訴状、原告・東京ソックス株式会社(代表者代表取締役:田中伸治、東京都八王子市中野山王1−19−15)、代理人弁護士・松本和英(東京弁護士会より懲戒処分「戒告」歴有)、渡邉祐太(松本和英法律事務所、東京都町田市森野1−9−20 第二矢沢ビル5階)、被告・週刊報道サイト株式会社(代表者代表取締役:ジャーナリストの王者・佐藤昇)、記事抹消等請求事件、訴訟物の価格 金110万円。 (vol.2) |
東京ソックス株式会社は早期解決を図るべく、不法行為に基づく損害賠償請求権としての金110万円の金員の支払請求を取り下げる。(vol.10) |
令和2年(ワ)第206号 記事抹消等請求事件 原 告 東京ソックス株式会社 被 告 週刊報道サイト株式会社 訴えの一部取下げ書 令和2年3月18日 東京地方裁判所民事第49部6係 御中 原告訴訟代理人弁護士 松本 和英 同 渡邊 祐太 頭書事件につき、原告東京ソックス株式会社は早期解決を図るべく、下記のとおり、訴えの一部を取り下げ、これに伴い、請求の原因につき訂正する。 記 第1 訴えの一部取下げについて 原告東京ソックス株式会社は、訴状記載の「第1 請求の趣旨」第1項(不法行為に基づく損害賠償請求権として金110万円の金員の支払請求)を取り下げる。 第2 請求の原因に関する訂正等について 1 訴えの一部取下げに伴い、訴状記載の「2 損害賠償請求を基礎づける事実」の一切を削除する。 2 訴状記載の3(2)「そして、別紙記載のURLの記事は、上記のとおり原告東京ソックス株式会社の名誉を毀損するものであるから、被告週刊報道サイト株式会社は違法状態を是正する義務を負う。また、」を削除する。 第3 結語に関する訂正について 以上から、原告東京ソックス株式会社は被告週刊報道サイト株式会社に対し、合意に基づく削除請求権として別紙記載のURLの記事の削除を求める。 と訂正する。 以上(vol.10) |
令和2年(ワ)第206号 記事抹消等請求事件 原 告 東京ソックス株式会社 被 告 週刊報道サイト株式会社 第一準備書面 令和2年4月6日 東京地方裁判所民事第49部6係 御中 〒136−0071 東京都江東区亀戸2丁目42番6−304号 被 告 週刊報道サイト株式会社 代表者代表取締役 佐藤昇 令和2年3月18日付訴えの一部取下げ書によると、頭書事件につき、原告東京ソックス株式会社は早期解決を図るべく請求の原因につき訂正するとのことであるが、被告週刊報道サイト株式会社の運営するインターネットニュースサイト「週刊報道サイト」に掲載されている各調査報道記事は、国民の知る権利に奉仕し、全て公共の利害に関する事実に係り、専ら公益を図ることを目的としていることから、被告週刊報道サイト株式会社の各記事は全て公共の利害に関する事実であり、各記事は公平な論評であり、原告の名誉を毀損し、社会的評価を貶めるとともに、その業務を著しく妨害するものにはあたらない。 よって、ジャーナリストである被告代表者代表取締役佐藤昇が運営する被告週刊報道サイト株式会社が記事抹消等請求事件を提起されることは、筋違いの恫喝訴訟であると言わざるを得ないことから、被告週刊報道サイト株式会社は、じっくり時間をかけて、司法の正しい判断を仰ぐことを望む旨を申し述べる。 第1 請求の趣旨に対する答弁 1 原告の申立を全て棄却する 2 訴訟費用は原告の負担とする との判決を求める。 第2 請求の原因に対する認否 1 請求の原因1(はじめに)について (1) 原告が不動産業等を営む会社であることは認める。 ただし、別紙記載のURLの記事で報道しているとおり、平成25年付の別事件の訴状(原告訴外田中昌立)のドラフト(草案)(乙1)に記載のように、原告が、東京都築地四丁目の物件(地番14番10他)(乙2)において、株式会社ピュアコーポレーションの仲田友良氏が指定暴力団●●会直参●●組の●●●●組長の企業舎弟の金融業者であり、違法な高利で貸し付けを繰り返している者であり、そのような株式会社ピュアコーポレーションから原告が不動産を譲り受け、平成25年8月13日、原告東京ソックス株式会社は所有権移転登記を具備するような反社会的勢力と密接な関係を有する不動産業等を営む会社である。(vol.12) |
その事実は、被告代表者代表取締役佐藤昇が、令和1年7月16日の夕方頃、指定暴力団●●会直参●●組の●●●●組長の企業舎弟の金融業者であり、違法な高利で貸し付けを繰り返している者である株式会社ピュアコーポレーションの仲田友良氏へ、新橋の第一ホテルで直接取材を行った際に、仲田友良氏は●●●●組長の企業舎弟であること等を自ら認めたことを申し述べる。(vol.13) |
