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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

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みずほ銀行詐欺被害者の会を発足いたします!(26/8/5日)

 

 現在、佐藤昇の「週刊報道サイト」が徹底糾弾している、及川幹雄被告を現場責任者として行っていたみずほ銀行詐欺事件につきまして、取材を進めていきますと、全国に渡って被害者が存在していることが分かりました。

 その被害者達は、現在、皆がバラバラで行動していて、しかも、その事件の性質上、表立って行動できないことから、各々が孤立しており、有効な活動がとれていないのが実情でありました。

 現在のその状況のままでは、この悪質なみずほ銀行詐欺事件が時の経過とともに隠ぺいされてしまい、それは、日本国の国益に反するとの強い思いから、不肖佐藤昇が代表幹事となり、実名、顔出し、を行い、メディア対応は、その全てを佐藤昇が請け負い、被害者の皆様のプライバシーを守りながら、「みずほ銀行詐欺被害者の会」を発足し活動していくことになりました。

 まずは、5〜7名で発足し、その後、地方から多数参加したいとの意向があり、順次会員を増やしていく方針を取りますので、10名は超える規模になることは確実です。

 7月25日に名古屋において、「みずほ銀行詐欺被害者の会」設立集会をし、そこで規約原案を草案し、その規約第11条に基づき、名古屋の目上の方に顧問に就いて頂き、集団訴訟は東京地方裁判所に提訴する傍ら、名古屋の方から、随時ご意見を拝聴しながら、みずほ銀行に必ず勝つまでやり遂げる決意で、首都圏を中心に活動していきます。

 なお、みずほ銀行側は、この首都圏にて、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の集団訴訟に与する有能な弁護士等現れるはずないとタカをくくっているかと存じます。

 理由は、この首都圏においては、ほぼ全ての有力な企業は、みずほ銀行との関わりを持ち、みずほ銀行支店長経験者達は、大抵、有力な企業へ部長や常務等で出向している現実があり、またそのような企業をお得意先に持つ企業は、その得意先からの圧力には従わざるをえない現実が歴然と存在します。

 そして、首都圏の弁護士達は、そのような企業群から仕事を貰わなくてはならないので、必然的にみずほ銀行へ敵対する案件の仕事は受任できないというのが現実です。

 当然、佐藤昇の株式会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)は、存在し続ける限り、みずほ銀行側からの見えない黒い権力を行使した嫌がらせをされ続けることは覚悟の上で、「みずほ銀行詐欺被害者の会」を設立しております。

 しかし、上記の様な、みずほ銀行の黒い権力の行使等なんとも思わない、胆の据わった弁護士が、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の集団訴訟を受任してくれると快諾してくれました。

 最初の5〜7名の被害者の詳細なヒアリングに時間を有するため、9月中を目途に東京地方裁判所への提訴を予定しております。

 また、規約第12条に基づく第一回「みずほ銀行詐欺被害者の会」決起大会は、8月中に名古屋にて開催を予定しております。 活動状況の報告等は、「週刊報道サイト」にて行ってまいりますので、今後は、メディア関係者や、潜在的被害者からの、お問い合わせに関しては、全て、「週刊報道サイト」の佐藤昇まで、お願い申し上げます。

  <佐藤昇からのメッセージ>

  同郷の貴重な存在の先輩であるMSさんからは、「昇はナルシスト性格で思い込みの激しいところもあるから、足元すくわれないように気をつけろ。」「本間吉・土井淑雄(2月25日記事をご参照下さい)達が作った岡本クラブ被害者の会と同類のテンプラ会と思われないように、しっかりとした活動をしろ。」「多方面からの協力が得られるように、昇色は出し過ぎないように気をつけろ。」「みずほ銀行は、手をこまねいていない。細心の用心をしろ。」「頑張れマックス昇。」と、本当にありがたいご意見を、忌憚なく言ってくれることに、心より感謝しております。

 あと、マックス昇とは、善良マックス昇の省略であるとの理解で、大丈夫ですよね?。

 今後とも、MSさんだけでなく、多くの目上の皆様方からの、忌憚のないご意見を、この(善良)マックス昇まで、お申し付け下さいませ。必ずみずほ銀行に勝ちたく思っております。

 

これから、みずほ銀行とのガチンコ勝負に臨むぞ!の「みずほ銀行詐欺被害者の会」イメージ画像です。平成26年8月3日後楽園ホールにて撮影

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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みずほ銀行詐欺被害者の会

詳細は8月5日記事をご参照ください

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本会入会申込書.pdf

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お盆休みのお知らせ

8月12日号は、先祖供養の為の お盆休みといたしますので、次回号は、 8月19日号となります。  なお、8月15日は69回目の 「敗戦隷属屈辱の日」を迎え、日本国の 為に尊い命を捧げて散った英霊の魂を 供養したく存じます。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

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