峯岸一 |
まさかの恐喝合戦が勃発!真相はいかに?「全国のヤクザを敵に回す事やぞ」。峯岸一から「契約解除の要求をしているので、さらってしまうと言っている」「クレームを言った奴が殺されている」と言われたとも主張。一方は東京地方検察庁の検事や警視庁組織犯罪対策部の刑事の名前を出して逮捕されると脅迫。真相は不明である。(vol.5) |
関東財務局金融庁監督局総務課に要求書(行政手続き法第36条3項)を通知して告発を行っていた者がいた。 そして、この告発者が、2019年12月14日土曜日18:07に、ラインで、警視庁組織犯罪対策部の名刺を流布していたことが、その後の取材で明らかになった。(vol.6) |
<予習> まさかの恐喝合戦が勃発!真相はいかに? 一方のある者は 「ケツモチは、6代目山口組の金庫番だ」 「契約解除の要求をしているので、さらってしまうと言っている」 「貴方か、6代目山口組の金庫番の事務所でもいいぞ、チョット時間を作れ」 「仮想通貨には全国のヤクザが投資してる」 「ワシの知り合いの親分に電話一本したら、全国のヤクザが言う事きくんや」 「全国のヤクザを敵に回す事やぞ」 と脅迫されて、その後一切の請求、要求、自分の主張が出来なくなり、恐喝された(暴行や脅迫により債務を免れるなどの二項恐喝)と主張している。 また、峯岸一から 「契約解除の要求をしているので、さらってしまうと言っている」 「クレームを言った奴が殺されている」 と言われたとも主張している。 もう一方のある者は 「警視庁の方々には貴方からの申し出があった事は報告して、意見ももらってます。」 「今日警察です」 「組対(警視庁組織犯罪対策部)です」 「十数年前からしってる東京の検事さんが、相手はヤクザなんだから逮捕しようといってきました。」 「その検事さんすごいですよ、絶対に逮捕、起訴して、1日でも長く刑務所に入れると」 「実際そうなるでしょうね、皆さんの周りの方々もその検事さんにやられてるとこみたいで、完全にロックオン狙われてます」 「逮捕となると当然皆さん仕事は出来ないですね、しかもヤクザ絡みとなると、家族もかわいそうですし、当然誰も近寄りません」 「逮捕されると慌てて、情状の為に被害弁済してくるよ、と言われてます」 「年明けから刑事になります」 「とても怖かったので、警察に相談しました」 「皆さん逮捕、起訴は確実です」 「逮捕後すぐに被害弁済しないと、罪も重くなり保釈もできないよ」 と東京地方検察庁の検事や警視庁組織犯罪対策部の刑事の名前を出して逮捕されると脅迫されて、恐喝及び恐喝未遂をされたと主張している。 どちらの主張も筋は通っており、社会通念上是認できる範囲に止まるのかは、報道機関の立場としては判断できないので、 真相は不明である。(vol.5) |
まさかの要求書だった! 関東財務局金融庁監督局総務課に要求書(行政手続き法第36条3項)を通知して告発を行っていた者がいた。 その内容は、平成29年12月にオウケイウェイヴの会員である数千万人が利用して価格が絶対に上がると巧みに説明され、平成30年1月に仮想通貨ワオビットWWB(Wowbit)の購入に7千万円支払ったが、平成30年5月にICO(仮想通貨の新規発行)を行ったものの価格は一向に上がらないというものだ そのため、要求書による告発に至ったのだという。 なお、この告発者は、峯岸一に勝手に名前や状況を利用しないように強く抗議している模様だ。 また、この告発者は、峯岸一という無知でただの寸借詐欺師のような人物は、本告発の問題解決にとって邪魔者以外の何者でもないと論評している。 そして、この告発者が、2019年12月14日土曜日18:07に、ラインで、警視庁組織犯罪対策部の名刺を流布していたことが、その後の取材で明らかになった。(vol.6) |
2 被告人は、公判廷において、要旨次のとおり供述する。 平成30年の夏頃、笹尾明孝から、オウケイウェイヴという会社で仮想通貨を取り扱っている松田元の関係で、峯岸一が会いたがっているというので、峯岸一と会った。峯岸一は、松田元が仮想通貨の会社をやって儲けた金の半分をシンガポールやマレーシアに隠しており、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせたと言っていた。そして、私の知り合いを使って、松田元をゆする話を何度も持ち掛けてきたが、私は断った。GFAの新規事業に関する提案はなかった。峯岸一とは七、八回は会っている。その間、峯岸一は、恐喝は自分の生業であるとして、トランスデジタル事件で逮捕されたことや、電通の子会社である電通ワークスの不正経理をネタにして恐喝をした話を聞かされた。(vol.7) |
峯岸一が「飛び込むぞ(警察に行くという意味)」と言った。(vol.7) |