また、別紙記載のURLの記事にも記載しているとおり、平成28年6月22日10時から、東京高等裁判所の16階にある第4民事部で、被控訴人訴外田中昌立が、原告と株式会社ピュアコーポレーション(代表取締役・仲田友良、東京都千代田区神田佐久間町3−16−5ピュアビル)と株式会社ランドバリューパートナーズ(代表取締役・板垣政則、東京都港区虎ノ門3−19−3)なる法人を控訴人とした裁判の弁論準備において、第4民事部の書記官室の前で、仲田友良氏から「こんなの相手にするな!」と反社会的な剣幕で直接唸られている事実からも、別紙記載のURLの記事に記載されている本件事実は真実であると信じるべき正当な理由や根拠があることを申し添える。(vol.14) |
記事抹消等請求事件訴訟を提起した東京ソックス株式会社代表取締役田中伸治(vol.1) |
原告東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)代理人弁護士松本和英(上段写真、東京弁護士会より懲戒処分「戒告」歴有)と渡邉祐太(下段写真)(vol.2) |
請求の原因・損害賠償請求を基礎づける事実・記事は東京ソックス株式会社あるいはその代表取締役である田中伸治が反社会的勢力と密接な関係を有する者であるかのような印象等を与えるものであることから東京ソックス株式会社の社会的評価及び信用性を低下させるものであるので、名誉毀損に該当する。(vol.3) |
<予習> 第2 請求の原因 2 損害賠償請求を基礎づける事実 週刊報道サイト株式会社の別紙記載のURLの51本の記事は、@誰でも閲覧することのできる状態にあり、いわゆる「不特定または多数の人間」に向けたものであること、A事実を指摘するものであること、B東京ソックス株式会社あるいはその代表取締役である田中伸治が反社会的勢力と密接な関係を有する者であるかのような印象等を与えるものであることから東京ソックス株式会社の社会的評価及び信用性を低下させるものであるので、名誉毀損に該当する。(vol.3) |
請求の原因・損害の発生及びその額・記事により、東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は長年にわたって、金融機関からの融資を受けることができず、大規模な業務への取り組みが制限されている。そのため、その経済的な損失は計り知れない。(vol.4) |
(3)損害の発生及びその額 週刊報道サイト株式会社の別紙記載のURLの51本の記事により、東京ソックス株式会社(代表取締役:田中伸治)は長年にわたって、金融機関からの融資を受けることができず、大規模な業務への取り組みが制限されている。そのため、その経済的な損失は計り知れない。 以上から、上記損害はおよそ金銭評価し難いが、少なくとも金100万円の損害は発生しているものである。 また、記事抹消等請求するに至り、弁護士への依頼を余儀なくされた結果、弁護士費用としてその1割相当額の10万円を支出せざるを得なくなった。(vol.4) |
貴行(取引銀行10行・大東京信用組合、バンコック銀行、青梅信用金庫、横浜銀行、東日本銀行、静岡銀行、りそな銀行、きらぼし銀行、多摩信用金庫、群馬銀行)の取引先である東京ソックス株式会社(代表取締役田中伸治)による、弊社に対する記事抹消等請求事件(事件番号令和2年(ワ)第206号)の訴状の内容等に関する取材申込書 〒105-8610 東京都港区東新橋2丁目6番10号 大東京信用組合 理事長 柳沢祥二 様 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目8番10号 バンコック銀行 東京支店 御中 〒198-8722 東京都青梅市勝沼3-65 青梅信用金庫 理事長 平岡治房 様 〒220-8611 神奈川県横浜市西区みなとみらい三丁目1番1号 株式会社横浜銀行 代表取締役頭取 大矢恭好 様 〒103-0027 東京都中央区日本橋三丁目11番2号 株式会社東日本銀行 代表取締役頭取 大神田智男 様 〒420-8761 静岡県静岡市葵区呉服町一丁目10番地 株式会社静岡銀行 代表取締役頭取 柴田久 様 〒540-8610 大阪府大阪市中央区備後町二丁目2番1号 株式会社りそな銀行 代表取締役社長 東和浩 様 〒160-8431 東京都港区南青山三丁目10番43号 株式会社きらぼし銀行 代表取締役頭取 渡邊壽信 様 〒190-8681 東京都立川市曙町2-8-28 多摩信用金庫 理事長 八木敏郎 様 〒371-0846 群馬県前橋市元総社町194番地 株式会社群馬銀行 代表取締役頭取 齋藤一雄 様 突然の取材申込書、恐縮でございます。 私、佐藤昇は、東京地方裁判所による平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。 また、政治団体「日本を正す政治連盟」の代表者として、公益を図る活動を行なっている者です。 弊社は、令和2年1月28日付で、貴行の取引先である東京ソックス株式会社(代表取締役田中伸治)から、同封の記事抹消等請求事件(事件番号令和2年(ワ)第206号)の訴訟を提起され、昨日(令和2年1月30日)本訴状を受領しました。 同封した訴状の内容につき、直接お尋ねしてお聴きしたい重要な要件がございます。 