教育者であった「ＢＨファンド」（ビーエイチ）トップの齊藤博之　その３１　「ＢＨファンド」（ビーエイチ）への疑問　４６〜６０(31/2/11)

教育者であった齊藤博之(vol.16)

　＜序説＞

　平成２８年９月５日から平成２８年１２月５日の１４回に亘り連載記事を報道した結果、平成２８年１２月９日にテレビ大阪のニュースリアルにおいて、週刊報道サイトによる被害者救済のための報道活動が紹介された。（vol.15）

テレビ大阪｢ニュースリアル｣にて週刊報道サイトの報道活動が紹介される(vol.15)

　＜本節＞

「ＢＨファンド」（ビーエイチ）への疑問　４６〜６０

４６　他のエグゼクティブグループには自分の情報は教えられないからとの理由で、別でさらに購入させられる。

４７　これ以上お金を出させるのが難しいと判断したら、情報どころかほとんど音信不通になる。

４８　BHの会員に　他の投資を勧める。

４９　その他の投資案件がうまくいかなくなると勝手に解散する。

５０　うまくいかなくなったということは明かさず、新たに紹介された人にはメリットのない案件を、手数料を引き上げて、さらに勧誘する。

５１　高齢者に仮想通貨が増える案件があると現金をもらって入会させている。

５２　入会させた高齢者たちはスマホを使いこなせるわけでもないのに、Bitcoinを受け取るための財布も説明されず、作ってもいない。

５３　入会金や増えたBitcoinを自分で管理できない。この点を指摘した人を、マイナスな発言をした者として、グループから排除する。

５４　自分の金儲けに都合の悪い人を除外して、金ずるになる人を半脅迫のような言葉をかけて何も言えなくする。

５５　更に、お山の大将にメリットのある新たな投資案件で、グループに勧誘することを促す。

５６　BH紹介者の縦のラインで　登録に問題があったと脅迫して、違約金を騙し取る。

５７　自分の都合の悪い相手との話は、体調が悪いと言って交渉に応じないのに、よそでは高級魚と高級酒で宴をしている。

５８　毎月のミーティングの後は酒を浴びるように飲んでいる。BHの売り上げは、エグゼクティブの飲食代になっているのではないか？

５９　実際、BHより前の投資で解決していない人が、対応を求めると、はぐらかされて、解決から逃げる。

６０　エグゼクティブは紹介をどんどん出すために紹介者を自分のところに連れてこいと言うが、しっかりしている人物や著名人だと、あの人は無理とか、そんな人知らないと言って拒否する。

　＜次回予告＞

　「Ｐｅａｒｓ　Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｌｉｍｉｔｅｄ」（ピアーズ）の「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）を、「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」と名称を変えながら、常に詐欺被害を拡大させ続けるトップの斉藤博之の経歴を紹介していく。

　＜「ＢＨファンド」（ビーエイチ）への疑問＞ 　

１　登録用紙（契約書ではない）しかない。

２　契約書がない、収入印紙がない。

３　クーリングオフ制度がない。

４　海外の会社だからという理由で解約返金対応してもらえない。

５　電話記載、対応がない、オーナー、社長の顔が見えない。

６　会員登録代行依頼書に　自筆でない登録用紙で登録されている。

７　代行依頼書で権利は成立するのか？

８　海外の会社だからというが　振込先は日本の銀行である。会員も日本で集めている。税金はどうなっているのか？

９　BHから届いたメールを印刷できないようになっている。不都合なのか？

１０　解約はできない。権利譲渡しかできない。しかも、自分で譲渡先を探せと言われる。

１１　BHが所有する世界中の不動産に宿泊できると謳っているが、ハワイのトランプタワー１部屋とマレーシアのみしかない。

１２　ミャンマー、マニラ、カンボジアは現在建設中というが完成は未定。

１３　会員数に対して宿泊施設が足りていない。

１４　実際、ミャンマー不動産、サービスアパートメントの運用、値上がり益がどうなっているのかわからない。

１５　説明会でのミャンマー不動産の資料は、他の不動産会社の所有するアパートの資料である。実際のBHのサービスアパートメントの資料は見たことがない。(vol.28)

１６　ＢＨの資料には、ミャンマー不動産のキャピタルゲイン、インカムゲインとの記載があるが　それが本当なら会社として十分利益はあるはずなのに、なぜ日本に実在の会社組織を作らないのか？それは、個人の代理店制度ということなのか？それともMLMなのか？

