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イチローが総額約80億円の契約更新をした頃から、イチローの資産管理会社IYI社のイチロー(鈴木一朗)、弓子夫人、岡田良樹(バウ企画代表取締役)、「戦略投資顧問」合田秀雄の4名は、いかがわしい投資にのめり込んでいく!(28/2/22)


IYI社の日本における代表者で、バウ企画の代表取締役の、岡田良樹氏(右側)(vol.2)

 <序説>

 佐藤昇は、実父を平成11年に亡くし、生前にもっと親孝行しておけばよかったと深く後悔している。

 しかし、イチロー(鈴木一朗)は、ちゃんと健在である実父チチロー(鈴木宜之)から、「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれているようだ。

 また、イチローは、自宅のある大阪のマンションには、毎年帰るが、チチローの居る実家のある名古屋へは、ここ数年、顔すら出していないようだ(予告編)。

 そして、イチローは、恩人であるチチローの頭文字は使わず、イチロー・弓子夫人・愛犬の一弓(いっきゅう)の頭文字を取って資産管理会社IYI社を設立した(vol.1)。

 そして、その資産管理会社IYI社の役員には、恩人であるチチローは就任させず、代表取締役CEOにイチロー(鈴木一朗)、取締役CFOに弓子夫人、日本における代表者に岡田良樹(株式会社バウ企画代表取締役、大阪市淀川区西中島3−23−15−セントアーバンビル7F、電話06-6390-6751)、「戦略投資顧問」取締役に合田秀雄(現在華麗に行方不明)が就任している(vol.2)。

 それが何故なのか、毎週長期連載で、この親不孝者であるイチローの実像を、取材で追っていく。

 <本節>

 2007年、イチローは、任天堂アメリカがオーナーであるマリナーズと、5年で総額約80億円の契約更新をした。

2008年(35才) $18,000,000(約16億円)
2009年(36才) $18,000,000(約16億円)
2010年(37才) $18,000,000(約16億円)
2011年(38才) $18,000,000(約16億円)
2012年(39才) $18,000,000(約16億円)

 その支払い条件は、約80億円のうち約22億円は、退団してから、分割で支払うというもので、その分割払いに対して年利5.5%の利息をつける内容であるらしい。

 そして、ウハウハになった資産管理会社IYI社のイチロー(鈴木一朗)、弓子夫人、岡田良樹、「戦略投資顧問」合田秀雄の4名は、その2008年頃から、いかがわしい投資にのめり込んでいく。

 <次回予告>

 国民的英雄ともてはやされているイチロー(鈴木一朗)の実像と資産管理会社IYI社のいかがわしさを、毎週、取材で追っていく。

 
IYI社の日本における代表者である岡田良樹のバウ企画が「もってる」斎藤佑樹選手(vol.2)

 


イチロー・弓子夫人・愛犬の一弓(いっきゅう)の頭文字を取り、資産管理会社IYI社を設立 。もちろん恩人である実父チチローの頭文字は使わない。(vol.1)
 
イチローと覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された清原和博容疑者(vol.1)
 
イチローを「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放つチチロー(鈴木宣之)(予告編

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

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