼働案件にまつわるトラブルの詳細とその真相を、公共の利害に関する事実として調査報道していく。


株式会社アバンセコーポレーションのオーナー創業者の林隆春 (vol.1)

 <本節>

 ついに大型疑獄事件へ発展か!?

 捜査当局へ告発の動きがあることが取材で明らかになった。

 被告発者は、株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)と疑惑の土地の所有者である宗教法人慈眼寺(代表役員・重原道雄)だ。

 その告発の要旨は、パワープランツ栃木発電所なる設置事業は、農地法第3条に「農地について、地上権、もしくはその他使用及び収益を目的とする権利を設定する場合には、当事者が農業委員会の許可を受けなければならない」と規定されているにもかかわらず、その契約条項に違反した契約を行ったとする農地法の違反及び地上権設定者・慈眼寺(代表役員・重原道雄)と地上権者・株式会社パワープランツ(代表取締役・河本隆)との間の地上権設定契約に基づく申請方法が違法というもののようだ。

 この告発に基づいて、厳正なる捜査が始まれば、林地開発許可が認められ、農地転用許可も認められた株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)であるが、地元行政府や現役国会議員や元国会議員をも巻き込んだ大型疑獄事件へ発展する可能性が高いであろうことが考えられる。

 言うまでもないが、株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)の100%親会社である株式会社アバンセコーポレーション(代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)に対しても、責任が問われることになることは必至であろう。


本来の河川を用悪水路や原野へと地目変更してすり替えてないものとし、その河川を埋め立てた土地を農地として、永い間、その水も無断で使用した上で、慈眼寺の所有する農振地域指定の農地内に、当局に無断で農業用水路設置工事を行っていることは、明白な河川法違反に該当するであろう。地元の農業委員会の委員達だけでなく、現役国会議員や元国会議員も絡んでいる贈収賄の疑惑から、いよいよ刑事事件化が必至か!?(vol.13)

 <予習>

 捜査当局へ告発から農地法違反等の違法行為が明らかに!

 いよいよ刑事事件化が必至か!?

 捜査当局へ告発の内容の詳細が調査報道の取材から明らかになってきた。

 農地法違反の事実は、天皇陛下(宮内庁)が大正6年12月21日から御所有されていた土地を、昭和22年4月1日に所管換を原因として財務省への名義人名称変更登記を行った地番2055−4の用悪水路は、平成24年の市貝町税務課発行航空写真で確認すると河川であったが、疑惑の土地の所有者である宗教法人慈眼寺(代表役員・重原道雄)が平成30年10月26日に市貝町へ寄附した際に用悪水路へ平成30年10月1日付で地目変更しているが、16年前の平成15年までは、河川として水が流れていた事が明らかである

 すなわち、清らかに流れていた河川を、地番としては2055−4を5〜6分割するように、河川を埋め立てては、用悪水路や原野へと地目変更してすり替えて、本来の河川をないものとした。

 そして、その河川を埋め立てた土地を農地として、永い間、無断で使用していたことが、調査報道の取材により明らかになっている。

 更には、永い間、その水も無断で使用した上で、慈眼寺の所有する農振地域指定の農地内に、当局に無断で農業用水路設置工事を行っていることは、明白な河川法違反に該当するであろうことも、調査報道の取材により明らかになっている。

 株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)は、このような法令順守の精神を全く持ち合わせていないことを象徴するような違法行為を隠ぺいした上で、農振除外申請を農業委員会に出しただけでなく、農地転用申請も出して許可を得ている。

 もちろん、この農振除外申請と農地転用申請は、全て虚偽申請であろうことから、パワープランツと慈眼寺が共同共謀正犯として、農振法違反と農地法違反の刑法上の犯罪を行っているであろうことが、調査報道の取材により明らかになっている。

 すなわち、農振法違反と農地法違反の刑法上の犯罪を行ったであろうのは、パワープランツ栃木発電所なる設置事業の太陽光発電所建設目的で、農地転用許可を取得したのであろう。

 幸いにも、現在においては、大型開発許可は栃木県から認められていない状態であるのだが、実際の現場は、山林の樹木を伐採してハゲ山状態にして、用悪水路にコンクリートの蓋をして、道路整備をした慈眼寺(代表役員・重原道雄)が所有する農地を、パワープランツ栃木発電所建設を前提として雨水処理用調整池用穴を掘り出すことが許される無法地帯となっている。

 そして、その異常な状態の無法地帯になっている現場を、地元行政府は、何の指導もせずに放置している状態だ。

 その原因であろうことを推認させる、地元の農業委員会の委員達だけでなく、現役国会議員や元国会議員も絡んでいる贈収賄の疑惑があることが、調査報道の取材により明らかになってきている状況だ。(vol.13)

まさかの疑惑継承の驚愕展開を魅せるのか!?株式会社アバンセコーポレーションが東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社化!そして株式会社パワープランツは、東京共同会計事務所(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階、代表パートナー:内山隆太郎)内に登記され、その代表取締役には、その職員である本郷雅和が就任!パワープランツ栃木発電所を巡る農振法違反や農地法違反の不法行為の疑惑等から、現役国会議員や元国会議員も絡んでいる栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへの贈収賄疑惑は、新たなステージへ発展する模様か!?(vol.14)

まさかの疑惑継承の驚愕展開を魅せるのか!?株式会社アバンセコーポレーションが東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社化!そして株式会社パワープランツは、東京共同会計事務所(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階、代表パートナー:内山隆太郎)内に登記され、その代表取締役には、その職員である本郷雅和が就任!パワープランツ栃木発電所を巡る農振法違反や農地法違反の不法行為の疑惑等から、現役国会議員や元国会議員も絡んでいる栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへの贈収賄疑惑は、新たなステージへ発展する模様か!?(vol.14)

 まさかの疑惑継承の驚愕展開を魅せるのか!?

 株式会社パワープランツのパワープランツ栃木発電所なる太陽光発電設備設置事業の様々な疑惑は、親会社の株式会社アバンセコーポレーションの所有会社がオーナー創業者の林隆春から東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(代表取締役会長兼社長:土井春彦、東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、静岡県静岡市葵区紺屋町17−1葵タワー19F)移ったことにより、継承される模様となった。(なお、2020年11月6日付でアウトソーシングがアバンセホールディングの株式を追加取得して子会社化した時点で、アバンセホールディングはパワープランツの株式を全く保有しておらず、アウトソーシングはパワープランツとの間に何らの資本関係はありませんことをご理解願います。)

 東証一部上場企業とは、社会的責任と公共的使命を担った社会の規範となる活動を求められている。

 
まさかの疑惑継承の驚愕展開を魅せるのか!?株式会社アバンセコーポレーションが東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社化!そして株式会社パワープランツは、東京共同会計事務所(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階、代表パートナー:内山隆太郎)内に登記され、その代表取締役には、その職員である本郷雅和が就任!パワープランツ栃木発電所を巡る農振法違反や農地法違反の不法行為の疑惑等から、現役国会議員や元国会議員も絡んでいる栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへの贈収賄疑惑は、新たなステージへ発展する模様か!?(vol.14)

 疑惑の当該企業である株式会社パワープランツは、日米欧主要金融機関を中心に50社程度を顧問契約先に持つ社会的責任と公共的使命の重い東京共同会計事務所(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階、代表パートナー:内山隆太郎)の内に登記されている上、その代表取締役には、東京共同会計事務所の職員である本郷雅和が就任している。


平成29年1月31日、第一勧業銀行出身の藤原弘治(左から2番目)がみずほ銀行頭取に昇格へ。日本興業銀行出身の佐藤康博(中央)みずほFG社長と富士銀行出身の林信秀(左端)は不機嫌そうな表情でマスコミ対応か?(みずほ銀行は犯罪行為の百花繚乱!vol.18)(頭取藤原弘治「ワンみずほがナンバーワン」)(頭取藤原弘治「株主総会が最高意思決定機関」
頭取藤原弘治「不快な思いをさせて申し訳ありませんでした」

 なお、本郷雅和は、第一勧業銀行(現 みずほ銀行)出身であることから、佐藤昇がジャーナリストとして、メガバンクのみずほ銀行における架空投資話詐欺事件に対して、みずほ銀行から詐欺被害を受けた詐欺被害者を集めて「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、みずほ銀行に対して集団訴訟を提起した後に、みずほ銀行本店幹部行員であった及川幹雄を「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員による刑事告訴によって、警視庁捜査二課共同捜査本部が逮捕して、懲役7年の実刑判決宣告をさせるまで、専ら公益を図る目的で行動した実績から、第一勧業銀行(現 みずほ銀行)出身の及川幹雄受刑者と同様に、裏仕事を担当しているのではないか?との連想が、佐藤昇には自然と浮かんだ。


(第8号議案)定款一部変更の件(優越的地位にあるみずほ銀行が、係争相手先の代理人(田邊勝己弁護士、カイロス総合法律事務所代表・上場企業アクロディア筆頭株主)に対して不当な圧力を与え、取引先(佐藤昇)等に対して不当に不利益を与える行為等の優越的地位の濫用の禁止)
1.提案内容 定款に、以下の条文を加える。 「当社グループは、公正取引委員会が2001年7月発表した『金融機関と企業の取引慣行に関する調査報告書』の金融機関における独占禁止法違反例に定められているように、金融機関は顧客より優越的地位にあることから、取引先の筆頭株主である係争相手の代理人弁護士に対して不当な圧力を与える等、取引先等に対して不当に不利益を与える行為等の優越的地位の濫用を禁止する」
2.提案の理由 複数の月刊誌(紙の爆弾平成30年8月号、月刊タイムス令和1年10月号)の報道によると、みずほ銀行本店元審査役Oによる巨額詐欺事件において、被害者達(佐藤昇や薬師寺保栄ら)が集団訴訟を提起したが、その代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表)は、みずほ銀行及びみずほ証券の取引先である上場企業アクロディアの筆頭株主であったことから、融資見直しの件を含め関係断絶を迫り、判決言渡期日の3日前に(佐藤昇の代理人だけを)一方的に辞任させた。司法当局者によると法曹人として尋常ではない行為であるとのことだ。このような優越的地位の濫用は、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、独占禁止法違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、再発防止に努めるべきである。(みずほFG株主総会2020参戦記vol.1

 このパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山2055−3他(所有者・慈眼寺、真言宗豊山派)の地上権を巡って、宇都宮地方裁判所において、被告を慈眼寺及び株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)とした借地権確認等請求事件が提訴されている

 既報の通り、パワープランツ栃木発電所を巡る農振法違反や農地法違反の不法行為が存在する疑惑等から、現役国会議員や元国会議員も絡んでいる栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへの贈収賄疑惑は、新たなステージへ発展する模様なのか?(vol.14)

 <メガソーラー事業めぐる贈収賄事件>

 
○発電巡り贈賄申し込み疑い 宮城、業者3人逮捕
産経新聞2020.11.17 23:46
 大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置を巡り、宮城県丸森町の特別職の非常勤公務員に現金100万円など賄賂を渡そうとしたとして、宮城県警は17日、贈賄申し込み容疑で、発電事業を企画する「HK−ONE」(仙台市)の代表取締役、原田昭彦容疑者(56)=仙台市青葉区川平=ら3人を逮捕した。ほかに逮捕されたのは、いずれも太陽光発電設備の設置・運営を行う「タイガーホールディングス」(横浜市)の社員、横平智亮容疑者(46)=神奈川県大磯町国府新宿=と、早野恵津子容疑者(52)=同。逮捕容疑は7月3日、丸森町内で、容疑者らが計画していた太陽光発電設備の設置に関し、特別職の非常勤公務員である行政運営推進委員に賄賂を申し込んだとしている。県警によると、委員は賄賂を受け取らなかった。県警は3人の認否を明らかにしていない。

〇メガソーラーめぐり贈賄容疑で逮捕・宮城
2020/11/17(火) 19:27配信tbc東北放送
 丸森町内で計画されているメガソーラー事業に絡み、2020年7月に町の行政区長に現金100万円などの賄賂を渡そうとしたとして、仙台の会社役員の男ら3人が逮捕されました。  贈賄の疑いで逮捕されたのは、仙台市青葉区通町2丁目の電気工事会社HK−ONEの代表・原田昭彦容疑者(56)と横浜市のエネルギー発電事業会社タイガーホールディングスの社員・横平智亮容疑者(46)ら3人です。警察によりますと3人は、2020年7月3日、丸森町内で計画されているメガソーラー事業に絡み、町の非常勤職員の行政区長に現金100万円などを渡そうとした疑いが持たれています。警察は、3人の認否を明らかにしていませんが、3人が事業を円滑に進めようと地元住民の同意を得るために便宜を図ってもらおうとしたとみて、動機を追及しています。

〇メガソーラー事業 賄賂事件 ほかの行政区にも賄賂画策か・宮城
11/19(木) 19:09配信tbc東北放送
 宮城県丸森町内のメガソーラー事業計画に絡む贈賄事件で、逮捕された3人のうちの1人が、ほかの行政区や自治組織にも分配金など名目で現金を渡したいと持ちかけていたことが分かりました。
 贈賄の疑いで逮捕された仙台市青葉区の電気工事会社代表、原田昭彦容疑者(56)ら3人は、2020年7月、丸森町内で計画されているメガソーラー事業に絡み、町の特別職非常勤職員の行政区長に現金100万円などを渡そうとした疑いが持たれています。その後の関係者への取材で、原田容疑者は、事件2日前、行政区長12人が集まる会議に出席し、「事業が認められれば、すべての行政区に分配金として毎年20万円ずつ配る」と持ちかけていたことが新たに分かりました。また、2019年10月には、台風の見舞金として住民自治組織にも現金100万円を渡そうとしていたということで、警察は、余罪などについて引き続き調べています。

 
まさかの疑惑継承の驚愕展開を魅せるのか!?株式会社アバンセコーポレーションが東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、代表取締役会長兼社長・土井春彦)の孫会社化!そして株式会社パワープランツは、東京共同会計事務所(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階、代表パートナー:内山隆太郎)内に登記され、その代表取締役には、その職員である本郷雅和が就任!パワープランツ栃木発電所を巡る農振法違反や農地法違反の不法行為の疑惑等から、現役国会議員や元国会議員も絡んでいる栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへの贈収賄疑惑は、新たなステージへ発展する模様か!?(vol.14)

〇事業計画の賛同得られるよう協力を依頼か 丸森町「メガソーラー事業」めぐる贈収賄事件
11/18(水) 18:59配信仙台放送

 宮城県丸森町で計画されている大規模太陽光発電、メガソーラーの設置事業をめぐり、行政区長に賄賂を渡そうとしたとして仙台市青葉区の会社役員など3人が逮捕されました。住民からは反対の声も上がっていた計画を進めるため、協力を依頼する目的があったとみられています。

 今年2月、丸森町耕野地区で開かれた住民説明会に出席していた原田昭彦容疑者です。

 「許認可が下りて造成が終われば、最終的に太陽光発電の工事が2022年3月に終わる予定」 贈賄の疑いで逮捕された、青葉区にある太陽光発電の企画会社の社長、原田昭彦容疑者(56)と、神奈川県にある太陽光発電設置会社の社員、横平智亮容疑者(46)、早野恵津子容疑者(52)の身柄は、18日に仙台地方検察庁に送られました。

 警察によりますと、原田容疑者など3人は、丸森町内で計画するメガソーラー事業に関し、今年7月、町の非常勤公務員である「行政区長」に対し、現金100万円などの賄賂を渡そうとした疑いがもたれています。 警察は、3人の認否を明らかにしていません。

 また、警察によりますと、3人は現金のほか、手土産として焼酎を渡そうとしましたが、行政区長は受け取らなかったということです。

 丸森町耕野地区には、現在、広さ6ヘクタールほどのメガソーラー施設がありますが、原田容疑者の会社の計画は、そのおよそ20倍の120ヘクタールの土地に太陽光パネルを設置するというものです。 去年の台風で大きな被害を受けた、丸森町耕野地区。住民からは、土砂災害の危険性が高まるなどとして、建設の中止を求める声が上がっていました。

 原田昭彦 容疑者(今年2月)

 「台風で土砂災害が起きたところは人間の手が入っていないところなんです。そこを整備することで、今回のような大規模な土砂崩れはなくなると考えている」

 丸森町の耕野地区は、12の行政区に分かれていて、12人の行政区長がいますが、メガソーラーの設置事業に関しては、10人が反対していたということです。

 説明会の参加者

 「正直言ってあまりにも広範囲の山を切り崩して、太陽光パネルを設置するわけですから、ありえない計画」 耕野地区の地権者

 「耕野の住民の7割が反対。賛成が3割しかいない。いくらかでも、賛成に引っ張ろうとした賄賂なのかなと思う」

 警察は原田容疑者などが、住民の賛同を得られるよう行政区長に協力を依頼しようとしたとみて、調べを進めています。


フェンスの向こうでは、パワープランツ栃木発電所なる太陽光発電設備設置作業が進んでいる。
草を被せて疑惑の隠ぺいを企図か!?現在、慈眼寺が市貝町に寄付をして所有権が移転された疑惑の用悪水路が、草をボウボウに茂らせて、その存在を隠すかのように、見えなくされている状態の模様だ。一体誰が曲線の形状から直線の形状に新たに作り直したのだろうか?謎は深まるばかりだが、疑惑は草を被せても隠ぺいはできない。令和2年12月2日、栃木県市貝町12月議会定例会において、『農業振興地域の除外、農転、水路について』の一般質問がなされた。疑惑の真相が明らかになる日も近そうだ。(vol.15)

道路沿いに直線で用悪水路が流れているのだが、草で覆われてその存在すら分からない状態にされている。
草を被せて疑惑の隠ぺいを企図か!?現在、慈眼寺が市貝町に寄付をして所有権が移転された疑惑の用悪水路が、草をボウボウに茂らせて、その存在を隠すかのように、見えなくされている状態の模様だ。一体誰が曲線の形状から直線の形状に新たに作り直したのだろうか?謎は深まるばかりだが、疑惑は草を被せても隠ぺいはできない。令和2年12月2日、栃木県市貝町12月議会定例会において、『農業振興地域の除外、農転、水路について』の一般質問がなされた。疑惑の真相が明らかになる日も近そうだ。(vol.15)

 草を被せて疑惑の隠ぺいを企図か!?

 パワープランツ栃木発電所なる太陽光発電設備設置事業を巡る様々な不法行為の疑惑や現役国会議員や元国会議員も絡んでいる栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへの贈収賄疑惑の現場である栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山2055−3他(所有者・慈眼寺、真言宗豊山派)の地上権を巡って、宇都宮地方裁判所において、被告を慈眼寺及び株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内)とした借地権確認等請求事件が提訴されている(vol.14広大な土地の中に用悪水路が存在する

 その用悪水路は、平成30年10月1日、突然、疑惑の慈眼寺(代表役員・重原道雄)名義の土地に、昭和51年月日不詳の地目変更で、慈眼寺名義の山林の中で、42年間、かくれんぼしていた用悪水路が出現した。

 そして、42年間かくれんぼしていた用悪水路は、姿を現した25日後の平成30年10月26日、唐突に、慈眼寺が市貝町に寄付をして、所有権が移転された。(vol.4

 
草の下には用悪水路が流れている。
草を被せて疑惑の隠ぺいを企図か!?現在、慈眼寺が市貝町に寄付をして所有権が移転された疑惑の用悪水路が、草をボウボウに茂らせて、その存在を隠すかのように、見えなくされている状態の模様だ。一体誰が曲線の形状から直線の形状に新たに作り直したのだろうか?謎は深まるばかりだが、疑惑は草を被せても隠ぺいはできない。令和2年12月2日、栃木県市貝町12月議会定例会において、『農業振興地域の除外、農転、水路について』の一般質問がなされた。疑惑の真相が明らかになる日も近そうだ。(vol.15)

 現在、市貝町が所有する用悪水路が、草をボウボウに茂らせて、その存在を隠すかのように、見えなくされている状態の模様だ。

 この用悪水路は、慈眼寺から市貝町に寄付されているが、慈眼寺の土地で、一体誰が新たに作ったのだろうか?

