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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達。「これがジャーナリズム(報道)です」とジャーナリストの王者佐藤昇は宣言。まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」へ。(令和1年12月23日)

 
創刊7年目にて発刊300号の金字塔に到達する。

 「これがジャーナリズム(報道)です」

 ジャーナリストの王者佐藤昇は、創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、そう宣言した。

 二年前、極悪人による反間の計での謀略にハマり、遂にエンディングかと思われるようなアクシデントにより深いダメージを負い、ダウン寸前まで追い込まれ、ジャーナリズム(報道)の舞台から棄権をしてもおかしくない状況に陥った。

 しかし、ジャーナリストの王者佐藤昇は、アクシデントがあっても頭は冷静に冴え渡っていた。

 闘いの中でのアクシデントを含め、故障を抱えながらも勝ちきる対応力の高さは、日本のアマチュアボクシング大会の一つである「ザ・おやじファイト」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を刻んだシニアボクサーのチャンピオン時代に証明済みだ。(参照:PROFILE

 ある報道関係者は、不測の事態が襲ったにもかかわらず、うまく状況に対応しながら闘う姿に驚きを隠さず半ば感嘆し、半ば呆れて論評した。

 「このレベルで、発刊300号まで到達させちゃうわけですから、やっぱりハンパないですね」

 アクシデントの後、ある支援者は「ダメージは大丈夫か?」と聴いた。

 ジャーナリストの王者佐藤昇は苦笑いを浮かべて答えた。

 「大丈夫。半年間は捨てただけ。チャンスがあったらいってみるだけ。長期戦を闘い抜いて最後に勝てばいい」

 アクシデントが起こった時の冷静さと対応力、報道活動プランの修正能力、タフネス、支援者たちを熱くさせた気迫に溢れる闘争心。

 ジャーナリストの王者佐藤昇は、それらをジャーナリズム(報道)の舞台で魅せたのだ。

 週刊報道サイト発行人佐藤昇は、多くの支援者たちの支えや報道関係者の仲間たちとのによって、創刊7年目にて発刊300号の金字塔に到達できたことへの感謝の気持ちを忘れず、まだ見ぬ更なる高みを目指していく

 そのため、多くの報道関係者の仲間たちと力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行して、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、報道の力で本来の主権者である日本国民に天下獲り戻して日本を正すために、令和2年度からは懇親会を単独主催で開催していく。(参照:SCHEDULE

 
佐藤昇は、多くの支援者たちの支えや報道関係者の仲間たちとの絆によって、創刊7年目にて「週刊報道サイト」が発刊300号の金字塔に到達できたことへの感謝の気持ちを忘れず、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指し、「これがジャーナリズム(報道)です」と宣言します。

「未来を創るのは、私たち一人一人に他ならない。そのリスクを恐れずに、前に進もうとする意欲、それこそが新しい時代を創る原動力になります」。佐藤昇は、未来を創ろうと、みずほ銀行本店元審査役及川幹雄に3000万円を預けたが、そのまま詐取されて、訴訟代理人には判決言渡期日の3日前に佐藤昇の代理人だけを一方的に辞任された。2013年7月1日、このみずほ銀行による巨額詐欺事件が起因となり、佐藤昇は報道機関『週刊報道サイト』を創刊し、報道の原点である『権力の監視』を多くの仲間たちと力を合わせて体現して、新しい時代を創る原動力になります。(みずほFG株主総会2020参戦記vol.13

創刊10年目で発刊400号に到達
 ジャーナリストは超人ではなく、一人の人間です。今は逆境を乗り越える姿など、ありのままを見てもらい、佐藤昇の生き方そのものを報道で表現できればと考えるようになりました。弱みも自己表現の一部分です。佐藤昇の生き様のようなものを権力の監視という使命を帯びている報道の舞台で最大限に発揮することが終着点だと思うのです。(前編
 佐藤昇はジャーナリストとして、今は週刊報道サイトを手段として報道の舞台を駆け抜けたい。報道活動をやり抜いた後に自分が何を感じるかによっても違ってきますが、引退する日は自分で決めたい。ただ、死ぬまで自己表現と生き方に向き合い続けていくつもりです。(後編
 <これまでの歩み>

●六年目を迎え、報道の原点である「権力の監視」の精神に基づき、公共の利害に関する事実に係り、公益を図ることを目的とした報道を継続するため、経営体制の刷新を図りながら、新たに活動していくことになりました。また、週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。なお、石坂幸久(49才・昭和43年12月生、神奈川県藤沢市片瀬5、懲役3年執行猶予5年の判決宣告、本籍・山梨県南巨間摩郡富士川町鰍沢)・中山登支彦(本名:中山利彦、懲役3年執行猶予4年の判決宣告)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。(平成30年6月2日記事

●五年目を迎え、国立国会図書館へ納本用の紙版も第200号まで重ね、ローソンの代表取締役をはじめ、多くの上場企業の代表取締役を、糾弾報道によって引責辞任させることができるようになれました。(平成29年7月17日記事

●四年目を迎え、やっと関係各所や当局からも、メディア機関やジャーナリストとして認められるようになりました。(平成28年8月8日記事

●三年目を迎え、国立国会図書館へ納本用の紙版も第100号となり、頂上決戦まで行えるようになれました。(平成27年7月21日記事

●一周年を迎えて、代表佐藤昇からメッセージです。なお、一周年記念特別企画として、2014年8月3日の後楽園ホールでの佐藤昇出場予定のボクシング興行のチケットをプレゼントします。(平成26年7月1日記事

■政治団体「日本を正す政治連盟」ご支援のお願い

■ 佐藤昇は、政治団体「日本を正す政治連盟」を改組発足して代表に就任しました。

 その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、@政治(立法)を正す、A官僚(行政)を正す、B司法を正す、C企業(みずほ銀行等)を正す、D報道(朝日新聞等)を正す、E世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことです。(詳細はPOLITICSにて)

 何卒、賛助金等のご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

記事の全文を読むには、会員番号が必要なページがあります。
会員番号は、下記銀行口座にお振込いただくと、入金の確認ができ次第、メールで会員番号を発行いたします。


■会員登録料のお支払い
個人会員 年間登録料 60,000円
法人会員 年間登録料 240,000円
銀行口座へのお振込でお願いします

■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net

東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
創刊7年目で発刊300号に到達

「真夏の法曹祭」(令和元年8月1日開催)の風景

ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。

日本を正す政治連盟

ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。

官公需向広告掲載募集

週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。

詳細については9月9日記事をご参照ください。

会社内におけるパワハラ・セクハラ等の人権問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

家庭内におけるDV(家庭内暴力)・中年の引きこもり等の問題相談窓口

 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
 まずはご一報を。

相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net

告知・ご注意

 週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
 なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
 ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。

お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net

新聞媒体配布の御案内

 週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
 マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
 新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
稲葉尚正権宮司
稲葉久雄宮司
福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
徳島銀行М資金
ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
 他多数実績有

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net

大樹総研(矢島義也)

民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?

カジノ解禁法案反対

セガサミー里見治自宅銃撃事件の真相を報道する

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発     

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

地位確認等請求事件への内部告発を検証する

福島県除染偽装事件等

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件    

リミックスポイント

國重惇史辞任

関係者4名逮捕

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告公売か?武蔵野ハウジング東京都主税局徴収部とのルート構築イーストシティ藤江克彦が逃走    

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

月間アクセス数

<及川幹雄逮捕でアクセス伸張!>

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お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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週刊報道サイト株式会社

【本社】

〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304

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