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詳細記事HEADLINE

仮処分係争でのMM氏に関する答弁書の内容を公開してくれ!との要望がきております(27/3/17)

 

 26年12月12日の第二回審尋の前日11日に、この山岡俊介仮処分係争に対する答弁書を提出しました。

 その答弁書(vol.10)での、MM氏に関する答弁をしてないはずがないだろとの読者からの問い合わせが多いので、三ヶ月遅れではありますが、ここにMM氏に関する答弁をしたP7を公開いたします。

  この仮処分係争の決定の結果次第では、答弁書だけでなく、証拠説明書の全てを公開いたします。

 なお、山岡俊介仮処分係争は3月5日にて結審し、判定待ちであります(vol.51)。

 <答弁書P7のワード抜粋>

 P7:MM、六代目山口組二代目●●組組長●●●●から破門状を出された人物、ジャスダック上場のインスパイアー(参考:東京アウトローズ27年3月16日記事)はMMが支配する株式会社スクエアコンサルティング、株式会社スクエアコンサルティングのMMの後任の代表者は逮捕された元弁護士三井一雄、西武グループ(西武プロパティーズ)からMMが●●●●●●であるからと建物明渡訴訟を提起された、暴力団関係者などから調達して資金を注入、株式会社スクエアコンサルティングが訴訟詐欺まがいの事件を起こす、架空の債権を公正証書化し東邦グローバル社(現:クレアホールディングス)から金銭を詐取した疑惑、等


MM・大塚万吉・黒木正博はブラックジャーナリスト山岡俊介の情報提供者である。「ジャーナリストの王者」佐藤昇は、黒木正博を反社会的勢力であると従前から指摘していた。(平成27年1月6日記事)

 <佐藤昇からのメッセージ>

 MM氏や黒木正博氏に関する証拠文書を読むと、さながら悪の見本市のような状態ですね。

 これらの証拠文書が、この仮処分係争の決定の結果次第で公開されていくのは、山岡俊介氏が佐藤昇の週刊報道サイトに仮処分申立をしてきたことが原因であります。

 苦情は、山岡俊介氏までお願いします。

 <佐藤昇のアクセスジャーナルの記事への総括>

 山岡俊介氏のアクセスジャーナルに記されている全て記事は、全て事実を歪曲した内容であり、ネット社会の歪みを理解して、一方的に歪曲情報発信して、攻撃対象を貶める目的を持った行為だけの記事であると考えられます(vol.53)。

  <次回予告>

 来週より、素敵なご紹介シリーズを再開いたします

 不肖佐藤昇は、数多くの協力者たちの助力を得て(vol.41vol.21他)、やるべきことはやりました。あとは、泰然と判定を待ちます(vol.51)。

 山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。

 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。更に「汝、尋常でない」とお褒めの言葉ももらいました。あとは、ブッた斬るだけです。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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朝日新聞を正す会

平成27年2月9日朝日新聞を提訴しました(vol.1)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
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問合せ先info@hodotokushu.net 

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 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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