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アジア最後のフロンティアのミャンマーで不動産投資すると必ず資産が増えると謳うBHファンド その7 BHファンドの出資金振込先の銀行口座を提供し続ける三井住友銀行への取材申込書を公開する(28/10/17)

 
小野寺悠
 
BH・Pears・Mediafinと多くの投資被害を拡大させていることが連想される池田典隆
vol.5


斉藤博之(右端)に手をまわす廣瀬寛(右から2人目)

 <序説>

 アジア最後のフロンティアのミャンマーで不動産投資すると必ず資産が増えると謳うファンドが日本で存在するようだ。

 そのファンドを運営するのは「BH Myanmar Co.,Ltd」。

 トップにはシンガポール在住の「斉藤博之」が居り、その下に「BH Ventures Inc.」エージェント「池田典隆」が居り、その下に日本でのセミナー講師担当の「廣瀬寛」と「小野寺悠」が居る。

 主催スタッフとして「Ye Min Kyaw」「高宮豪」「井上奈穂子」が居る。

 <本節>

○貴行の渋谷支店普通8938161のBHなる法人口座が、無限連鎖講の運営が強く疑われる出資金の振込先として使用されている事実についての取材申込書

〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号

株式会社三井住友銀行 頭取兼最高執行役員 國部 毅 御中

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町20-2 渋谷駅ハチ公口 渋谷西武デパート1階

株式会社三井住友銀行 渋谷支店 支店長 御中

 突然の取材申込書、恐縮でございます。

 私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。

 また、社会の公益のために、貴行と同じメガバンクであるみずほ銀行の管理責任等を追及する集団訴訟を、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表幹事として、東京地方裁判所の平成26年(ワ)第26260号事件を係争中であります。

 現在、私がジャーナリストとして、無限連鎖講の運営の破綻による被害を、社会の公益のために、取材を行ってきました。

 すると、最近、ミャンマーへ不動産投資をすれば、必ず儲かるといって、出資金を募っている、BH株式会社のファンドグループの存在をつきとめました。

 BH株式会社のファンドグループは、新規「会員」から獲得した出資金を、既存「会員」に配当することが基本となっている、過去に消費者被害事件として破たんした多くのグループと同様の取引構造であり、実質的な無限連鎖講の運営を行っているものと考えられます。

 よって、BH株式会社のファンドグループは、早晩破綻すると知りながら、個人投資家から出資を募っており、その活動は全般的に極めて違法性の高いものであることが連想されます。 それにも関わらず、貴行は、BH株式会社のファンドグループが、被害者を増大させる恐れのある、出資金を振込ませる銀行口座の提供を、現在も行っている状況であります。 言うまでもありませんが、三井住友銀行は、社会的に公の責務を担っているメガバンクであります。

 また、三井住友銀行の頭取である國部毅氏は、社会的に公の責務を担っている人物であると考えます。

  故に、三井住友銀行が、その活動が全般的に極めて違法性の高いものであることが連想されるBH株式会社のファンドグループへ、被害者を増大させる恐れのある、出資金を振込ませる銀行口座の提供を、現在も行っている状況の事実を世間に周知させることは、公共性があり、社会の利益に繋がっていくと考えております。

 なので、その犯罪幇助を継続する真意を確認したいので、直接面談の上での取材申込を致します。

            質 問 要 件

 1 貴行は、BH株式会社のファンドグループへ、その活動が全般的に極めて違法性の高いものであることが連想される出資金の振込先として、渋谷支店普通8938161の銀行口座を提供しているのは事実ですか?

 2 もし事実であれば、貴行は、実質的な無限連鎖講による消費者被害事件への、犯罪幇助になるとの認識はありますか?

 日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を拝聴し、ご指導賜りたく存じます。

 本質問状送達後7日以内の9月22日までに、FAXやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、万一、御返答なき場合は、貴殿は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び、同封の月一度発行している新聞媒体において、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として連載してまいります。

          平成28年9月15日

          東京都江東区亀戸2−42−6−304
          週刊報道サイト株式会社
          代表取締役 佐藤昇

 
LINE上で流通しているBHの記念写真(旗付)
 