 更に、明暦2年(1656年)以来、鬼怒川から取水している市貝町の堀用水路は、従来は曲がりくねった形状であったが、いつの間にか、直線形状に新たに作り変えられている。

 
網の下には、直線の形状に作り直した用悪水路が流れている。
草を被せて疑惑の隠ぺいを企図か!?現在、慈眼寺が市貝町に寄付をして所有権が移転された疑惑の用悪水路が、草をボウボウに茂らせて、その存在を隠すかのように、見えなくされている状態の模様だ。一体誰が曲線の形状から直線の形状に新たに作り直したのだろうか?謎は深まるばかりだが、疑惑は草を被せても隠ぺいはできない。令和2年12月2日、栃木県市貝町12月議会定例会において、『農業振興地域の除外、農転、水路について』の一般質問がなされた。疑惑の真相が明らかになる日も近そうだ。(vol.15)

 一体誰が曲線の形状から直線の形状に新たに作り直したのだろうか?

 慈眼寺が自己資金で作ったのか?

 市貝町が町の予算から独自に作ったのか?

 市貝町が栃木県の補助金を財源に作ったのか?

 市貝町が日本国の補助金を財源に作ったのか?

 謎は深まるばかりだが、疑惑は草を被せても隠ぺいはできない

 
 
草を被せて疑惑の隠ぺいを企図か!?現在、慈眼寺が市貝町に寄付をして所有権が移転された疑惑の用悪水路が、草をボウボウに茂らせて、その存在を隠すかのように、見えなくされている状態の模様だ。一体誰が曲線の形状から直線の形状に新たに作り直したのだろうか?謎は深まるばかりだが、疑惑は草を被せても隠ぺいはできない。令和2年12月2日、栃木県市貝町12月議会定例会において、『農業振興地域の除外、農転、水路について』の一般質問がなされた。疑惑の真相が明らかになる日も近そうだ。(vol.15)

 令和2年12月2日、栃木県市貝町12月議会定例会において、『農業振興地域の除外、農転、水路について』の一般質問がなされた

 疑惑の真相が明らかになる日も近そうだ。(vol.15)


まさかの工事中止、原状回復等命令になるのか!?
「一般論として、許可を受けないで農地転用をした場合、あるいは許可申請、計画書通りに転用していない場合には、当然、農地法違反となる」「農地転用については、栃木県の許可になるので、農地法違反であれば、栃木県から指導等が入る」「農地法違反に対する栃木県の指導等は、工事の中止、あるいは原状回復等の命令がなされる」 と栃木県市貝町12月議会定例会において川上和幸農林課長が驚愕の説明!東京共同会計事務所やアウトソーシングはパワープランツが市貝町における太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?(vol.16)

まさかの工事中止、原状回復等命令になるのか!?
「一般論として、許可を受けないで農地転用をした場合、あるいは許可申請、計画書通りに転用していない場合には、当然、農地法違反となる」「農地転用については、栃木県の許可になるので、農地法違反であれば、栃木県から指導等が入る」「農地法違反に対する栃木県の指導等は、工事の中止、あるいは原状回復等の命令がなされる」 と栃木県市貝町12月議会定例会において川上和幸農林課長が驚愕の説明!東京共同会計事務所やアウトソーシングはパワープランツが市貝町における太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?(vol.16)

 まさかの工事中止、原状回復等命令になるのか!?

 令和2年12月2日、栃木県市貝町12月議会定例会における『農業振興地域の除外、農転、水路について』の一般質問において、川上和幸農林課長から、驚愕の説明がなされた。

 
まさかの工事中止、原状回復等命令になるのか!?
「一般論として、許可を受けないで農地転用をした場合、あるいは許可申請、計画書通りに転用していない場合には、当然、農地法違反となる」「農地転用については、栃木県の許可になるので、農地法違反であれば、栃木県から指導等が入る」「農地法違反に対する栃木県の指導等は、工事の中止、あるいは原状回復等の命令がなされる」 と栃木県市貝町12月議会定例会において川上和幸農林課長が驚愕の説明!東京共同会計事務所やアウトソーシングはパワープランツが市貝町における太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?(vol.16)

 「一般論として、許可を受けないで農地転用をした場合、あるいは許可申請、計画書通りに転用していない場合には、当然、農地法違反となる

 「農地転用については、栃木県の許可になるので、農地法違反であれば、栃木県から指導等が入る

 「農地法違反に対する栃木県の指導等は、工事の中止、あるいは原状回復等の命令がなされる

 なお、市貝町の近隣の茂木町において、農業委員会へ、太陽光(メガソーラー)設置届が出されて工事が開始されたが、その後、太陽 光(メガソーラー)設置届の書類が虚偽であることが判明して、撤去させられている事例も存在する。

 
まさかの工事中止、原状回復等命令になるのか!?
「一般論として、許可を受けないで農地転用をした場合、あるいは許可申請、計画書通りに転用していない場合には、当然、農地法違反となる」「農地転用については、栃木県の許可になるので、農地法違反であれば、栃木県から指導等が入る」「農地法違反に対する栃木県の指導等は、工事の中止、あるいは原状回復等の命令がなされる」 と栃木県市貝町12月議会定例会において川上和幸農林課長が驚愕の説明!東京共同会計事務所やアウトソーシングはパワープランツが市貝町における太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?(vol.16)

 東京共同会計事務所(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階、代表パートナー:内山隆太郎)、株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)の管理事務を受託しているだけと主張しているが、日米欧主要金融機関を中心に50社程度を顧問契約先に持つ社会的責任と公共的使命の重い会計事務所として、管理事務を受託するにあたり、きちんと太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?

 
まさかの工事中止、原状回復等命令になるのか!?
「一般論として、許可を受けないで農地転用をした場合、あるいは許可申請、計画書通りに転用していない場合には、当然、農地法違反となる」「農地転用については、栃木県の許可になるので、農地法違反であれば、栃木県から指導等が入る」「農地法違反に対する栃木県の指導等は、工事の中止、あるいは原状回復等の命令がなされる」 と栃木県市貝町12月議会定例会において川上和幸農林課長が驚愕の説明!東京共同会計事務所やアウトソーシングはパワープランツが市貝町における太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?(vol.16)

 東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(代表取締役会長兼社長:土井春彦、東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、静岡県静岡市葵区紺屋町17−1葵タワー19F)、子会社化した株式会社アバンセホールディングスは株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)の株式を全く保有していなく何らの資本関係はないと主張しているが、株式会社アバンセコーポレーションを孫会社化するにあたり、その100%子会社であった株式会社パワープランツが市貝町における太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?

 週刊報道サイトの佐藤昇は、ジャーナリストとして、既に入手している証拠に基づいて、公共の利害に関する事実として、専ら公益を図る目的で、調査報道を行っていく。(vol.16)

当該地には太陽光(メガソーラー)のための鉄塔が既にそびえ立っている。
まさかの忖度なのか!?それとも水路寄付と太陽光(メガソーラー)設置許認可のバーター取引なのか!?第23期市貝町農業委員会総会は市貝町が失敗して発生した不都合な水路疑惑等を隠ぺいするために開催されたのではなかろうか?またパワープランツ(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)の太陽光(メガソーラー)設置の許認可のために開催されたのではなかろうか?(vol.17)

まさかの忖度なのか!?それとも水路寄付と太陽光(メガソーラー)設置許認可のバーター取引なのか!?第23期市貝町農業委員会総会は市貝町が失敗して発生した不都合な水路疑惑等を隠ぺいするために開催されたのではなかろうか?またパワープランツ(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)の太陽光(メガソーラー)設置の許認可のために開催されたのではなかろうか?(vol.17)

 まさかの忖度なのか!?

 それとも水路寄付と太陽光(メガソーラー)設置許認可のバーター取引なのか!?

 用悪水路にまつわる贈収賄等の疑惑を隠ぺいしたい市貝町と太陽光(メガソーラー)設置の許認可が欲しい株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)の思惑が一致したのか!?

