本文へスキップ

『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

みずほ銀行本店公共法人部長小山田泰幸がタクシー運転手を殴る蹴るの暴行し料金踏み倒す。メガバンクみずほ銀行は、及川幹雄の投資詐欺、業務上横領、強制わいせつ、そして自行女性行員をレイプするなど、犯罪行為の百花繚乱!(28/2/22)

 
 東京五輪・パラリンピックのゴールドパートナー契約を締結し、会見した(左から)青木剛・日本オリンピック委員会専務理事、佐藤康博みずほFG社長、森喜朗組織委会長、宮田孝一三井住友FG社長、鳥原光憲・日本パラリンピック委員会会長=東京・内幸町の帝国ホテル(vol.17)
 
平成29年1月31日、第一勧業銀行出身の藤原弘治(左から2番目)がみずほ銀行頭取に昇格へ。日本興業銀行出身の佐藤康博(中央)みずほFG社長と富士銀行出身の林信秀(左端)は不機嫌そうな表情でマスコミ対応か?(みずほ銀行は犯罪行為の百花繚乱!vol.18
新頭取藤原弘治がテンプラ回答
 
及川幹雄から違法な上納金の受け取りを認諾した上司の新田信行みずほ銀行コンプライアンス統括部長・常務執行役員(現第一勧業信用組合理事長)(vol.173)

<ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)の佐藤昇からJトラストの藤澤信義氏へのメッセージ>

 

 2014年11月26日19時に、レイプのステージを加速させたのか?(みずほ銀行の大切なお客様藤澤信義vol.4)
 官公庁の資金を扱うみずほ銀行の次期執行役員候補が、みずほ銀行の30代女性行員をレイプした準強姦事件(みずほレイプ事件vol.9)に、藤澤信義氏が何か関与していたりすることはないですよね?
 Jトラストの藤澤信義が、山口組系暴力団組長後藤忠政元組長が実質所有の真珠宮ビル跡地に関与か?(裏金100億円vol.5)

 
この中にレイプ実行犯はいませんでした!(みずほレイプ事件vol.9


 <序説>

 ・平成28年1月29日の読売ニュースの配信記事より引用します。

 「みずほ銀行公共法人部長小山田泰幸が運転手を殴る蹴る、料金踏み倒す」読売ニュース(2016年1月29日)

 タクシー運転手を殴って料金を踏み倒したとして、警視庁高井戸署が、みずほ銀行(東京都千代田区)公共法人部長の小山田泰幸容疑者(51)(杉並区)を28日に強盗容疑で逮捕していたことが分かった。

 同署幹部によると、小山田容疑者は同日午後11時頃、自宅前の路上でタクシーを降りた際、50歳代の男性運転手の足を蹴ったり、胸を殴ったりして、料金約7000円を踏み倒した疑い。男性にけがはなかった。

 小山田容疑者はそのまま帰宅したが、通報で駆けつけた同署員に逮捕された。

 当時酒に酔っており、「殴っても蹴ってもいない」と容疑を否認しているという。

 みずほ銀行は「事実関係を踏まえて厳正に対処する」としている。

  <本節>

 みずほ銀行本店幹部行員であった公共法人部長小山田泰幸は、東京大学法学部卒業後、1987年に第一勧業銀行に入行し、姫路支店長経験を経て、本店幹部行員となり、次期執行役員を目指していた。

 そして、市井で真面目に働く接客業の職員を、召使いに接するように横柄な態度で臨む人格だ。

 及川幹雄も、既報の通り(平成26年1月5日記事)、日本大学法学部卒業後、第一勧業銀行に入行し、東陽町支店長経験を経て、本店幹部行員となり、次期執行役員を目指していた。