私がジャーナリストとして運営するインターネットニュースサイト「週刊報道サイト」に掲載されている調査報道記事は、国民の知る権利に奉仕し、全て公共の利害に関する事実に係り、専ら公益を図ることを目的としていることから、記事抹消等請求事件の訴訟提起されることは、筋違いと言わざるを得ず、民主主義社会において唯一の権力の監視を行える存在である少数者のジャーナリストの私の運営するインターネットニュースサイト「週刊報道サイト」の報道は、専ら公益を図ることを目的として、国民の知る権利に奉仕し、権力の監視をしていることからも、このような筋違いの記事抹消等請求事件の訴訟提起による攻撃にさらされれば、人権侵害の救済を自ら求めることができない国民の人権をジャーナリストの私が守ることが困難になりかねませんことを申し添えいたします。 質 問 要 件 1 貴行(取引銀行10行・大東京信用組合、バンコック銀行、青梅信用金庫、横浜銀行、東日本銀行、静岡銀行、りそな銀行、きらぼし銀行、多摩信用金庫、群馬銀行)は、同封の訴状の第2請求の原因・2損害賠償請求を基礎づける事実・(3)損害の発生及びその額に記載のように、弊社の記事により、東京ソックス株式会社(代表取締役田中伸治)への融資を止めたのでありますか? 2 貴行(取引銀行10行・大東京信用組合、バンコック銀行、青梅信用金庫、横浜銀行、東日本銀行、静岡銀行、りそな銀行、きらぼし銀行、多摩信用金庫、群馬銀行)は、同封の平成25年付の別事件の訴状(原告田中昌立)のドラフト(草案)に記載のように、東京ソックス株式会社(代表取締役田中伸治)が、東京都築地四丁目の物件(地番14番10他)において、株式会社ピュアコーポレーションの仲田友良氏が指定暴力団●●会直参●●組の●●●●組長の企業舎弟の金融業者であり、違法な高利で貸し付けを繰り返している者であり、そのような株式会社ピュアコーポレーションから東京ソックス株式会社(代表取締役田中伸治)が不動産を譲り受け、平成25年8月13日、所有権移転登記を具備したことを知ったことで、東京ソックス株式会社及び代表取締役である田中伸治が反社会的勢力と密接な関係を有する者であることを知り、確信したことから、東京ソックス株式会社(代表取締役田中伸治)への融資を止めたのでありますか? 3 貴行(取引銀行10行・大東京信用組合、バンコック銀行、青梅信用金庫、横浜銀行、東日本銀行、静岡銀行、りそな銀行、きらぼし銀行、多摩信用金庫、群馬銀行)は、同封の訴状の別紙に記載されている51本の弊社の記事には、「東京ソックス」「田中伸治」のワードが一切掲載されていませんが、弊社の記事が、東京ソックス株式会社(代表取締役田中伸治)の社会的評価及び信用性を低下させ、名誉毀損に該当すると考えますか? 4 貴行(取引銀行10行・大東京信用組合、バンコック銀行、青梅信用金庫、横浜銀行、東日本銀行、静岡銀行、りそな銀行、きらぼし銀行、多摩信用金庫、群馬銀行)は、「東京ソックス株式会社(代表取締役田中伸治)は、自らの反社会的な各種事実を隠ぺいすることを目的とし、私的利益の擁護を企図する、正当な目的に基づくものでない記事抹消等請求事件の訴訟を提起して、言論弾圧を企図する反社会的な不動産業者であると今後の弊社の「目的が専ら公益を図ることにある」長期連載調査報道記事において論評することに異論はありますか? 日程は貴行(取引銀行10行・大東京信用組合、バンコック銀行、青梅信用金庫、横浜銀行、東日本銀行、静岡銀行、りそな銀行、きらぼし銀行、多摩信用金庫、群馬銀行)のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を直接拝聴し、ご指導賜りたく存じます。 本状送達後7日以内の2月6日までに、封書やFAXやメール等の文書にて、上記の質問へのご見解をご指導賜りたく存じますので、何卒、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。 なお、万一、御返答なき場合は、上記質問要件を認諾し事実と認めたものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び月一度発行している「週刊報道サイト」の新聞媒体上において、国民の知る権利に奉仕し、公共の利害に関する事実として、専ら公益を図る目的で広く報道していきますことを申し添えいたします。 令和2年1月31日 東京都江東区亀戸2−42−6−304 週刊報道サイト株式会社 代表取締役 佐藤昇(vol.5) |