深まる謎、峯岸一劇場! M(株式会社W代表取締役)のM&I法律事務所の森脇伸也弁護士及び村治規行弁護士及び小西満弁護士及び西博生弁護士を代理人とした通知書によると、仮想通貨ワオビットWWB(Wowbit)と仮想通貨ワオエクスチェンジWWX(Wowoo Exchange)の売買は既に失効しているので、売買代金合計2億2814万6169円全額の返還を請求催促し、その支払いなき場合には、直ちに民事・刑事を問わず一切の法的手続きを執る所存であると記されている。 一方、著名政治結社の右翼団体S名義による株式会社W(代表取締役:M、大阪府大阪市W本社ビル)への「貴社の即時廃業並びに違法収益の税務申告の即時履行」を要求する上場企業(ジャスダック上場のGFAか?、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブか?)絡みの警告書には、株式会社W(代表取締役:M、大阪府大阪市W本社ビル)らが被害者と称して、新たな上場企業(名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブか?)を恐喝していると記されている。 そして、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、峯岸一へ、令和2年3月2日13:30から赤坂エクセルホテル東急3階で、直接面談の上で事情を聴いた中で、峯岸一が佐藤昇へ、右翼団体S名義の警告書の写しを直接渡してきた際に、 佐藤昇「なぜ、このような脅迫文としか解釈できない内容の警告書を、わざわざ右翼団体Sが出す必要があるのか?」 峯岸一「名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブが、M(株式会社W代表取締役)に民事・刑事を問わず一切の法的手続きを執らせないようにするため、著名政治結社の右翼団体Sに依頼して、警告書を出させたとしか考えられない。」 との質疑応答があった。 なお、M(株式会社W代表取締役)は、峯岸一と、金員を回収すると称したコンサルタント契約を締結していることを認諾している。 また、関東財務局金融庁監督局総務課への要求書(行政手続き法第36条3項)によると、平成29年12月にオウケイウェイヴの会員である数千万人が利用して価格が絶対に上がると巧みに説明され、平成30年1月に仮想通貨ワオビットWWB(Wowbit)の購入に7千万円支払ったが、平成30年5月にICO(仮想通貨の新規発行)を行ったものの価格は一向に上がらないということから、要求書による告発に至ったのだという。 そして、「ジャーナリストの王者」佐藤昇が、峯岸一へ、令和2年3月2日13:30から赤坂エクセルホテル東急3階で、直接面談の上で事情を聴いた後日に、峯岸一から電話が着て、その告発者とは密に連絡を取っているようなニュアンスを言っていたが、その告発者は、峯岸一に勝手に名前や状況を利用しないように強く抗議している模様であり、峯岸一という無知でただの寸借詐欺師のような人物は、本告発の問題解決にとって邪魔者以外の何者でもないとの論評をしている。 また、この告発者が、2019年12月14日土曜日18:07に、ラインで、警視庁組織犯罪対策部の名刺を流布していることが、その後の取材で明らかになっている。 なお、令和元年刑(わ)第1780号の判決文によると、峯岸一は「飛び込むぞ(警察に行くという意味)」と言ったり、「松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた」と言ったり、「恐喝は自分の生業である」と言ったりする不思議な御仁であり、謎は深まるばかりである。 そして、2020年4月14日、オウケイウェイヴの松田元は、インサイダー疑義で同年同月27日に辞任することを発表した。(vol.7) |
令和元年刑(わ)第1780号・暴力行為等処罰に関する法律違反事件・判決文、主文・竹之内昌虎は無罪。(vol.8) |
令和元年刑(わ)第1780号・暴力行為等処罰に関する法律違反事件・判決文、峯岸一の供述は全く信用できず。(vol.8) |
令和元年刑(わ)第1780号・暴力行為等処罰に関する法律違反事件・判決文、要旨抜粋 主文 竹之内昌虎は無罪。 第1 本件の公訴事実 竹之内昌虎は、自己の知人であるMに関する記事を峯岸一がインターネット上に掲載させたと考えて立腹し、自己が指定暴力団三代目侠道会構成員を利用できる旨仮装して峯岸一を脅迫しようと考え、平成31年1月7日午後7時13分頃から同日午後7時24分頃までの間、峯岸一方にいた峯岸一(当時55歳)に対し、「Mの記事の件で、弘田の親分に怒られた」「これ以上Mを攻撃したら、侠道会使っておまえをさらって殺す」旨申し向け、同人の身体等にいかなる危害を加えかねない気勢を示し、もって団体を仮装して威力をしめして脅迫したものである。 第2 関係証拠から認められる事実経緯等 2 峯岸一は、NPO法人ちいさなアリの手の顧問として、障碍者や孤児等の就職支援をするほか、個人的に企業の新規事業の考案やプロデュースをする仕事をしていると自称している。 峯岸一の実父は、現在の神戸山口組侠友会を、寺岡修と共に立ち上げた人物であり、峯岸一と寺岡修は家族同然の関係にあるが、峯岸一自身は組織に属したことはなかった(峯岸一は、供述調書において、「私自身は組織とは一切関係なく、これまで一度もヤクザにゲソ付けしたこともありません。」と述べている)。 また、山岡俊介は、「アクセスジャーナル」というネットジャーナルを運営する者であるが、約10年前に峯岸一が関わり逮捕されたトランスデジタル社をめぐる事件について記事を掲載したことをきっかけに、峯岸一が山岡俊介に連絡したことから知り合いとなり、その後、峯岸一は山岡俊介のネタ元となっていた。 第3 竹之内昌虎と峯岸一との関係及び本件通話に関する両名の供述要旨 2 竹之内昌虎は、公判廷において、要旨次のとおり供述する。 平成30年の夏頃、笹尾明孝から、オウケイウェイヴという会社で仮想通貨を取り扱っている松田元の関係で、峯岸一が会いたがっているというので、峯岸一と会った。 峯岸一は、松田元が仮想通貨の会社をやって儲けた金の半分をシンガポールやマレーシアに隠しており、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせたと言っていた。 