 平成30年10月22日の午後1時30分から、市貝町役場3階の農業委員会室で第23期市貝町農業委員会総会が開催されていた。

 出席委員は、農業委員12名(会長・小塙誠一、石原浩、上山貴代子、矢口勝行、藤平隆一、蓮根定男、田豊、高久文夫、永嶋繁、小林慶子、海老澤雄一、川又律子)と農地利用最適化推進委員13名(園部喜一、郷間賢治、大塚敏彦、関澤貞男、藤平元一、石川有志、水沼清和、増渕勇夫、平野勝典、床井一夫、小堀守、荒井和一、芝間良直)の合計25名だ。

 「当該地が、非農地となった時期及び事由の詳細は、昭和51年、農業用水路として整備、施工され、利用状況は用悪水路として約42年経過して利用されている」(農業委員会事務局)

 「当該地は農振農用地であり、平成28年1月14日付で農用地利用変更申出書の提出があった」(農業委員会事務局)

 
昭和50年当時、当該地は未だ工事中であり未完成の状態であった。
翌年昭和51年、完了・使用開始となり現在に至る。

まさかの忖度なのか!?それとも水路寄付と太陽光(メガソーラー)設置許認可のバーター取引なのか!?第23期市貝町農業委員会総会は市貝町が失敗して発生した不都合な水路疑惑等を隠ぺいするために開催されたのではなかろうか?またパワープランツ(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)の太陽光(メガソーラー)設置の許認可のために開催されたのではなかろうか?(vol.17)

 「昭和51年頃から真っ直ぐ水路が通っており、この部分、今まで公図上には線がなかったのですが、この後、市貝町に水路として寄付する予定があるため、畑から現況に合わせて分筆し、非農地証明をとりたいとのことである」(農業委員会事務局)

 「当該地は昭和51年農業用水路として整備され、現在に至っているが、この水路は、以前は曲がった水路だったと思うのですが、真っ直ぐにする時に、なぜ、非農地にするのを忘れたのかなと疑問に思った」(農地利用最適化推進委員)

 「現況に合わせて水路の分筆をかけたかったが、整備する前の水路が、図面の中心にある、曲がりくねった土地でして、ここは今、所有が財務省です」(農業委員会事務局)

 「太陽光(メガソーラー)パネルを設置するにあたって、事業主(注釈:パワープランツのこと)の方が払い下げの手続きを取っていくことになるのですけれども、なぜ、真っ直ぐにしたときに直さなかったのか、ということになりますと、申し訳ありませんがその辺りの経過は不明です」(農業委員会事務局)

 「本案件は太陽光(メガソーラー)発電が出来る、出来ないよいう話ではなく、水路を非農地化することについてです。賛成の農業委員の挙手をお願いします。(委員一同挙手)全員賛成ですので非農地と決定いたします」(議長)

 このようなやりとりが第23期市貝町農業委員会総会でなされていた。

 
まさかの忖度なのか!?それとも水路寄付と太陽光(メガソーラー)設置許認可のバーター取引なのか!?第23期市貝町農業委員会総会は市貝町が失敗して発生した不都合な水路疑惑等を隠ぺいするために開催されたのではなかろうか?またパワープランツ(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)の太陽光(メガソーラー)設置の許認可のために開催されたのではなかろうか?(vol.17)

 この総会で、当該地の農地転用による非農地化と、令和2年の市貝町へ水路としての寄付がセットであったことが連想される説明がされていた。

 また、令和2年の市貝町へ水路としての寄付の条件として、太陽光(メガソーラー)設置の許認可のための農振地区の解除と農地転用許可がセットであったことが連想されてくる。

 これは、市貝町が失敗して発生した不都合な水路疑惑を隠ぺいするためなのではなかろうか?

 そして、この第23期市貝町農業委員会総会はパワープランツの太陽光(メガソーラー)設置の許認可のために開催されたのではなかろうか?

 
まさかの忖度なのか!?それとも水路寄付と太陽光(メガソーラー)設置許認可のバーター取引なのか!?第23期市貝町農業委員会総会は市貝町が失敗して発生した不都合な水路疑惑等を隠ぺいするために開催されたのではなかろうか?またパワープランツ(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)の太陽光(メガソーラー)設置の許認可のために開催されたのではなかろうか?(vol.17)

 東京共同会計事務所(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階、代表パートナー:内山隆太郎)、株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)の管理事務を受託しているだけと主張しているが、日米欧主要金融機関を中心に50社程度を顧問契約先に持つ社会的責任と公共的使命の重い会計事務所として、管理事務を受託するにあたり、きちんと太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?

 
まさかの忖度なのか!?それとも水路寄付と太陽光(メガソーラー)設置許認可のバーター取引なのか!?第23期市貝町農業委員会総会は市貝町が失敗して発生した不都合な水路疑惑等を隠ぺいするために開催されたのではなかろうか?またパワープランツ(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所代表パートナー内山隆太郎内、代表取締役・本郷雅和)の太陽光(メガソーラー)設置の許認可のために開催されたのではなかろうか?(vol.17)

 東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(代表取締役会長兼社長:土井春彦、東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、静岡県静岡市葵区紺屋町17−1葵タワー19F)、子会社化した株式会社アバンセホールディングスは株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)の株式を全く保有していなく何らの資本関係はないと主張しているが、株式会社アバンセコーポレーションを孫会社化するにあたり、その100%子会社であった株式会社パワープランツが市貝町における太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?

 週刊報道サイトの佐藤昇は、ジャーナリストとして、既に入手している証拠に基づいて、公共の利害に関する事実として、専ら公益を図る目的で、調査報道を行っていく。(vol.17)


やはり市貝町ぐるみの不法行為なのだろうか!?疑惑の用悪水路に平成30年1月31日に分筆登記して地番を付け、この分筆した山林を平成30年10月1日に、昭和51年月日不詳にて用悪水路に地目変更登記して、隠していた用悪水路を表舞台に出す準備を整えて、平成30年10月5日に農業委員会に用悪水路の非農地証明願を申請して、昭和51年に整備施工され現在に至るという既成事実の準備を行ったであろうことが推察された。(vol.18)

やはり市貝町ぐるみの不法行為なのだろうか!?疑惑の用悪水路に平成30年1月31日に分筆登記して地番を付け、この分筆した山林を平成30年10月1日に、昭和51年月日不詳にて用悪水路に地目変更登記して、隠していた用悪水路を表舞台に出す準備を整えて、平成30年10月5日に農業委員会に用悪水路の非農地証明願を申請して、昭和51年に整備施工され現在に至るという既成事実の準備を行ったであろうことが推察された。(vol.18)

 やはり市貝町ぐるみの不法行為なのだろうか!?

 長い期間、静かにかくれんぼしていた用悪水路が、突然、表舞台に登場した。

 平成30年10月26日、由緒ある名刹である慈眼寺から市貝町に寄附という登記のスポットライトを浴びながらの登場だ。

 しかも、株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)による太陽光(メガソーラー)設置許認可問題という露払いを引き連れての登場だ。

 
由緒ある名刹である慈眼寺 。不法行為疑惑の当事者となっている。
やはり市貝町ぐるみの不法行為なのだろうか!?疑惑の用悪水路に平成30年1月31日に分筆登記して地番を付け、この分筆した山林を平成30年10月1日に、昭和51年月日不詳にて用悪水路に地目変更登記して、隠していた用悪水路を表舞台に出す準備を整えて、平成30年10月5日に農業委員会に用悪水路の非農地証明願を申請して、昭和51年に整備施工され現在に至るという既成事実の準備を行ったであろうことが推察された。(vol.18)

 その慈眼寺から市貝町に寄附したとされる用悪水路は42年前から本当に存在していたのであろうか?

 その用悪水路の寄付と太陽光(メガソーラー)設置許認可はバーター取引であることすら連想される。

 2001年(平成13年)、当時の小林利恒町長は、その用悪水路を無いものとして、その存在を隠していたが、株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)による太陽光(メガソーラー)設置許認可取得のためには、隠したままでは不都合であったために、慈眼寺から市貝町に寄附という形態で登場させた模様だ。

 
由緒ある名刹である慈眼寺。不法行為疑惑の当事者となっている。
やはり市貝町ぐるみの不法行為なのだろうか!?疑惑の用悪水路に平成30年1月31日に分筆登記して地番を付け、この分筆した山林を平成30年10月1日に、昭和51年月日不詳にて用悪水路に地目変更登記して、隠していた用悪水路を表舞台に出す準備を整えて、平成30年10月5日に農業委員会に用悪水路の非農地証明願を申請して、昭和51年に整備施工され現在に至るという既成事実の準備を行ったであろうことが推察された。(vol.18)

 このパワープランツ栃木発電所なる太陽光発電設備設置事業計画用地は農振農用地指定地域であることから、この土地の開発には農振除外及び農地転用という手順が必要となり、農振農用地域内に工作物を整備施工するには相応の手続きが必要とされるので、慈眼寺から市貝町に寄附されるまでの用意周到かつ巧妙な準備がなされていた。

 その経緯を時系列で検証してみると、まず関係者一同は3つの難問題を解決する必要が推認された。

 1 用悪水路を市貝町が所有にする事ありきの手順に着手すること。

 2 
パワープランツ栃木発電所なる太陽光発電設備設置事業計画用地には、用悪水路及び財務省所有の国有地が存在している事実から水路、国有地の処理作業を必要とすること。

 3 
太陽光(メガソーラー)設置許認可等申請作業に着手すること。

 しかし、一民間企業だけではこの3つの作業は極めて困難である。

 なので、市貝町農業委員会等と開発業者である株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)と計画用地所有者である宗教法人慈眼寺が協力しながら作業した模様だ。


やはり市貝町ぐるみの不法行為なのだろうか!?疑惑の用悪水路に平成30年1月31日に分筆登記して地番を付け、この分筆した山林を平成30年10月1日に、昭和51年月日不詳にて用悪水路に地目変更登記して、隠していた用悪水路を表舞台に出す準備を整えて、平成30年10月5日に農業委員会に用悪水路の非農地証明願を申請して、昭和51年に整備施工され現在に至るという既成事実の準備を行ったであろうことが推察された。(vol.18)

 そこで、この三者の協力体制ができた地上権設定契約書には、慈眼寺側立会人として小林利恒前市貝町長(元栃木県町村会長、現栃木県TBG協会会長)と五月女二三男(鬼怒川東部土地改良区赤羽水利組合組合長)らが連名で署名捺印している。(vol.3

 分かり易く言うと、この用悪水路を平成30年1月31日に分筆登記して地番を付け、この分筆した山林を平成30年10月1日に、昭和51年月日不詳にて用悪水路に地目変更登記して、隠していた用悪水路を表舞台に出す準備を整えて、平成30年10月5日に農業委員会に用悪水路の非農地証明願を申請して、昭和51年に整備施工され現在に至るという既成事実の準備を行ったであろうことが推察された。

 そして、仕上げに、平成30年10月26日、慈眼寺から市貝町に寄附と登記して、所有権を市貝町に移転させたのであろうことも推察された。

 疑惑の当事者たちは、まずは隠していた水路は表に出す作業は一旦終えたと思料しているのであろうが、平成30年に全ての作業が集中している事実から、民間企業と行政との深い癒着の疑惑が連想されてくる

 
やはり市貝町ぐるみの不法行為なのだろうか!?疑惑の用悪水路に平成30年1月31日に分筆登記して地番を付け、この分筆した山林を平成30年10月1日に、昭和51年月日不詳にて用悪水路に地目変更登記して、隠していた用悪水路を表舞台に出す準備を整えて、平成30年10月5日に農業委員会に用悪水路の非農地証明願を申請して、昭和51年に整備施工され現在に至るという既成事実の準備を行ったであろうことが推察された。(vol.18)

 東京共同会計事務所(東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階、代表パートナー:内山隆太郎)、株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)の管理事務を受託しているだけと主張しているが、日米欧主要金融機関を中心に50社程度を顧問契約先に持つ社会的責任と公共的使命の重い会計事務所として、管理事務を受託するにあたり、きちんと太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?