回答書 令和2年2月5日 週間報道サイト株式会社 代表取締役 佐藤 昇 様 東京都青梅市勝沼三丁目65番地 青梅信用金庫 理事長 平岡治房 東京都港区虎ノ門1−12−9 スズエ・アンド・スズエビル5階 東京グリーン法律事務所 上記代理人弁護士 古川史高 同 井崎淳二 当職らは、貴社の令和2年1月31日付取材申込書における「質問要件」第1項乃至第4項に対して、青梅信用金庫を代理して、下記のとおり回答いたします。 なお、貴社の「質問要件」については、下記内容が当庫の回答しうる全てでございますので、今後、当庫に対する取材は一切お断りいたします。 記 1.東京ソックス株式会社への融資を止めたのか否かについては、当庫取引先の信用情報に関わるご質問ですので、当庫の金融機関の立場としては、同社が融資先であるか否かも含め、回答することはできません。 2.東京ソックス株式会社への融資を止めたのか否かについては、当庫取引先の信用情報に関わるご質問ですので、当庫の金融機関の立場としては、同社が融資先であるか否かも含め、回答することはできません。 3.貴社の記事が、東京ソックス株式会社の社会的評価及び信用性を低下させたか否かについては、事実の評価に関わるご質問であり、当庫はその事実を評価すベき立場ではなく、また評価しうる立場にもありませんので、回答することはできません。 4.貴社がいかなる論評をするのかについて、当庫はその当否を判断すべき立場ではなく、また当否を判断しうる立場にもありませんので、回答することはできません。 以上 (vol.6) |
回 答 書 冠省 貴殿から当組合宛てに送付されました令和2年1月31日付け書面のうち「質問要件」に係る当組合宛て照会事項に関し、下記のとおりご回答申し上げます。 1 上記質問要件の「1」「2」につきましては、取引の有無を含め、ご回答を差し控えさせていただきます。 2 上記質問要件の「3」「4」につきましては、当組合は、ご回答する立場にありません。 なお、当組合よりご回答申し上げられる内容は以上のとおりですので、今後、貴殿から、面談又は電話等で取材の申込みがあった場合でも、お断りをさせていただきますことを、念のため申し添えます。 頓首 令和2年2月5日 〒136−0071 東京都江東区亀戸2−42−6−304 週刊報道サイト株式会社 代表取締役 佐藤 昇 殿 〒105−8610 東京都港区東新橋2−6−1 大東京信用組合 総務部(vol.7) |
2020年2月4日 週刊報道サイト株式会社 代表取締役 佐藤 昇 様 株式会社群馬銀行 総合企画部広報室 回 答 書 2020年1月31日付取材申込書でお問い合わせいただいた件につきまして、下記のとおり回答いたします。 記 ○質問1について 個別のお客様との取引内容については、回答を控えさせていただきます。 〇質問2について 個別のお客様との取引内容については、回答を控えさせていただきます。 ○質問3について 当行は、コメントする立場にありません。 ○質問4について 当行は、コメントする立場にありません。 以上 本件に関するご照会先 株式会社群馬銀行総合企画部広報室 担当 宇津木 TEL 027−254−7003(vol.8) |
2020年2月5日 週刊報道サイト株式会社 代表取締役 佐藤 昇様 多摩信用金庫 リスク管理室長 中村 隆生 Tel 042-526-7736(担当 矢口) 回 答 書 拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 貴社からの令和2年1月31日付取材申込書によるご質問につきましては、当金庫には守秘義務がありますので東京ソックス株式会社と当金庫取引有無を含め、回答できませんので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 敬具 2020年2月4日 週刊報道サイト株式会社 代表取締役 佐藤 昇様 株式会社きらばし銀行 経営企画部長 澁谷 浩 質問に関するご回答について 拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、貴社より令和2年1月31日付けの取材申込書にてご照会のありましたご質問につきましては、個別の事案に関する事項であり、回答は差し控えさせていただきたく存じますので、ご面談のご依頼につきましてもご容赦いただけますと幸いです。 敬具 (vol.9) |
第1回口頭弁論期日呼出及び答弁書催告、口頭弁論期日:令和2年2月26日(水)午前10時00分、出頭場所:624号法廷。(vol.1) |
「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ワ)第13632号判決及び平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて
■「ジャーナリストの王者 (チャンピオン)」を襲名
■創刊7年目で発刊300号に到達
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が主催する第28回「真夏の法曹祭」の風景。中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官)が法曹界の秘密の裏話を語る。詳細はSCHEDULEにて。