 そして、市井で真面目に働く接客業の職員を、召使いに接するように横柄な態度で臨む人格だ。

 みずほ銀行の30代女性行員を暴行した幹部行員は、慶応大学を卒業後、官公庁の資金を扱うエリート中のエリートとなり、次期執行役員を目指していた。

 そして、平成26年11月26日、自行女性行員を泥酔状態にさせ、頭を朦朧とさせて体に力が入らない状態にして、抵抗する気力も体力もなくし、『早く終わって』と思わせながら、送り狼してレイプした後に、みずほ銀行が組織ぐるみで、時間の引き延ばし戦術を採り、約4ヶ月も時間を無駄に経過させることに成功したので、もみ消しで逃げ切れると判断し、弁護士を通じて、「レイプしたことはもちろん、挿入した事実もなかった」と主張し始めるなど、自行女性行員を、性奴隷の召使いに接するように横柄な態度で臨む人格だ(みずほ銀行レイプ事件)。

 それが、メガバンクと言われるみずほ銀行幹部行員と呼ばれる者たちの真の姿である。

 <佐藤昇からのメッセージ>

  そういえば、いつも裁判所で原告佐藤昇(ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社))・被告みずほ銀行として、佐藤昇と仲良くで、同列に座っている、島田邦雄弁護士や圓道至剛弁護士も、東京大学法学部卒業のエリートなので、みずほ銀行の代理人として抜擢されております。

 その島田邦雄法律事務所では、顧問先であるみずほ銀行と同じように、暴行事件や投資詐欺や業務上横領や強制わいせつや自事務所の女性事務員にレイプするなどの犯罪行為は行われていないことを信じております。

 <みずほ銀行犯罪者行員たちの復習>

 たしか、26年11月18日記事では、みずほ銀行宇都宮支店の元課長の本間盛悦(51)が100万円の横領容疑で逮捕。

 26年4月15日記事では、みずほ銀行桜台支店の元課長の朝倉隆(56)が2500万円の業務上横領で逮捕。

 それに加え、みずほ銀行の元行員の上田悦生(49)が強制わいせつ容疑で逮捕。

 27年1月20日記事では、みずほ銀行相模大野支店の課長代理の高川真弥(46)が有印私文書偽造・同行使と1200万円の詐欺容疑で逮捕。

と報道しました。

 上記犯罪は、支店の課長レベルの犯罪で、本店の中枢部には、全く影響が及ばないので、当局にすぐに摘発させるようにしているとしか思えません。

 及川幹雄被告は、本店の元審査役で、本店審査役とは、全国の支店長の上位のポジションだそうです(26年11月25日記事)。

 そして、詐欺した金額は、100万円とか、2500万円とか、1200万円とかを、はるかに凌駕する金額です。

 そして、26年9月30日に、みずほ銀行詐欺被害者の会の正会員による刑事告訴状が受理された(26年10月6日記事)ことにより、及川幹雄元本店審査役への警視庁の捜査が始まり、その後、27年3月24日に、及川幹雄元本店審査役は警視庁により逮捕されました(27年3月31日記事)。

 <追記>

 及川幹雄被被告は、昭和38年5月生まれの52才です。

 たしか、平成26年1月8日の16:33に電話をかけてきて、佐藤昇に対して「週刊報道サイト(旧:特集)の記事が原因で周りの人たちに迷惑がかかるから、今からしかるべき人に相談した後、自首する。」と、男らしい啖呵を切りましたが(26年1月14日記事)、全く実行せず、平成27年3月24日に警視庁に逮捕されました(27年3月31日記事)。

 そして、平成27年9月25日に、刑事事件の一審において、懲役7年の実刑判決が言い渡されましたが(27年9月29日記事)、現在控訴したことで、その控訴審が始まり、その判決が出るまでは、釈放されており、のんびりと娑婆での生活を満喫しております

 全く責任を取るそぶりすら見せない及川幹雄はガッカリさせ続ける男であります。

 

 

 
就任1年を迎えた、みずほフィナンシャルグループの大田弘子取締役会議長
=26日、東京・大手町(寺河内美奈撮影)

 <既報復習>
 
●「外部取締役で緊張感高まった」「すみずみまで改革浸透させたい」 みずほFG取締役会議長・大田弘子氏 (6月27日産経新聞)

 みずほフィナンシャルグループ(FG)の大田弘子取締役会議長(政策研究大学院大学教授)は26日、産経新聞のインタビューに応じた。

 企業統治の強化が急速に進む中、昨年6月にいち早く指名委員会等設置会社に移行したことについて「社内の問題を把握するための枠組みができ、しっかりスタートできた」と述べた上で「現場のすみずみまで改革を浸透させたい」と改めて意欲を示した。

