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4R目は、王者山岡俊介陣営からの和解提案攻撃を一蹴!((27/1/13)


           敬天新聞社平成17年6月号より引用

 <序説>

 11月22日に、スター王者山岡俊介から、無名のノーランカー佐藤昇宛てに、指名挑戦者として、選択するとのレターが届きました。

 ネットメディア界のスター王者である山岡俊介が、無名のノーランカー佐藤昇を、今回、指名挑戦者に選択してくれたことは、佐藤昇にとっては、千載一遇のワンチャンスであります。(予告編

 王者山岡俊介は、第2Rまでは、イングウェー・マルムスティンの不朽の名曲「ブラック・スター」が流れているように入場していたが(vol.12)、第3Rからは、レッド・ツェッペリンの不朽の名曲「ブラック・ドッグ」に入場曲が変わった(vol.17)。

 きっと、山岡俊介氏は、飼い主(権力者)の当局に自分の都合で、すぐにチンコロ(密告)や仮処分提訴等をし、黒いエサ(全く告発に値しないネタだが金を取れるネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取り屋の基本精神の象徴が由来のただのブラック・ドッグだからなのであろう。

 なお、無名の挑戦者である佐藤昇は、お墨付きは得ているが(免許皆伝状)、まだ結果を出せていないノーランカーなので、入場曲はかけてもらえない。

 <本節>

 第3Rでは、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)が、山岡俊介氏の助っ人として再び乱入してきたことには、正直驚いたが、この行為には、この二人の間には固い盟友関係があることがハッキリと認識された。

 その上、高尾昌司の株式会社エス・スタッフの監査役に就任していたK弁護士(M法律事務所、東京都千代田区紀尾井町3−27剛堂会館4階、電話03−5216−7755)(3月25日記事)の事務所から送信された、そのK弁護士らしき弁護士に相談したアドバイスに基づいているのだろう、佐藤昇を名誉棄損で刑事告訴して、すでにこの告訴は受理されているとの回答書も添付してきた(27年1月6日記事)。

 そして、第4R開始前に、ミニコミ界の重鎮「敬天新聞」さんが、佐藤昇の山岡俊介氏への挑戦の闘いに、参戦としてではなく、山岡俊介氏が裁判所という公的な所へ準備書面という書類として、得意の「嘘」を提出したこと(vol.21)に対して、「強く抗議」してくれて(敬天新聞:惚け山岡君シリーズ第一弾第二弾第三弾第四弾)、更に、同郷の先輩であるMSさんが、「MSはミタ!」の27年1月8日記事鋭く分析してくれたことが、よほど堪えていたと推察されますが、この第4Rは、借りてきた猫の様に、山岡俊介氏は、おとなしくしておりました

 田代雅彦裁判官は、とても公平な方で、決して声だけが大きい方に偏らず、必ず公平に意見を聴いてくれる裁判官です。

 なので、この第4Rのただならぬ雰囲気を察し、双方交互に聴取することとなりました。

 まず、王者山岡俊介陣営が聴取され、次に無名のノーランカー佐藤昇陣営が聴取されました。

 王者山岡俊介陣営は、自陣営にだけ都合の良すぎる条件で、和解をしたい様相でしたが、当然、無名のノーランカー佐藤昇陣営は全てを拒否しました

 王者山岡俊介陣営は、山岡俊介氏についての週刊報道サイトの全ての記事に仮処分をかけることにするそうです。

  それに加え、当日の1月9日には、現役暴力団組長(vol.22)と不肖佐藤昇(vol.24)が、同時に、山岡俊介氏のアクセスジャーナルに記事削除等仮処分命令申立を提訴したことにより、第5Rでは結審せず、王者山岡俊介か無名のノーランカー佐藤昇のどちらかが、リングの上で動けなくなり、自力ではリングを降りられず、タンカに載せられて降りるようになるまで、闘い続けなければならない消耗戦へと突入しました

 司法制度を悪用して、仮処分をかけてくる、言論の自由を侵すテロリスト山岡俊介氏は、断じて許すことはできません。

 必ず勝つまで闘っていきますので、皆様のご声援をよろしくお願いします。

 <次回予告>

 第5Rは、1月23日15:30からです。山岡俊介氏の「アクセスジャーナル」の真実を報道していくことは、公共の利益を有し、公益目的にかなう行為であります(平成26年12月22日記事)。

 
 ネットメディア界のスター王者山岡俊介は、無名のノーランカー佐藤昇へ、王座への扉を開きながら、声をかけてきました。「汝、まさに常軌を逸しており、正気なのかと真面目にその精神状態を疑う」との、お墨付きを頂き、不肖佐藤昇は免許皆伝者となりました。 

■対山岡俊介訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、山岡俊介に投稿記事削除仮処分命令申立事件を起こされ、係争中です。

 吹けば飛ぶような媒体ですが、大手マスコミが取り上げない部分に、名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



朝日新聞へ公開質問状

 朝日新聞へ山岡俊介をまともなジャーナリストであるか如きコラム記事を掲載したことについての「公開質問状」を送付しました
 
 詳細については11月25日記事をご参照ください。

 大誤報コラム記事

 その結果、朝日新聞社長が辞任しました。

 回答は未だありません

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 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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