 

やはり市貝町ぐるみの不法行為なのだろうか!?疑惑の用悪水路に平成30年1月31日に分筆登記して地番を付け、この分筆した山林を平成30年10月1日に、昭和51年月日不詳にて用悪水路に地目変更登記して、隠していた用悪水路を表舞台に出す準備を整えて、平成30年10月5日に農業委員会に用悪水路の非農地証明願を申請して、昭和51年に整備施工され現在に至るという既成事実の準備を行ったであろうことが推察された。(vol.18)

 東証一部上場企業の株式会社アウトソーシング(代表取締役会長兼社長:土井春彦、東京都千代田区丸の内1−8−3丸の内トラストタワー本館19F、静岡県静岡市葵区紺屋町17−1葵タワー19F)、子会社化した株式会社アバンセホールディングスは株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)の株式を全く保有していなく何らの資本関係はないと主張しているが、株式会社アバンセコーポレーションを孫会社化するにあたり、その100%子会社であった株式会社パワープランツが市貝町における太陽光(メガソーラー)設置の許認可等においての手続きの内容に不備がないかの確認を行ったのであろうか?

 週刊報道サイトの佐藤昇は、ジャーナリストとして、既に入手している証拠に基づいて、公共の利害に関する事実として、専ら公益を図る目的で、株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)と市貝町らの不法行為の疑惑について、一つずつ時系列で、分かり易く詳細に調査報道を行っていく。(vol.18)


虚偽申請による補助金不正受給の疑惑がスキャンダルへ発展するのだろうか!?宮内庁から財務省へ所管換された官有地を巡り、国土交通省や農林水産省を巻き込んだ一大スキャンダルへ発展するのだろうか!?長年、市貝町が組織ぐるみで、疑惑を隠ぺいしてきたのには理由があると思料される。 いよいよ、真相解明のために、会計検査院が登場するのであろうか!? (vol.19)

虚偽申請による補助金不正受給の疑惑がスキャンダルへ発展するのだろうか!?宮内庁から財務省へ所管換された官有地を巡り、国土交通省や農林水産省を巻き込んだ一大スキャンダルへ発展するのだろうか!?長年、市貝町が組織ぐるみで、疑惑を隠ぺいしてきたのには理由があると思料される。 いよいよ、真相解明のために、会計検査院が登場するのであろうか!? (vol.19)

 虚偽申請による補助金不正受給の疑惑がスキャンダルへ発展するのだろうか!?

 宮内庁から財務省へ所管換された官有地を巡り、国土交通省や農林水産省を巻き込んだ一大スキャンダルへ発展するのだろうか!?

 疑惑の用悪水路は、慈眼寺が整備施工して市貝町が寄附を受けたことになっているが、慈眼寺が市貝町に申請した非農地証明願によると、今から42年前の昭和52年に整備施工したとの記述が存在する。

 その不自然さから、週刊報道サイトが取材を進めると、疑惑の用悪水路は、小林利恒前市貝町長(元栃木県町村会長、現栃木県TBG協会会長)が在任していた2001年から二期の8年在職中の間に、国の補助金により整備施工したとの情報が寄せられ、しかも、長年、市貝町民にはその情報を開示もせずに隠ぺいし続け、疑惑の用悪水路を誰がどのように設置して造ったのかを、現在も市貝町民に明らかにせず、未だ不透明な状態のままだという。

 長年、問題となっている用悪水路の疑惑は、組織ぐるみで隠蔽してきたが、株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)による太陽光(メガソーラー)による設置許認可に伴う太陽光(メガソーラー)発電所開発計画が持ち上がったことで、

 1 用悪水路を市貝町が所有にする事ありきの手順に着手すること。

 2 パワープランツ栃木発電所なる太陽光発電設備設置事業計画用地には、用悪水路及び財務省所有の国有地が存在している事実から水路、国有地の処理作業を必要とすること。

 3 太陽光(メガソーラー)設置許認可等申請作業に着手すること。

 の3つの難問題を解決する必要が生じたことで、太陽光(メガソーラー)開発事業者である株式会社パワープランツと開発用地土地所有者である慈眼寺とが協議して、慈眼寺が疑惑の用悪水路を施工設置して、市貝町が寄附を受けたという事で話を取り繕っている

 
由緒ある名刹である慈眼寺。不法行為疑惑の当事者となっている。 虚偽申請による補助金不正受給の疑惑がスキャンダルへ発展するのだろうか!?
宮内庁から財務省へ所管換された官有地を巡り、国土交通省や農林水産省を巻き込んだ一大スキャンダルへ発展するのだろうか!?長年、市貝町が組織ぐるみで、疑惑を隠ぺいしてきたのには理由があると思料される。 いよいよ、真相解明のために、会計検査院が登場するのであろうか!? (vol.19)

 しかし、慈眼寺というただの寺が、簡単に国管理管轄下の河川から水を引込み、用悪水路の設置造成工事をできるものではないし、また、多額の費用を寺が自ら拠出してまで、設置造成工事をする理由もない

 すなわち、太陽光(メガソーラー)開発事業者である株式会社パワープランツと開発用地土地所有者である慈眼寺だけでなく、市貝町も認諾の上で、農振除外申請と農地転用申請そのものを虚偽の内容で申請をして、栃木県から農地転用事前協議終了書を発行させたことが推認される

 もし、そうであれば、農地転用事前協議終了書は、虚偽の申請により発行されているので、市貝町の近隣の茂木町において、農業委員会へ、太陽光(メガソーラー)設置届が出されて工事が開始されたが、その後、太陽光(メガソーラー)設置届の書類が虚偽であることが判明して、撤去させられている事例も存在することから、原状回復措置が取られるべきであることが連想される

 長年、市貝町が組織ぐるみで、疑惑を隠ぺいしてきたのには理由があると思料される。

 
虚偽申請による補助金不正受給の疑惑がスキャンダルへ発展するのだろうか!?宮内庁から財務省へ所管換された官有地を巡り、国土交通省や農林水産省を巻き込んだ一大スキャンダルへ発展するのだろうか!?長年、市貝町が組織ぐるみで、疑惑を隠ぺいしてきたのには理由があると思料される。 いよいよ、真相解明のために、会計検査院が登場するのであろうか!? (vol.19)

 なお、会計検査院という組織は、独立行政機関であり、国の税金を、地方自治体などへ出した補助金が正当に使われているかどうか等、国や県、市町村、特殊法人などの会計を常時検査しており、会計経理が正しく行われるように監督する機関である。

 いよいよ、真相解明のために、会計検査院が登場するのであろうか!? (vol.19)


まさかの財務省所有のままの土地と地番なしの白地の国有地の存在だった!未だ国有地払い下げを受けていない証と言えるのではなかろうか?農振除外申請と農地転用申請そのものを虚偽の内容で申請をして、栃木県から農地転用事前協議終了書を発行させたのではなかろうか?慈眼寺(代表役員・重原道雄)には、年間800万円の地代が計上されている模様だ。(vol.20)

まさかの財務省所有のままの土地と地番なしの白地の国有地の存在だった!未だ国有地払い下げを受けていない証と言えるのではなかろうか?農振除外申請と農地転用申請そのものを虚偽の内容で申請をして、栃木県から農地転用事前協議終了書を発行させたのではなかろうか?慈眼寺(代表役員・重原道雄)には、年間800万円の地代が計上されている模様だ。(vol.20)

 まさかの財務省所有のままの土地と地番なしの白地の国有地の存在だった!

 本来、用水路として登記されていなければならない場所が、財務省が所有しているままの土地(2055−21)であるだけでなく、まさかの地番なしの白地の土地となっている。

 すなわち、現在の状況と比較すると、昭和53年の法務局の登記によると疑惑の当事者である慈眼寺(代表役員・重原道雄)所有であった土地の上に、財務省所有の土地があることになり、謎の状態になっている

 
まさかの財務省所有のままの土地と地番なしの白地の国有地の存在だった!未だ国有地払い下げを受けていない証と言えるのではなかろうか?農振除外申請と農地転用申請そのものを虚偽の内容で申請をして、栃木県から農地転用事前協議終了書を発行させたのではなかろうか?慈眼寺(代表役員・重原道雄)には、年間800万円の地代が計上されている模様だ。(vol.20)

 すなわち、疑惑の当事者である慈眼寺(代表役員・重原道雄)が昭和51年に用水路を整備施工したとしているが、その内容は、勝手に財務省の所有している土地を、穴を掘ったりして工事を行っただけでなく、現在も財務省の所有として残っている土地(2055−21)とまさかの地番なしの白地の土地を市貝町に寄附をしたとして登記している事実が確認できる

 この隠しきれない不法行為の象徴であることが推認される用水路の存在にまつわる疑惑を隠ぺいするために、疑惑の当事者である慈眼寺(代表役員・重原道雄)というただの寺が、簡単に国管理管轄下の河川から水を引込み、用悪水路の設置造成工事をしただけでなく、自ら多額の費用を拠出して、設置造成工事をしたというストーリーを、小林利恒前市貝町長(元栃木県町村会長、現栃木県TBG協会会長)が在任していた2001年から二期の8年在職中の間に作り上げたのではないのだろうか?