１７　ＢＨの資料は、情報のすり替えばかりで、錯覚を利用しているのか？

１８　リゾート会員権の話もヒルトンやリゾートトラストの話である。

１９　実際、主催スタッフは実在するのか？

２０　会員規約は、会員権購入後にサイトから見ることができるが、そこには退会はいつでもできるとの記載はあるが、返金に関して何も記載がないのはなぜなのか？

２１　会員規約１６条の当社所在地における地方裁判所とはどこの管轄のことを指すのか？

２２　会員権を売却したいと問い合わせをしたら、クーポンの売却方法を説明され、はぐらかした返事をしてくるのはおかしいのではないか？

２３　改めて会員権の売却に関して問い合わせると返事が返ってこなくなるのはおかしいのではないか？

２４　やっとアップラインに再三催促してやっと返答がくる状況。しかし直上のエグゼクティブに確認してとの返答。なぜ会社として対応できないのか？

２５　会社から購入しているはずなのに、エグゼクティブが違うと情報が得られないという理屈はおかしいのではないか？

２６　エグゼクティブが違うと、月初ミーティングに参加できないのはおかしいのではないか？

２７　宿泊権は、必ず会員が一緒でないと利用できない（トランプタワーに２?３人しか泊まれない。家族３人以上いると一緒に利用できない。例えば父親と子供、次の機会に母親と子供、その次に祖母と孫では利用できない。夫婦で別に利用するのにも権利譲渡が必要となる）。すなわち、使い勝手が悪すぎる。

２８　宿泊権の権利譲渡が　小分けにできないのはおかしいのではないか？

２９　会員登録費用がいきなり変わる（３６０万円６０日→４５０万円６０日→３６０万円４８日）エゲゼクティブの判断なのか？差額分が移行できるのはおかしいのではないか？

３０　会社の事業としての計画性が甘いのだろうか、宿泊条件コロコロ変わる。

　利用条件が、ハワイのトランプ宿泊利用券が１日では使えない。

　ピーク時だけ３泊分必要だったものが、通年３泊分必要となり、さらにピーク時は５泊分必要に変更されるなど、おかしいのではないか？ (vol.30)

３１　会社の事業としての計画性が　甘いのか、宿泊条件コロコロ変わる。

３２　宿泊の利用条件で、ハワイのトランプ宿泊利用券が１日では使えない。ピーク時だけ３泊分必要だったものが通年３泊分必要→さらにピーク時は５泊分必要に変更など。

３３　会社が成長しているというが泊まらなかった分の宿泊権買取額が安すぎる。

３４　会社の成長に合わせてクーポンが増えてそれが現金化できるというが、その期間が短く、制限がある。

３５　クーポンが、実際に現金化できているか不透明である。（現金化できたとしても手数料高すぎる。）

３６　ブルークーポンはBH、プレミアムブルークーポンはグループ会社の配当があるといってさらに追加でお金を出させる仕組みがある。

３７　クーポン増えても、ブランドサイトや旅行サイトでクーポン消費しつつさらに現金も必要である。

３８　紹介を出して招待旅行に一旦参加と伝えると　キャンセルしようとするとキャンセル料が１５万発生する。

３９　オーナーがシンガポールの証券会社を買収？！日本人で初めてというが非公表で、ホラではないのか？

４０　旅行サイトを立ち上げ（旅行会社の買収）でクーポンでお得に利用できるというが、普通に予約したほうが安い。

４１　ブランドサイトを立ち上げ（ブランドリサイクルショップの買収）でお得に買えるというが、クーポンを減らした上で現金も使う。お得な気がしない。

４２　エグゼクティブにはエグゼファンドが存在するのが不可解である。

４３　シリコンバレーのベンチャー企業を買収したというが定かではない、それは、プレミアムクーポンを売るためなのか？　

４４　会社の方針は　斎藤博之オーナー、廣瀬寛で決めていると説明しているが、役員会で決めるのではないのか？

４５　エグゼクティブ同士での会員の奪い合いが見苦しい。(vol.30)