 大田氏は取締役会議長に就任してからの1年間を振り返り、「外の目が入ることによる緊張感はたしかに高まってきている」と語った。一方、「現場では『余計なことはしないでおこう』という内向きな発想がある」とも指摘。中期的な課題として、今後は収益力を高めるための成長戦略の策定と人事戦略に注力する考えを示した。

 大手金融機関では、三菱UFJフィナンシャル・グループも25日に委員会設置会社に移行した。金融機関のガバナンス強化について、大田氏は「金融は形のないものを売っていくだけに、他業界の意見や企業の改革事例など、多様性を取り入れていくことが大事だ」と述べた。

 安倍晋三政権が取り組む女性活用に関しては「女性が存分に活躍できる企業では、若い人も存分に活躍できる」と指摘。ただ、みずほFGでは女性取締役が大田氏1人にとどまっていることから「女性や若い人にもっと出てきてほしい」と訴えた。
http://www.sankei.com/economy/news/150626/ecn1506260074-n1.html

 <佐藤昇と大田弘子取締役会議長との予想一問一答>

  みずほフィナンシャルグループ(FG)で唯一の女性取締役で議長でもある大田弘子取締役の発言に対して、「みずほ銀行詐欺被害者の会」の代表を務めます佐藤昇が、その一言一言に具申いたします。

  ●大田弘子取締役会議長「社内の問題を把握するための枠組みができ、しっかりスタートできた」

 佐藤昇「及川幹雄事件(第9号議案)やみずほ銀行幹部行員の自行女性行員へのレイプ事件(第5号議案)の問題を把握するための枠組みは、どのようのできたのでしょうか?佐藤昇が広報部に取材申込しても、いつものように拒否されてりしないのでしょうか?」

  ●大田弘子取締役会議長「現場のすみずみまで改革を浸透させたい」  
 
 佐藤昇「佐藤昇の取材の結果は、現場のすみずみまで隠ぺい体質が浸透しているのですが、どのような改革案をお持ちなのでしょうか?」

  ●大田弘子取締役会議長「外の目が入ることによる緊張感はたしかに高まってきている」

 佐藤昇「佐藤昇の週刊報道サイトはいつも居留守を使われ、取材拒否されるのですが。外の目が入らないようにしているとしか思えないのですが。」

  ●大田弘子取締役会議長「現場では『余計なことはしないでおこう』という内向きな発想がある」

 佐藤昇「及川幹雄は、佐藤昇から現金詐取するにあたり(第9号議案)、公正証書原本不実記載及び同行使を敢行したうえ、女優Fまで抱いてみたり(みずほvol.76)余計な事ばかりしております。また、みずほ銀行幹部行員の自行女性行員へのレイプ事件(第5号議案)においては、送り狼してレイプした平成26年11月26日には、わざわざ血まみれのタンポンを引き抜いて、激しく拒絶し抵抗している、みずほ銀行の30代女性行員をレイプする(vol.9)など余計な事をしております。きちんと、被害者達が納得するような処分をお願いします。」

  ●大田弘子取締役会議長「金融は形のないものを売っていくだけに、他業界の意見や企業の改革事例など、多様性を取り入れていくことが大事だ」

 佐藤昇「佐藤昇は、ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)という事業者向け貸金業を永く営んでおるうえ、週刊報道サイトという報道機関も営んでおります。必ずや、佐藤昇はみずほFGにとって有意義な意見を具申でき、みずほFGに多様性をもたらすことができると確信しております。」

  ●大田弘子取締役会議長「女性が存分に活躍できる企業では、若い人も存分に活躍できる」

 佐藤昇「送り狼されて、血まみれのタンポンを引き抜かれレイプされた(vol.9)女性行員を幹部として抜擢すれば、女性が存分に活躍できるみずほFGに生まれ変われると考えます。」