 また、用水路の流れている場所が、財務省が所有しているままの土地(2055−21)になっている事実は、未だ国有地払い下げを受けていない証と言えるのではなかろうか?

 
まさかの財務省所有のままの土地と地番なしの白地の国有地の存在だった!未だ国有地払い下げを受けていない証と言えるのではなかろうか?農振除外申請と農地転用申請そのものを虚偽の内容で申請をして、栃木県から農地転用事前協議終了書を発行させたのではなかろうか?慈眼寺(代表役員・重原道雄)には、年間800万円の地代が計上されている模様だ。(vol.20)

 更には、疑惑の当事者である慈眼寺(代表役員・重原道雄)というただの寺が勝手に設置造成工事をしたことに日本国や栃木県の補助金が出ていたら、様々な不法行為が存在することになるのではなかろうか?

 それは、株式会社パワープランツ(代表取締役:本郷雅和、東京都千代田区丸の内3−1−1国際ビル9階東京共同会計事務所内)の太陽光(メガソーラー)設置許認可事業が、市貝町に巨額の資金を流入させたことで、公金である補助金等を不正に流用した事実を隠ぺいするために、太陽光(メガソーラー)開発事業者である株式会社パワープランツと開発用地土地所有者である慈眼寺(代表役員・重原道雄)と市貝町が共同で共謀して、農振除外申請と農地転用申請そのものを虚偽の内容で申請をして、栃木県から農地転用事前協議終了書を発行させたのではなかろうか

 ここに、平成30年10月5日付、願出人が慈眼寺(代表役員・重原道雄)の非農地証明願が存在する。

 そして、慈眼寺(代表役員・重原道雄)には、年間800万円の地代が計上されている模様だ。(vol.20)


疑惑の現場であるパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山2055-3(vol.1)

 <復習>

 愛知県一宮市に上場間近であろうと言われる優良企業がある。

 株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治)である。

 オーナーは創業者の林隆春であり、得意先は、出雲村田製作所(東証一部上場企業の村田製作所の子会社)、イワミ村田製作所(東証一部上場企業の村田製作所の100%子会社)、東京電力カフュエル&パワー(東証一部上場企業の東京電力の100%子会社)、日本特殊陶業(東証一部上場企業)、今仙電機製作所を揃え、平成30年3月期には、売上高108億円、当期純利益5億6753万円、自己資本比率32%の超優良企業だ。

 事業内容は、自動車関連部品や情報端末メーカーに対する業務請負および人材派遣事業を中心としながら、太陽光等の売電事業も手がけている。

 その太陽光売電事業において、開発未許認可で工事着工の不法行為の疑惑が持ち上がった

 疑惑の現場は、株式会社アバンセコーポレーションの100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山2055−3である。

 疑惑の内容は、太陽光発電所建設において、まだ開発許認可が出ていない状況であることも考えられるのであるが、建設用地現場に標識を立て、認可番号も明記せずに図面を貼り付けたうえ、既に草刈など整地作業に着手しており、経済産業省(資源エネルギー庁)の定めた法令を遵守するというコンプライアンスの精神を忘れたかのような手法で事業化しようとしているというものである。(vol.1)

 
疑惑の現場であるパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山2055-3(vol.1)

まさかの地上権設定だった!登記日前日の令和1年8月26日には慈眼寺を債務者として不動産仮処分命令申立がなされていた。(vol.2

 まさかの地上権設定だった!

 2019年7月30日付けで、栃木県環境森林部森林整備課(保安林・林地開発担当)が森林法に基づく林地開発許可を認め、栃木県農政部農政課(農地調整班)が農地法に基づく農地転用許可を認めると同時に、疑惑の現場であるパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山2055−3他(所有者・慈眼寺、真言宗豊山派)に、株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)を地上権者とした「太陽光発電設備所有」目的の地上権の登記が実行されていた!

 2019年7月30日に、栃木県が林地開発許可を認め、農地転用許可を認めたと同時に、「太陽光発電設備所有」が許可されたのであろうか

 それとも、栃木県が林地開発許可を認め、農地転用許可を認めた2019年7月30日よりも事前に内密に内諾でもされていたのであろうか

 それとも、まさかの栃木県版『ハードパワー』(参照:令和1年9月9日記事「藤木幸夫と佐藤昇は命を張っても『ハードパワー』と闘う」に忖度(そんたく)する空気が働いたのであろうか

 なお、株式会社パワープランツによる地上権は令和1年8月27日に登記されているが、その前日の令和1年8月26日には、疑惑の土地の所有者である宗教法人慈眼寺(代表役員・重原道雄)を債務者として、宇都宮地方裁判所真岡支部において、不動産仮処分命令申立がなされていた

 また、令和1年6月26日には、疑惑の土地の所有者である慈眼寺(代表役員・重原道雄)を被告として、宇都宮地方裁判所において、土地賃借権確認請求事件の提起が既になされていた状況であった。(vol.2)


まさかの農地法違反か!?平成26年12月12日原因で太陽光発電事業所設置を目的として地上権設定される。(vol.3)

2014年12月12日、疑惑の土地の所有者である地上権設定者・慈眼寺(代表役員・重原道雄)と地上権者・株式会社パワープランツ(代表取締役・河本隆)との間に地上権設定契約書が、慈眼寺の檀家である小林利恒(元栃木県町村会長・市貝町長、現栃木県TBG協会会長)と五月女二三男(鬼怒川東部土地改良区赤羽水利組合組合長)の2名を立会人にして、合計4名で締結された。(vol.3)

 まさかの農地法違反か!?

 2014年12月12日、疑惑の土地の所有者である地上権設定者・慈眼寺(代表役員・重原道雄)と地上権者・株式会社パワープランツ(代表取締役・河本隆)との間に地上権設定契約書が、慈眼寺の檀家である小林利恒(元栃木県町村会長・市貝町長、現栃木県TBG協会会長)と五月女二三男(鬼怒川東部土地改良区赤羽水利組合組合長)の2名を立会人にして、合計4名で締結された。

〇地上権設定契約書(2014年12月12日付)
 地上権設定者 慈眼寺(代表役員・重原道雄)
 地上権者   株式会社パワープランツ(代表取締役・河本隆)
 慈眼寺立会人 小林利恒(元栃木県町村会長・市貝町長、現栃木県TBG協会会長)
 慈眼寺立会人 五月女二三男(鬼怒川東部土地改良区赤羽水利組合組合長)
 対象地  2055番1他 36,789u他 計112,367u
 地代 対象地全体に付き、年間800万円を支払う。
    太陽光発電設備の建設開始日から25年間に渡り、地代を支払う.

 なお、農地法第3条によると「農地について、地上権、もしくはその他使用及び収益を目的とする権利を設定する場合には、当事者が農業委員会の許可を受けなければならない」と規定されている。

 その地上権設定契約書の契約条項を法曹家らと解析すると、その契約条項は農地法違反の契約であろうことが判明した。

 なので、何故このような不可解な地上権設定契約が締結されたのかについて取材を進めると、この契約締結の背後には、まさかの大物現役代議士による『ハードパワー』(参照:令和1年9月9日記事「藤木幸夫と佐藤昇は命を張っても『ハードパワー』と闘う」に忖度(そんたく)する空気が働いているのであろうことが判明してきた。 (vol.3)


まさかの用悪水路の出現だった!山林から42年間かくれんぼしていた模様の用悪水路が姿を現した!このまさかの用悪水路の出現についての取材を進めて行くと、元国会議員による栃木県市貝町農業委員会(栃木県芳賀郡市貝町大字市塙1280番地、会長・小塙誠一)委員たちへのまさかの贈収賄疑惑の告発情報が寄せられてきた! (vol.4)

 まさかの用悪水路の出現だった!

 平成30年10月1日、疑惑の慈眼寺(代表役員・重原道雄)名義の土地に、昭和51年月日不詳の地目変更山林から突然まさかの用悪水路が出現した

 その用悪水路は、慈眼寺名義の山林の中で、42年間、かくれんぼしていた模様だ

 そして、42年間かくれんぼしていた用悪水路は、姿を現した25日後の平成30年10月26日、唐突に、慈眼寺が市貝町に寄付をして、所有権が移転された。

 この疑惑の土地は農振法と農地法においての農振指定地域に含まれる第一種農地であったことが推認され、農振地域の第一種農地の水路整備の用途変更を加える場合は、所有者である慈眼寺は栃木県市貝町農業委員会(栃木県芳賀郡市貝町大字市塙1280番地、会長・小塙誠一)へ農地転用を申請して許可を得なければならない。

 慈眼寺は栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)へ農地転用をきちんと申請したのであろうか?

 そして、栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)は農地転用申請に許可を与えたのであろうか?

 その上で、なぜ、慈眼寺は、水路整備工事の費用をかけたうえで、市貝町に寄付したのであろうか?