　
　＜ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの齊藤博之の経緯の復習＞

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの齊藤博之は、なんと、元々は教育者であった。

　齊藤博之は、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であったのだ。

　なお、齊藤博之は、昭和４２年１月６日に、愛知県にて出生している。（vol.16）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成９年年２月６日に、愛知県にて、シーダブリュオフィス有限会社（有限会社ライフロード）を設立し、事業を開始した。（vol.17）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成１６年６月１６日に、東京都渋谷区にて、ＳＨパートナーズ有限会社を設立した。（vol.18）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成１８年５月８日に、東京都渋谷区にて、新日本投資事業有限責任組合を設立した。（vol.19）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成２０年７月８日に、東京都渋谷区にて、ＢＨ株式会社（株式会社ＢＯＤＹ　ＭＡＮＡＧＥＭＥＮＴ　ＳＴＯＲＥ）を設立した。（vol.20）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成２２年２月１９日に、福井県福井市にて、株式会社ブライトハイツ（株式会社ＩＳマネジメント）を設立した。 （vol.21）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は平成２８年５月２０日に、東京都品川区へ、ＢＨ株式会社（株式会社ブライトハイツ）を本店移転した。 （vol.22）

　 「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成２１年１０月２２日に、東京都港区にて、株式会社Ｐｅａｒｓを設立した。（vol.23）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成２３年５月１０日に、東京都港区にて、株式会社ＲＯＹＡＬ　ＴＲＵＳＴ　ＭＡＮＡＧＥＭＥＮＴを設立した。（vol.24）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成２３年７月１日に、東京都港区にて、Ｍｅｄｉａｆｉｎ株式会社（株式会社ＭＳジャパン）を設立した。（vol.25）


　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成２３年１１月１１日に、東京都港区にて、合同会社ＰＡＣＩＦＩＣ　ＤＩＧＩＴＡＬを設立した。（vol.26）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」のトップの、国立愛知教育大学卒業の体育の教師であった齊藤博之（昭和４２年１月６日生）は、平成２３年１１月１１日に、東京都港区にて、ＭＥＤＩＡＦＩＮ投資事業有限責任組合を設立した。（vol.27）

　＜復習＞

　「ＢＨ　Ｖｅｎｔｕｒｅｓ　Ｉｎｃ．」と「ＢＨ　Ｍｙａｎｍａｒ　Ｃｏ．，Ｌｔｄ」の会員登録費用は、一口６万円である。

　そして、ランク分けされており、Ａが６万円、Ｂが１２万円、Ｃが３６万円、Ｄが６０万円、Ｅが１２０万円、Ｆが３６０万円、Ｇが１０８０万円である。

　そして、その会員登録費用を、「三井住友銀行、渋谷支店、普通、８９３８１６１」へ振り込んで手続きは完了する。

　なお、配当は、会員登録した一年後に、年に一度ずつ、年率５％が支払われるという触れ込みのようである。（vol.1）

「ＢＨ　Ｖｅｎｔｕｒｅｓ　Ｉｎｃ．」と「ＢＨ　Ｍｙａｎｍａｒ　Ｃｏ．，Ｌｔｄ」のボーナス詳細は「直紹介ボーナス」（会員登録費用に対して７〜１２％のボーナスが発生）と「リレーションボーナス」（当人から始まるグループの売上から発生）と「マッチングボーナス」（リレーションボーナスから段を獲得して発生）があるようだ。

　そして、会員獲得優秀者は、ミャンマーにご招待されて、空港で記念写真を撮影するようだ。

　なお、リレーションセールスと称する違法なマルチ商法で出資金を募っていた泥棒オーナー・マイケル・ウー（MichaelWu）（本名：呉昇興）の株式会社goodgo99は、突然サイバーテロが発生して（泥棒リレーションvol.3）、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた（泥棒リレーションvol.14）。（vol.2）

　トップのシンガポール在住の「齊藤博之」に、手をまわしている日本でのセミナー講師担当の「廣瀬寛」の写真が投稿されてきたので、公開する。

　なお、リレーションセールスと称する違法なマルチ商法で出資金を募っていた泥棒オーナー・マイケル・ウー（MichaelWu）（本名：呉昇興）も幹部たちと仲良く写真を撮っていたが、株式会社goodgo99は、突然サイバーテロが発生して（泥棒リレーションvol.3）、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた（泥棒リレーションvol.14）。（vol.3）

　 トップの齊藤博之とエージェントの池田典隆は山中利之と「Ｐｅａｒｓ　Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｌｉｍｉｔｅｄ」（ピアーズ）の「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）で、１年前にも投資詐欺を繰り広げ、詐欺被害を拡大させていたとの告発が寄せられてきた。