  ●大田弘子取締役会議長「女性や若い人にもっと出てきてほしい」

 佐藤昇「みずほ銀行の、レイプ被害者の女性行員への対処を見ていると、ちゃんと問題意識を持って勇気ある告発をしている女性行員を潰しているようにしか見えないのですが、どうなのでしょうか?紅一点の女性取締役会議長でありますので、問題意識を持っている女性行員の心情を理解してあげてもよいのではないでしょうか?」

 

 

 

 
左から、碓井雅也氏(ブログ)、佐藤昇、山口三尊氏(ブログ)。
三人で力を合わせて、みずほ銀行を正していきます。

 

 

 
「朝日新聞を正す会」会報8面のご紹介

 


 <参考>

  既に、大手メディア各社で報道されているように、平成27年3月24日に被告みずほ銀行本店元審査役の及川幹雄は逮捕され(vol.57)、東京地検に起訴された上に(vol.63)、追送検までされたが(vol.70)、その責任への言及は全くなしだ(vol.64)。

 そして、金融庁は24日、被告みずほ銀行に対し、今回の事件(みずほ銀行本店元審査役及川幹雄事件)について銀行法に基づく報告命令を出しました(vol.58)。

 そして、及川幹雄とともに、手数料を得ていた桜橋厚と森田光一の二人も共に逮捕された(vol.59)。

 なお、佐々木秀明(26年9月9日記事他)、●●●●(26年8月19日記事他)、秋山美樹(26年9月9日記事他)も、及川幹雄から多額の手数料を得ていた(平成26年9月16日記事)。

 そして、テンプラ・デラックスこと大津洋三郎(26年8月19日記事)、テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)(26年9月2日記事)、松澤泰生(26年6月10日記事)、本間吉(27年2月9日記事)は、及川幹雄から多額の金を恐喝している。


  <参考>

 第一回公判
第二回公判第三回弁論準備第四回弁論準備

 ●「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員6名の判決
・東京都内の会社役員        約1億5000万円弱
・原告A                 3210万円
・薬師寺保栄(vol.9)           4800万円
・原告C               1億3000万円
・チャンド・ディネッシュ(vol.36)    1000万円
・佐藤昇(株式会社ミリオントラスト(現商号:フジフューチャーズトラスト株式会社)名義) 3000万円
 「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員6名の合計被害額 約4億円
 「みずほ銀行詐欺被害者の会」の正会員5名+1名の合計6名の全員は、(26年8月5日記事)、みずほ銀行に勝つまで、闘い抜く決意で臨んでいます。

(被害者の会からの訴状:26年12月2日記事
(被告みずほ銀行からの答弁書:26年12月9日記事
(被告みずほ銀行側代理人、島田邦雄法律事務所、弁護士:島田邦雄、連絡担当弁護士:沖田美恵子、弁護士:圓道至剛ツイッター
(民事第4部合議A係、裁判長:福井章代、裁判官:佐藤重憲、裁判官:大瀧泰平、書記官:木崎祐三子)

 <深刻なみずほ銀行の30代女性行員を職務中にレイプしたみずほ銀行の幹部行員こと官公庁の資金を扱うエリート中のエリートの次期執行役員候補の事件>

 
「できる男」齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)(その11

 
この中に実行犯はいませんでした!(vol.8

●事件概略:(事件詳細は平成27年3月17日記事にて)みずほ銀行幹部行員こと官公庁の資金を扱うエリート中のエリートの次期執行役員候補は、泥酔状態になり意識朦朧となったみずほ銀行30代女性行員へ、送り狼して、突然、裸で覆い被さってきて、生理中にもかかわらず、その生理用品を引き抜き、動けなくなっている女性行員への暴行におよぶ。女性行員は「早く終わって」と思いながら時を過ぎるのを待ち、準強姦罪に問われる可能性がある暴行が終わった後のベットには血の塊が残り、女性行員の両脇にはくっきりとアザが残っていた(平成27年3月24日記事)。そして、みずほ銀行は、この重大事件を、及川幹雄詐欺事件(平成26年10月14日記事)と同様に、「個人間の問題」として、様々な揉み消し工作や悪評の流布工作をした後に、女性行員を切り捨て、みずほ銀行は「個人のプライバシーに係わる問題であり、認否も含めて回答は差し控えさせていただきます」といつものお約束の文言を繰り返している「北米トヨタ自動車セクハラ訴訟事件」に匹敵する上場企業にあってはならない驚愕の事件。平成27年3月10日記事に記した現象が、メディア業界で発生していることが考えられるので、あえて佐藤昇の週刊報道サイトは報道し続けていきます。
 