そして、竹之内昌虎の知り合いを使って、松田元をゆする話を何度も持ち掛けてきたが、竹之内昌虎は断った。 GFAの新規事業に関する提案はなかった。 峯岸一とは七、八回は会っている。その間、峯岸一は、恐喝は自分の生業であるとして、トランスデジタル事件で逮捕されたことや、電通の子会社である電通ワークスの不正経理をネタにして恐喝をした話を聞かされた。 第4 竹之内昌虎と峯岸一の公判供述の信用性について 3 以上によれば、竹之内昌虎の供述は信用でき、これに反する峯岸一の供述は全く信用できず、本件通話の内容は、竹之内昌虎が述べるとおりのものであったと認められる。 竹之内昌虎自身が認める峯岸一に対する発言も、竹之内昌虎がいうところの「稼業同士」の警告の域を出ないものであり、団体を仮装して威力を示した脅迫とはいえない。 そうすると、本件公訴事実については犯罪の証明がないことになるから、刑事訴訟法336条により竹之内昌虎に対し無罪の言い渡しをする。 (求刑・懲役1年6月) 令和2年3月10日 東京地方裁判所刑事第13部 そして、本日(令和2年4月27日)、松田元は、代表取締役社長を辞任して、オウケイウェイヴの舞台から退場した。 (vol.8) |
〇インサイダー疑義で松田元社長辞任、オウケイウェイヴ(日本経済新聞 2020/4/14 16:07) 質問サイトのオウケイウェイヴは14日、松田元・社長による自社株売却行為がインサイダー取引にあたる可能性があるとして、第三者委員会による調査を始めたと発表した。同社は今年初め資金調達に関する検討をしていたが、そのさなかで松田氏が自社株を売却していた。 松田氏は27日付で社長を辞任する。福田道夫取締役が社長に就任する。 同社によると、松田氏は今年2月中旬から3月上旬にかけて、保有する株式計35万株を売却した。同社は当時、過去に発行した新株予約権付社債をめぐり、債権者への約5億円の償還期限が迫っており、償還猶予を求めるか検討していた。 松田氏の売却については当時社内で検討したものの、「インサイダー行為にあたらず、不当な利益を得る目的ではない」と承認していた。 しかし、売却後に外部企業から「金融商品取引法に抵触する可能性がある」と指摘があったという。 第三者委は株式売却や当時の社内手続きが適切だったか議論し、5月18日までにまとめる。第三者委は田村有加吏弁護士らが務める。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58031660U0A410C2X30000/ |
令和2年3月2日、峯岸一から直接提供された右翼団体S名義の警告書。ジャスダック上場のGFAと名証セントレックス上場のオウケイウェイブの企業名が手書きで記されていた。(vol.2) 著名政治結社の右翼団体S名義の警告書は、東京都の銀座の消印であり、W社(代表取締役:M、大阪府大阪市W本社ビル)には、令和2年2月21日に到着しているが、右翼団体Sの塾長は発布したこともなく、もちろん、W社に対して送付したこともないことが取材で明らかになった。「この警告書は、峯岸一の自作自演であろう。こんな事をする峯岸一の逮捕も近いのではないか?」(事情通)(vol.3) |
著名政治結社の右翼団体S名義により警告を受けていたM(株式会社W代表取締役)による、仮想通貨ワオビットWWB(Wowbit)と仮想通貨ワオエクスチェンジWWX(Wowoo Exchange)の売買代金合計2億2814万6169円全額の返還を請求催促し、お支払いなき場合には、直ちに民事・刑事を問わず一切の法的手続きを執る旨の令和元年12月23日付通知書(vol.4) |
オウケイウェイヴ(会長:兼元謙任・社長:松田元)100%子会社のOKプレミア証券(社長:三日市理)とフジフューチャーズ(社長:寺町美摩)との関わり(参照:令和2年3月16日記事) |
<FACTA・週刊0510によるトランスデジタル事件記事> |
「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
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週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
■稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
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■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
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正会員チャンド・ディネッシュ見参
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週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
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マルハン韓昌祐会長(vol.5)
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