　その後、ホワイトベイのＢＨ（ビーエイチ）と名前だけを替えて、同様の投資詐欺を繰り広げていると思われる。

「Ｐｅａｒｓ　Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｌｉｍｉｔｅｄ」（ピアーズ）のホームページ
　http://www.pears2011.com/

「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）のホームページ
　https://www.mediafin.co.nz/jpn/index.html
（vol.4）

　エージェント「池田典隆」のマイクパフォーマンスの写真が投稿されてきたので、公開する。

　 この池田典隆が山中利之と企画している「Ｐｅａｒｓ　Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｌｉｍｉｔｅｄ」（ピアーズ）の「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）も、ホワイトベイの「ＢＨ」（ビーエイチ）も、監督当局の許可も取らずに、金融商品を取り扱っていることから、実態は違法な資金集めであると思われる。

　さらには、「三井住友銀行、渋谷支店、普通、８９３８１６１」の名義会社として表示される「ビーエイチ株式会社」なる会社は、登記も確認できないことから、存在していない法人のようだ。（vol.5）

　「小野寺悠」のマイクパフォーマンスの写真が投稿されてきたので、公開する。

　なお、リレーションセールスと称する違法なマルチ商法で出資金を募っていた泥棒オーナー・マイケル・ウー（MichaelWu）（本名：呉昇興）もマイクパフォーマンスは得意であったが、株式会社goodgo99は、突然サイバーテロが発生して（泥棒リレーションvol.3）、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた（泥棒リレーションvol.14）。（vol.6）

○貴行の渋谷支店普通８９３８１６１のＢＨなる法人口座が、無限連鎖講の運営が強く疑われる出資金の振込先として使用されている事実についての取材申込書

〒100-0005　東京都千代田区丸の内一丁目1番2号

株式会社三井住友銀行　頭取兼最高執行役員　國部　毅　御中

〒150-0042　東京都渋谷区宇田川町20-2　渋谷駅ハチ公口　渋谷西武デパート1階

株式会社三井住友銀行　渋谷支店　支店長　御中

　突然の取材申込書、恐縮でございます。

　私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第９部による平成２７年（ヨ）第５９号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。

　また、社会の公益のために、貴行と同じメガバンクであるみずほ銀行の管理責任等を追及する集団訴訟を、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表幹事として、東京地方裁判所の平成２６年（ワ）第２６２６０号事件を係争中であります。

　現在、私がジャーナリストとして、無限連鎖講の運営の破綻による被害を、社会の公益のために、取材を行ってきました。

　すると、最近、ミャンマーへ不動産投資をすれば、必ず儲かるといって、出資金を募っている、ＢＨ株式会社のファンドグループの存在をつきとめました。

　ＢＨ株式会社のファンドグループは、新規「会員」から獲得した出資金を、既存「会員」に配当することが基本となっている、過去に消費者被害事件として破たんした多くのグループと同様の取引構造であり、実質的な無限連鎖講の運営を行っているものと考えられます。

　よって、ＢＨ株式会社のファンドグループは、早晩破綻すると知りながら、個人投資家から出資を募っており、その活動は全般的に極めて違法性の高いものであることが連想されます。 それにも関わらず、貴行は、ＢＨ株式会社のファンドグループが、被害者を増大させる恐れのある、出資金を振込ませる銀行口座の提供を、現在も行っている状況であります。 言うまでもありませんが、三井住友銀行は、社会的に公の責務を担っているメガバンクであります。

　また、三井住友銀行の頭取である國部毅氏は、社会的に公の責務を担っている人物であると考えます。

　故に、三井住友銀行が、その活動が全般的に極めて違法性の高いものであることが連想されるＢＨ株式会社のファンドグループへ、被害者を増大させる恐れのある、出資金を振込ませる銀行口座の提供を、現在も行っている状況の事実を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていくと考えております。

　なので、その犯罪幇助を継続する真意を確認したいので、直接面談の上での取材申込を致します。

　　　　　　　　　　　　質　問　要　件

　１　貴行は、ＢＨ株式会社のファンドグループへ、その活動が全般的に極めて違法性の高いものであることが連想される出資金の振込先として、渋谷支店普通８９３８１６１の銀行口座を提供しているのは事実ですか？

　２　もし事実であれば、貴行は、実質的な無限連鎖講による消費者被害事件への、犯罪幇助になるとの認識はありますか？

　日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を拝聴し、ご指導賜りたく存じます。

　本質問状送達後７日以内の９月２２日までに、ＦＡＸやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

　なお、万一、御返答なき場合は、貴殿は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び、同封の月一度発行している新聞媒体において、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として連載してまいります。