 言うまでのないが、慈眼寺が農地法に定められている許可を与えられずに、水路整備工事を行っていたのであれば、農地法違反として処罰されるべきであることは明白である。

 なお、この疑惑の用悪水路の分筆前の地番2055番1の地上権者は、株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)である。

 このまさかの用悪水路の出現についての取材を進めて行くと、元国会議員による栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへのまさかの贈収賄疑惑の告発情報が寄せられてきた。 (vol.4)


まさかの用悪水路の出現だった!山林から42年間かくれんぼしていた模様の用悪水路が姿を現した!このまさかの用悪水路の出現についての取材を進めて行くと、元国会議員による栃木県市貝町農業委員会(栃木県芳賀郡市貝町大字市塙1280番地、会長・小塙誠一)委員たちへのまさかの贈収賄疑惑の告発情報が寄せられてきた! (vol.4)

まさかの三井住友銀行の登場!疑惑の土地の地上権に32億円の根抵当権設定! (vol.5)

 まさかの三井住友銀行の登場だった!

 令和1年9月30日、疑惑の慈眼寺(代表役員・重原道雄)名義の土地の地上権に、債務者は株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)で、根抵当権者は三井住友銀行名古屋駅前支店で、まさかの32億円の根抵当権設定がなされた

 既報の通り、パワープランツ栃木発電所設置事業区域において、令和1年8月26日には、疑惑の土地の所有者である宗教法人慈眼寺(代表役員・重原道雄)を債務者として、宇都宮地方裁判所真岡支部において、不動産仮処分命令申立がなされており、また、令和1年6月26日には、疑惑の土地の所有者である慈眼寺(代表役員・重原道雄)を被告として、宇都宮地方裁判所において、土地賃借権確認請求事件の提起が既になされている係争中の案件である

 また、既報の通り、農地法第3条による「農地について、地上権、もしくはその他使用及び収益を目的とする権利を設定する場合には、当事者が農業委員会の許可を受けなければならない」との規定に違反していであろう疑惑を抱えている問題の案件である。

 三井住友銀行は、どのような審査で、32億円の根抵当権設定の稟議を通したのであろうか?

 その審査の稟議には法令順守の精神は見当たらない。

 更に取材を進めると、元国会議員による栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへのまさかの贈収賄疑惑を抱えている用悪水路に驚愕の事実が明らかになってきた。(vol.5)


天皇陛下御所有の官有地水路を勝手に埋めたのは誰だ!?市貝町は「慈眼寺(代表役員・重原道雄)が勝手に埋めた。そして、その寄附を受けただけである。」と告知!(vol.6)

 天皇陛下御所有の官有地水路を勝手に埋めたのは誰だ!?

 パワープランツ栃木発電所の設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山2055−1付近を、天皇陛下(宮内庁)が大正6年12月21日から御所有されていた蛇行して流れていたはずの官有地水路がいつのまにか埋められて、真っ直ぐの直線の一本の用悪水路になっていた。

 一体、誰が、どの様な理由で、いくらの費用をかけて、勝手に埋めたのであろうか?

 その後、勝手に埋められて、真っ直ぐの直線の一本の用悪水路は、平成30年10月26日に、慈眼寺(代表役員・重原道雄)から芳賀郡市貝町に寄附された

 蛇行して流れている官有地水路を真っ直ぐの直線の一本の用悪水路にするには、当然、大規模の河川改修工事が必要となり、多額の費用を要することから、国の補助金や助成金が投じられていることが推認される。

 芳賀郡市貝町は「官有地水路は慈眼寺(代表役員・重原道雄)が勝手に埋めた。そして、市貝町は慈眼寺から、その寄附を受けただけである。」と告知している模様であることが取材を進めると分かってきた。

 では、芳賀郡市貝町とは、法令を順守せずに、勝手に埋めて河川改修工事を行って完成した用悪水路の寄附を受けることができるのであろうか?

 また、芳賀郡市貝町とは、法令を順守せずに、勝手に埋めて河川改修工事を行って完成した用悪水路を、今後、第三者へ払い下げすることができるのであろうか?

 また、そのような法令順守の精神を欠いた設置事業区域に対して、栃木県条例に則った農地転用と林地開発と大型開発(総合開発)が一体となっていることが条件らしい栃木県の許可がおりるのであろうか?

 露呈した芳賀郡市貝町の驚愕のミステリーの謎は深まるばかりである。(vol.6)


天皇陛下御所有の蛇行して流れていた官有地水路を勝手に埋めて、無許可で水路の側溝を設置して、農振地域内の河川の流れを勝手に変更していることを明白な事実として証明している 2003年3月版ゼンリン住宅地図(vol.7)

 やっぱり勝手に埋めていた!

 ゼンリン住宅地図2003年3月版が、天皇陛下御所有の官有地水路が無許可で勝手に埋められていた事実を明白にしてくれた。

 天皇陛下(宮内庁)が大正6年12月21日から御所有されていた土地を、昭和22年4月1日に所管換を原因として財務省への名義人名称変更登記を平成26年10月1日に行った後に、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が払い下げを受けたが、天皇陛下(宮内庁)が御所有されていた土地に蛇行して流れていたはずの官有地水路が、栃木県をはじめとする関係行政機関に無許可で勝手に埋められて、なお且つ、天皇陛下(宮内庁後財務省)から払い下げを受ける以前から、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が無断で勝手に官有地を農地として使用していたことは既報の通りである。

 また、官有地を無許可で勝手に埋めて、無断で勝手に官有地を農地として使用していただけでなく、源流から流れてくる水源に対して、無許可で勝手に工作物である水路を設置した。

 この水路の側溝は、幅1.5メートルで深さ2メートルはあろうかと思われる工作物であり、真っ直ぐの直線の一本の用悪水路として工作されていることから、大規模の河川改修工事が必要となり、多額の費用を要するので、国の補助金や助成金が投じられていることが推認されることは既報の通りである。

 この無許可で勝手に水路の側溝を設置して、農振地域内の河川の流れを勝手に変更していることは、ゼンリン住宅地図2003年3月版が明白な事実として証明している。

 この無許可で勝手に工作された違法水路を流れる水は、源流は芳賀郡祖母井から、下流は益子町まで流れている。

 市貝町、慈眼寺(代表役員・重原道雄)、慈眼寺の檀家である小林利恒(元栃木県町村会長・市貝町長、現栃木県TBG協会会長)と五月女二三男(鬼怒川東部土地改良区赤羽水利組合組合長)が結託して、無許可で勝手に河川埋め立てた上、更には、無許可で勝手に河川の流れを変更するために、幅1.5メートルで深さ2メートルはあろうかと思われる工作物である水路の側溝を設置した後に、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が市貝町に寄付した事実は登記簿謄本に登記されていることで明白になっている。

 この不可解な事実を解明する裏付け資料を、FIT制度における事業用太陽光発電の未稼働案件による買取り金を負担する国民の公益のために、調査報道していく。(vol.7)


平成30年1月22日月曜日の13:30〜15:30、栃木県庁農政部農政課農地調査班において、農業振興地域の整備に関する法律(農振法)及び農地法を管轄する部署との協議が行われていた模様(vol.8)

 まさかの議事録が存在した!

 平成30年1月22日月曜日の13:30〜15:30、栃木県庁農政部農政課農地調査班において、農業振興地域の整備に関する法律(農振法)及び農地法を管轄する部署との協議が行われていた模様だ。

 参加者は栃木県農政部農政課農地調査班とカントーひたちソーラーリゾートアバンセコーポレーションの模様だ。

 農地に電線を埋設する際には法的にはどのような考え方になるのであろうか?

 そして、天皇陛下(宮内庁)が大正6年12月21日から御所有されていた土地を、昭和22年4月1日に所管換を原因として財務省への名義人名称変更登記を平成26年10月1日に行った後に、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が払い下げを受けたが、天皇陛下(宮内庁)が御所有されていた土地に蛇行して流れていたはずの官有地水路が、栃木県をはじめとする関係行政機関に無許可で勝手に埋められて、なお且つ、天皇陛下(宮内庁後財務省)から払い下げを受ける以前から、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が無断で勝手に官有地を農地として使用していたことを証明する1961年と1975年の航空写真が情報提供された

 この航空写真から、無許可で勝手に埋めた時期は、1962年から1975年の間に工事がされて埋められていたことが明らかになった。 (vol.8)


天皇陛下御所有の蛇行して流れていた官有地水路を勝手に埋めて、無許可で水路の側溝を設置して、農振地域内の河川の流れを勝手に変更していることを明白な事実として証明している市貝町航空写真。左が1961年の写真、右が1975年の写真、よって1962年から1975年の間に勝手に工事されて埋められたことが明らかである。(vol.8)

臭い物に蓋をしろ作戦が決行!まさかの戒厳体制!疑惑の土地を柵で封鎖して、警備員を配置!そして、用悪水路にコンクリートの蓋をして、道路整備をした模様!果たして、そのような予算の費消は、市貝町民の利益に適うことになろのであろうか?(vol.9)
 臭い物に蓋をしろ作戦が決行!

 まさかの戒厳体制!

 疑惑の土地を柵で封鎖して、警備員を配置!

 そして、用悪水路にコンクリートの蓋をして、道路整備をした模様!

 現在、疑惑の現場であるパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山2055−3には入れない状況になっている。

 そして、柵の外から中の様子を覗くと、天皇陛下(宮内庁)が大正6年12月21日から御所有されていた土地を、昭和22年4月1日に所管換を原因として財務省への名義人名称変更登記を平成26年10月1日に行った後に、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が払い下げを受けたが、天皇陛下(宮内庁)が御所有されていた土地に蛇行して流れていたはずの官有地水路が、栃木県をはじめとする関係行政機関に無許可で勝手に埋められて、なお且つ、天皇陛下(宮内庁後財務省)から払い下げを受ける以前から、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が無断で勝手に官有地を農地として使用していただけでなく、源流から流れてくる水源に対して、無許可で勝手に設置した、側溝が幅1.5メートルで深さ2メートルはあろうかと思われる、大規模の河川改修工事が必要で多額の費用を要することから、国の補助金や助成金が投じられていることが推認される真っ直ぐの直線の一本の用悪水路に、なんと、コンクリートの蓋をして、航空写真では、道路か土地か分からないようにしてあった。

 それは、現在、慈眼寺から寄附によって市貝町が所有していることから、今までと同じように、無許可で勝手に用悪水路を埋めることができなくなったからであろうことが推認された。

 そして、コンクリートの蓋をした用悪水路は道路のようになっていて、パワープランツ栃木発電所の設置のための太陽光発電所建設の資材搬入がしやすいようになっていることも推察できることから、道路整備などの名目で、すぐに建設準備に入れる態勢をとっていることも推認できる。

 そこで、このコンクリートの蓋をした工事費用は誰が負担しているのであろうか?