LINE上で流通しているBHの記念写真

 <次回予告>

 今後、この「BH Ventures Inc.」と「BH Myanmar Co.,Ltd」の実像を取材で迫っていく。

 
小野寺悠
 
廣瀬寛
 
Ye Min Kyaw、高宮豪、井上奈穂子

 <復習>

 「BH Ventures Inc.」と「BH Myanmar Co.,Ltd」の会員登録費用は、一口6万円である。

 そして、ランク分けされており、Aが6万円、Bが12万円、Cが36万円、Dが60万円、Eが120万円、Fが360万円、Gが1080万円である。

 そして、その会員登録費用を、「三井住友銀行、渋谷支店、普通、8938161」へ振り込んで手続きは完了する。

 なお、配当は、会員登録した一年後に、年に一度ずつ、年率5%が支払われるという触れ込みのようである。(vol.1

「BH Ventures Inc.」と「BH Myanmar Co.,Ltd」のボーナス詳細は「直紹介ボーナス」(会員登録費用に対して7〜12%のボーナスが発生)と「リレーションボーナス」(当人から始まるグループの売上から発生)と「マッチングボーナス」(リレーションボーナスから段を獲得して発生)があるようだ。

 そして、会員獲得優秀者は、ミャンマーにご招待されて、空港で記念写真を撮影するようだ。

 なお、リレーションセールスと称する違法なマルチ商法で出資金を募っていた泥棒オーナー・マイケル・ウー(MichaelWu)(本名:呉昇興)の株式会社goodgo99は、突然サイバーテロが発生して(泥棒リレーションvol.3)、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた(泥棒リレーションvol.14)。(vol.2

 トップのシンガポール在住の「斉藤博之」に、手をまわしている日本でのセミナー講師担当の「廣瀬寛」の写真が投稿されてきたので、公開する。

 なお、リレーションセールスと称する違法なマルチ商法で出資金を募っていた泥棒オーナー・マイケル・ウー(MichaelWu)(本名:呉昇興)も幹部たちと仲良く写真を撮っていたが、株式会社goodgo99は、突然サイバーテロが発生して(泥棒リレーションvol.3)、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた(泥棒リレーションvol.14)。(vol.3

  トップの斉藤博之とエージェントの池田典隆は山中利之と「Pears New Zealand Limited」(ピアーズ)の「Mediafin」(メディアフィン)で、1年前にも投資詐欺を繰り広げ、詐欺被害を拡大させていたとの告発が寄せられてきた。

 その後、ホワイトベイのBHビーエイチ)と名前だけを替えて、同様の投資詐欺を繰り広げていると思われる。

「Pears New Zealand Limited」(ピアーズ)のホームページ
 http://www.pears2011.com/

「Mediafin」(メディアフィン)のホームページ
 https://www.mediafin.co.nz/jpn/index.html
vol.4

 エージェント「池田典隆」のマイクパフォーマンスの写真が投稿されてきたので、公開する。

  この池田典隆が山中利之と企画している「Pears New Zealand Limited」(ピアーズ)の「Mediafin」(メディアフィン)も、ホワイトベイの「BH」(ビーエイチ)も、監督当局の許可も取らずに、金融商品を取り扱っていることから、実態は違法な資金集めであると思われる。

 さらには、「三井住友銀行、渋谷支店、普通、8938161」の名義会社として表示される「ビーエイチ株式会社」なる会社は、登記も確認できないことから、存在していない法人のようだ。(vol.5

 「小野寺悠」のマイクパフォーマンスの写真が投稿されてきたので、公開する。

 なお、リレーションセールスと称する違法なマルチ商法で出資金を募っていた泥棒オーナー・マイケル・ウー(MichaelWu)(本名:呉昇興)もマイクパフォーマンスは得意であったが、株式会社goodgo99は、突然サイバーテロが発生して(泥棒リレーションvol.3)、東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けた(泥棒リレーションvol.14)。(vol.6

 
 
BH・Pears・Mediafinと多くの投資被害を拡大させていることが連想される池田典隆(vol.4

 <佐藤昇のミャンマー経験による感想>

 佐藤昇は、朝日新聞訴訟において提出した陳述書にも記した通り(参照:佐藤昇の陳述書)、かつて、ミャンマーで商売をしようと進出してみたが、日本とは勝手が違い、多額の授業料をミャンマーに支払って、直ぐに撤収した経験がある。

 現在、日本人で、ミャンマーにおける不動産投資で、確実に利益を計上することは至難の業であると、佐藤昇は経験上から断言できる。

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


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東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて。
四年目を迎えて

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発

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山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件

リミックスポイント

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告○○○○○○△△△△?公売か?

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実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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