　　　　　　　　　　平成２８年９月１５日

　　　　　　　　　　東京都江東区亀戸２−４２−６−３０４
　　　　　　　　　　週刊報道サイト株式会社
　　　　　　　　　　代表取締役　佐藤昇 （vol.7）

　三井住友銀行広報部からの回答を公開する。

『個別取引のお話については回答を差し控えさせていただきますが、一般論として、犯罪への関与が疑われる場合は、各種法令に則り、関係当局に届け出を行う等し、関連当局と連携して犯罪防止に努めております。』

　投資詐欺の犯罪への関与が疑われる「三井住友銀行、渋谷支店、普通、８９３８１６１　ビーエイチ株式会社」の銀行口座閉鎖も近そうだ。（vol.8）

　１年前にも投資詐欺を繰り広げ、詐欺被害を拡大させていた、トップの齊藤博之とエージェントの池田典隆と山中利之の「Ｐｅａｒｓ　Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｌｉｍｉｔｅｄ」（ピアーズ）の「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）が、ただ「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」と名称を変えているだけであることを証明する「Ｙｅ　Ｍｉｎ　Ｋｙａｗ」の「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）の名刺を公開する。（vol.9）

　１年前にも投資詐欺を繰り広げ、詐欺被害を拡大させていた、トップの齊藤博之とエージェントの池田典隆と山中利之の「Ｐｅａｒｓ　Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｌｉｍｉｔｅｄ」（ピアーズ）の「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）が、ただ「ホワイトベイ」の「ＢＨ（ビーエイチ）」と名称を変えているだけであることを証明する山中利之の写真を公開する。（vol.10）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨファンド」の原点である、１年前にも詐欺被害を拡大させていた「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）を傘下に持つ「Ｐｅａｒｓ　ｉｎ　Ｊａｐａｎ」の勧誘パンフレットを公開する。 その勧誘パンフレットでは、お金と向き合う主婦たちとして、森田真由美（もりたまゆみ）、深澤豊美（ふかさわとよみ）、重松絵理子（しげまつえりこ）、落合幸恵（おちあいゆきえ）、榑林恵美（くればやしえみ）、編集者の長谷川実花（はせがわみか）、Ｐｅａｒｓ代理店の藤井亮太（ふじいりょうた）が紹介されている。（vol.11）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨファンド」の原点である、１年前にも詐欺被害を拡大させていた「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）の両替所の風景写真を公開する。（vol.12）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨファンド」の原点である、１年前にも詐欺被害を拡大させていた「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）の看板写真を公開する。（vol.13）

　「ホワイトベイ」の「ＢＨファンド」の原点である、１年前にも詐欺被害を拡大させていた「Ｐｅａｒｓ　Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｌｉｍｉｔｅｄ」（ピアーズ）の藤井亮太の名刺を公開する。（vol.14）

　平成２８年１２月９日、テレビ大阪のニュースリアルにおいて、週刊報道サイトによる報道活動が紹介されると共に、「ホワイトベイ」の「ＢＨファンド」（ビーエイチ）の原点である、１年前にも詐欺被害を拡大させていた「Ｐｅａｒｓ　Ｎｅｗ　Ｚｅａｌａｎｄ　Ｌｉｍｉｔｅｄ」（ピアーズ）の「Ｍｅｄｉａｆｉｎ」（メディアフィン）の被害者たちの状況が特集番組として放映されたので、その一部画像を紹介する。（vol.15）

　＜佐藤昇のミャンマー経験による感想＞

　佐藤昇は、朝日新聞訴訟において提出した陳述書にも記した通り（参照：佐藤昇の陳述書）、かつて、ミャンマーで商売をしようと進出してみたが、日本とは勝手が違い、多額の授業料をミャンマーに支払って、直ぐに撤収した経験がある。

　現在、日本人で、ミャンマーにおける不動産投資で、確実に利益を計上することは至難の業であると、佐藤昇は経験上から断言できる。

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

　佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

　その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、�@政治（立法）を正す、�A官僚（行政）を正す、�B司法を正す、�C企業（みずほ銀行等）を正す、�D報道（朝日新聞等）を正す、�E世の中（倫理・道徳）を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。（詳細はＰＯＬＩＴＩＣＳにて）

　何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。