 <みずほ銀行の犯罪者行員のまとめ>

27年1月20日記事、みずほ銀行相模大野支店の元課長代理の高川真弥容疑者(46)が計1200万円の有印私文書偽造・同行使と詐欺容疑で逮捕。

26年11月18日記事、みずほ銀行宇都宮支店の元課長の本間盛悦(51)が100万円の横領容疑で逮捕。

26年4月15日記事、みずほ銀行桜台支店の元課長の朝倉隆(56)が2500万円の業務上横領で逮捕。それに加え、みずほ銀行の元行員の上田悦生(49)が強制わいせつ容疑で逮捕。

 <素敵な弁護士のご紹介>

 小林健一弁護士:西銀座法律事務所。及川幹雄の元代理人。「みずほ銀行詐欺被害者の会」の第一回公判日(26年12月9日記事)の2日前に敵前逃亡。(懲戒請求)(事情聴取調査)(その1)(その2)(ご助言)(その3)(その4)(議決決定)(敵前逃亡)(綱紀審査開始)。  

 
東京地方裁判所2階の司法記者クラブ会見室における記者会見風景

 

 

 第23代WBC世界バンタム級王者
(防衛4回)
みずほ銀行詐欺被害者の会正会員
薬師寺保栄

 
ポンコツ学芸会王者
(防衛7回継続中)
代表幹事 佐藤昇

 
みずほ銀行へ集団提訴で1億3000万円被害の右アッパーを打ち込みました

 
みずほ銀行へ正会員による及川幹雄への刑事告訴警視庁受理の左ジャブを刺し込んでみました

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済

 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済

 
及川幹雄(52才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
3/24逮捕

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    

 
佐藤昇(44才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。


■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net


朝日新聞を正す会

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

記事削除質問状への回答()

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)

みずほ銀行詐欺被害者の会

及川幹雄へ判決懲役7年(求刑懲役8年)

■及川幹雄の本人尋問(証人出廷本人証言裁判長意見)

大田弘子みずほFG取締役会議長

■及川幹雄の刑事公判()

及川幹雄へ接見

及川幹雄逮捕起訴追送検

レイプ容疑者の次期執行役員候補は外道!

佐藤昇の準備書面

被害者の会の訴状

みずほ銀行の答弁書

正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。

正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。

正会員数   8名
(男7名・女1名
入会検討者 複数名

正会員薬師寺保栄名王者見参

正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf

<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

    

新王者佐藤昇誕生

山岡俊介へ1200万円の損害賠償請求へ

■山岡俊介「暴力団共生者」認定で引退へ

■山岡俊介完全敗訴

■山岡俊介負け犬の遠吠え

■現役暴力団組長の参考人招致で結審

■現役暴力団組長の驚天動地陳述書第3弾

■現役暴力団組長の驚愕陳述書第2弾

■現役暴力団組長の陳述書

<アクセスジャーナルの山岡俊介氏への告発投稿文を公開する vol.5>

<テンプラ・マックスこと高尾昌司(本名:高尾正志)のテンプラ病を診察する vol.1>

■山岡俊介先生から佐藤昇への免許皆伝状

■山岡俊介先生から佐藤昇への免許皆伝状改

入会申込先メールアドレス info@hodotokushu.net

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

月間アクセス数

<及川幹雄逮捕でアクセス伸張!>

<12月度のアクセス数>

<11月度のアクセス数>

<10月度のアクセス数>

<9月度のアクセス数>

<8月度のアクセス数>

<7月度のアクセス数>

<6月度のアクセス数>

<5月度のアクセス数>

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社


 

2013年11月21日に第2回セミナーを開催しました。セミナーの光景はSCHEDULEをご覧ください

週刊報道サイト株式会社

【本社】

〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

広告

広告募集中です