 当然、現在の所有者である市貝町が工事費用を負担しているのであろう。

 しかし、埋めたら水の行き場がなくなるから、しっかりとしたコンクリートの蓋をして、パワープランツ栃木発電所の設置のための太陽光発電所建設の資材搬入がしやすいようにするための道路整備などの名目で、市貝町の予算を無駄遣いしていることが考えられる。 (vol.9)

やめよう法令順守精神を欠いた太陽光設置事業!
まさかの強行突破決行なのか!?山林は既に樹木が伐採されてハゲ山状態に!更には、雨水処理用調整池用穴を掘り出す驚愕の強行突破行為も! (vol.10)
 まさかの強行突破決行なのか!?

 株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山の疑惑の土地の所有者である地上権設定者・慈眼寺(代表役員・重原道雄)が所有する山林が、既に樹木が伐採されてハゲ山状態になっていることが判明した。

 すなわち、地上権者である株式会社パワープランツによる指示であろうことが推認された。

 更に、臭い物に蓋を作戦により、まさかの戒厳体制により、疑惑の土地を柵で封鎖して、警備員を配置した上で、用悪水路にコンクリートの蓋をして、道路整備をした慈眼寺(代表役員・重原道雄)が所有する農地を、パワープランツ栃木発電所建設を前提として雨水処理用調整池用穴を掘り出す驚愕の強行突破を行っている模様だ。

 まだ、このパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域に対して、栃木県条例に則った農地転用と林地開発と大型開発(総合開発)が一体となっていることが条件らしい栃木県の許可がおりていないのにもかかわらず、驚愕の強行突破を行っている模様なのは、もはや、株式会社パワープランツ及びその利害関係者たちは、太陽光発電含む再生可能エネルギー固定価格買取り制度とは、全て国民負担による制度であるのに、法令を遵守する精神を必要とすることを忘れてしまったようだ

 このパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の大型開発(総合開発)に高い関心を寄せる現地の市貝町民から、栃木県から大型開発(総合開発)許可がおりているのであれば、既に、真ん中の農地にはパネル架台の杭が打ち込まれているばずで、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が所有する既に樹木が伐採されてハゲ山状態になっている山林には太陽光パネルが張られているいるはずなのに、未だに、それらがなされていないのは、この驚愕の強行突破行為は違法なのではないかとの告発が寄せられてきている。

やめよう法令順守精神を欠いた太陽光設置事業!(vol.10)

山林の樹木を伐採してハゲ山状態へ!経済産業省(資源エネルギー庁)がこの現場を現認したような場合には株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)に対して行政処分などのペナルティーが課せられる事になるのではなかろうか? (vol.11)

雨水処理用調整池用穴を掘り出しへ!経済産業省(資源エネルギー庁)がこの現場を現認したような場合には株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)に対して行政処分などのペナルティーが課せられる事になるのではなかろうか?(vol.11)

雨水処理用調整池用穴を掘り出しへ!経済産業省(資源エネルギー庁)がこの現場を現認したような場合には株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)に対して行政処分などのペナルティーが課せられる事になるのではなかろうか?(vol.11)
 ついにやった、調整池の工事強行!

 まさかの雨水処理用調整池用穴の強行掘り出し!

 極めた法令順守無視の精神!

 株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)が、慈眼寺(代表役員・重原道雄)が所有する山林を、法令順守無視で樹木を伐採してハゲ山状態にしただけでなく、雨水処理用調整池を三ヶ所も掘っていることが明らかになった。

 なんと、その雨水処理用調整池はプール並に広大な容積を誇るものであった。

 そして、このパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域には、栃木県条例に則った農地転用と林地開発と大型開発(総合開発)が一体となっていることが条件らしい栃木県の許可は、未だにおりていない状況だ。

 それにもかかわらず、太陽光発電所設置工事を強行して、雨水処理用調整池用穴を掘り出している株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)は、法令順守の精神を全く持ち合わせていないようだ。

 経済産業省(資源エネルギー庁)が、このパワープランツ栃木発電所なる設置事業区域の栃木県芳賀郡市貝町大字赤羽字柴山の疑惑の土地を現認したような場合には、株式会社パワープランツ(代表取締役・則籐智行)及びその100%親会社である株式会社アバンセコーポレーション(代表取締役・島田英治、オーナー創業者・林隆春)に対して、行政処分などのペナルティーが課せられる事になるのではなかろうか?
(vol.11)

慈眼寺(代表役員・重原道雄)が水路整備工事の費用をかけたうえで市貝町に寄付した水路側溝(vol.7)

天皇陛下御所有の官有地水路を勝手に埋めたのは誰だ!?(vol.6)

元国会議員による栃木県市貝町農業委員会(会長・小塙誠一)委員たちへのまさかの贈収賄疑惑を抱えている用悪水路に驚愕の事実が明らかに!? (vol.5)

まさかの栃木県版『ハードパワー』に忖度(そんたく)する空気が働いた疑惑が推認される栃木県庁舎 (vol.2

 <次回予告>

 株式会社アバンセコーポレーション(愛知県一宮市中町1丁目8番26号、代表取締役・島田英治、オーナー・林隆春)の100%子会社である株式会社パワープランツ(愛知県一宮市中町一丁目8番26号、代表取締役・則籐智行)のパワープランツ栃木発電所なる設置事業に関わる政治家や大手建設会社などについて調査報道していく。

 


<アウトサイダーズ・レポートにおけるアバンセコーポレーションについての報道記事>

【ミニ情報】「豊田建設事件」に巻き込まれた愛知の優良企業「アバンセコーポレーション」、本社ビル差押えの悲劇(投稿日: 2017年5月31日 投稿者: outsiders-report)

 http://outsiders-report.com/archives/542

■豊田建設――経済事件を取材する記者ならば一度は耳にしたことがある会社名だろう。東北復興工事を巡る検察のターゲットとして昨年の暮れ頃から浮上する中、同社顧問が「謎の死」を遂げるなど劇的な展開をしたが、捜査の「入り口」だった金融屋・花岡香の在宅起訴(貸金業法違反)で幕引きを迎えそうだ。豊田建設は今年2月、2回目の不渡手形を出し倒産、痛み分けのような形となった。この一連の修羅場に手を出したことが災いし、いまや本業さえも脅かされる事態になっている優良企業がある。愛知県で人材派遣を営む「潟Aバンセコーポレーション」(アバンセ、社長・林隆春)だ。

■非上場のアバンセは村田製作所の請負を中心とした人材派遣・請負業で2015年の売上高は76億円。契約社員を合わせた社員数は1300人、地元の日系ブラジル人を積極的に採用。グループ会社では中部地方で介護施設を20施設以上運営している、愛知県ではそれなりに知られた存在だ。関係者の間では近々に上場も噂されていたが、そんな優良企業に今年3月、本社ビルが差し押さえられるという尋常ならざる事態が発生した。

■債権者として登場したのが、「福島復興サービス」である。ことの発端はアバンセが一昨年末に乗り出した福島県相馬市での作業員向け宿舎の運営だ。元々この計画は、ゼネコン・大成建設が元請となる復興事業の作業員の住宅需要を当て込んで、福島復興サービスが借地権を持つ土地に寄宿舎を建設し、豊田建設が建物を取得・運営するというものであった。福島復興サービスの関係者が証言する。

■「この相馬市の寄宿舎は300室で、一部屋日額5000円で貸したとして最大で月額約4500万円の賃料が入る。そこから施設の維持費など約1000万を差し引いた収益を豊田と福島復興サービスで山分けする計画だった。大元は国(=元請の大成建設)の復興事業なので、高い稼働率を長期的に維持できることが見込まれた。そこに一昨年末、資金繰りに困っていた豊田建設がアバンセの林社長を口説いて、約8億円で寄宿舎を売却。豊田建設が宿舎の運営を継続し、アバンセには維持費を除いた月額約2000万円を支払う話がついていたようだ。アバンセは十六銀行から7億円の融資を受け、借地権なしの宿舎を取得した」

■有り体に言えば、国・大成建設をトップにした利権構造に「一丁噛」したわけである。だがアバンセが乗り出してほどなく、金融屋・花岡香と豊田建設がお互いの不正を当局にタレこみ合う“刺し合い”を演じることになる。間もなく花岡が相馬の寄宿舎に追い込みを掛ける事は容易に想定された。そこで一計を案じた豊田建設は、宿舎に入居していた作業員を追い出してしまったのだ。

■「おそらく花岡に知られていない場所に寄宿舎に作業員を移すことを考えたのだろう」(前出関係者)。貧すれば鈍す――急場しのぎは長続きせず、ほどなく倒産。アバンセには作業員のいない借地権なしの寄宿舎と銀行負債が残ったという。

■そこに福島復興サービスから借地料相当額の請求が起こされた。アバンセとしては「騙された」と言いたいところだろうが、支払いを拒んだ結果として本社に仮差押えの登記が打たれ、企業全体の信用を大きく失墜させる事態に陥ったのである。

(文中継承略)

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

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「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
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「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

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官公需向広告掲載募集

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詳細については9月9日記事をご参照ください。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

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新聞媒体配布の御案内

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 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

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荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

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福島県除染偽装事件等

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檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

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実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

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内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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