「ジャーナリストの王者」佐藤昇が代表者に就任して、政治団体 「日本を正す政治連盟」を改組発足しました。随時会員募集中です。 詳細はPOLITICSにて。
週刊報道サイトは、独立行政法人中小企業基盤整備機構運営「ここから調達サイト」に取引候補企業として登録され、官公需向広告掲載募集を行っております。
詳細については9月9日記事をご参照ください。 秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
秘密厳守の上、弁護士他専門スタッフを派遣するなど、問題解決に尽力します。
まずはご一報を。
相談窓口メールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトの関係者であると名乗り、承認なく勝手に活動した上、恐喝・恐喝未遂を行っている者が存在するとの告発が寄せられております。
なお、石坂幸久・中山登支彦(中山利彦)は、週刊報道サイトと一切の関係はありません。
ご不審な事象がありましたら、お問合せ願います。
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、インターネット上だけでなく、新聞媒体でもって、事件発生地域周辺へ集中的に配布する報道活動も行っております。
マスメディアが扱えない、小さなメディアでしか報道できない事件を、相応の活動支援をして下されば、ゲラ作成から校了印刷し配布までの報道活動を請け負っております。
新聞媒体を集中配布後は、地域住民から「よくやってくれた」と賛意や感謝の激励の言葉が数多く寄せられてきております。
■日光東照宮(国宝陽明門竣工式)
■稲葉尚正権宮司(不倫と中絶の巣)
■稲葉久雄宮司(ラブホテル三昧)
■福原ソープランド界隈の礼儀知らず者?
■徳島銀行М資金
■ローソン玉塚元一会長М資金退任(週刊新潮)
■小泉勝志賀町長学歴詐称(オンブズマン志賀)
他多数実績有
■平成27年2月9日、東京地方
裁判所へ482名で提訴(vol.1)
■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)
■平成28年9月30日、東京高等裁判所へ229名で控訴(vol.60)
「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面・二面・三面・五面)
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
■南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net
民主党議員(細野豪志ら)が群がる大樹総研(オーナー矢島義也)という実態のない団体の正体。乱交パーティーか?
■サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発
■山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する
■ 國重惇史辞任
■ 関係者4名逮捕
買付証明・売買予約・金策・祝杯・上客・赤富士裏金枠・偽造・本間吉偲ぶ会・一条工務店?・刑事告訴予告・公売か?・武蔵野ハウジング・東京都主税局徴収部とのルート構築・イーストシティ藤江克彦が逃走
檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する
実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像
暴行傷害事件疑惑(1・2・3・4・5・6・7・8・9・診断書)・猿芝居・感謝状
■みずほ銀行へ株主代表訴訟
■正会員による及川幹雄被告訴人への刑事告訴が警視庁に受理されました。
■正会員5名による被告みずほ銀行への集団提訴を行いました。
正会員数 8名
(男7名・女1名)
入会検討者 複数名
正会員薬師寺保栄名王者見参
正会員チャンド・ディネッシュ見参
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf
<当該事件掲載メディア>
週刊ポスト
現代ビジネス
フライデー
週刊新潮
FACTA
月刊タイムス
週刊金曜日
ミニコミネットメディア
紙の爆弾
週刊現代
月刊タイムス2
DMMNEWS
日刊ゲンダイ
月刊宝島
お問合せメールアドレス info@hodotokushu.net
週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
詳細については9月9日記事をご参照ください。
内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
<1> <2> <3> <4> <5> <6> <7> <8> <9> <10>
マルハン韓昌祐会長(vol.5)
【本社】
〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-6-304