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プロミスの神内由美子未亡人へのみずほ銀行の大口優良顧客情報(26/9/30日)

 
20億円の被害にあった神内由美子氏
ピーターオフィシャルブログより引用
平成29年4月10日記事参照
 

 <序説>

 神内由美子未亡人とは、大手消費者金融プロミス創業者神内良一氏の長男の神内英樹氏の嫁で、その英樹氏が2001年4月28日に47歳で早逝したことで、遺された子供2人とともに遺産相続歴代3位の1578億円を相続し、相続税額は540億円という、浮世離れした未亡人であります。

  そして、神内由美子未亡人を及川幹雄被告へ紹介したのが、及川幹雄被告とともに、仲良く、被告として共に、原告のティー・エム・パークレジデンシィズ株式会社(代表取締役:中村康浩)に9,426,701円を支払えと平成26年1月に訴訟をおこされた、株式会社デフィ(東京都港区六本木6−12−3 六本木ヒルズレジデンス C1604)の代表取締役の秋山美樹であります。(26年9月9日記事

  その神内由美子未亡人の傍には、松竹梅の梅の下こと新井貴亮(26年8月19日記事他)に「ナビゲーション装置」(http://astamuse.com/ja/patent/granted/corporation/8626707)の特許を、印鑑証明書を偽造されて、泥棒された、S株式会社(旧商号:プレミアムテック)(、取締役:某、取締役:堀山浩司、監査役:原田加奈)()の代表取締役であり(4月22日記事)、そして、名古屋のトトロこと佐々木秀明(26年9月9日記事他)に、平成25年2月頃に、韓国企業へのベンチャー投資の視察として、韓国に連れて行かれ、そこでトトロにあてがわれたキーセンと、そのキーセンとの遊び方で、思考や趣味を見抜かれて、トトロに1億円を騙し取られた、某なる男が寄り添っているようであります。

  <本節>

 なにを根拠に、及川幹雄被告が、このプロミスの神内由美子未亡人へ接触していったのかは、疑問に思うところであります。

 プロミスが、三井住友銀行に完全買収されたことから、メインバンクが三井住友銀行であることは、明白であります。

 なので、三井住友銀行には、現金で700億円だかの預金残高が存在していると、もっぱらの噂が駆け巡っております。

 そして、残りの現金は、みずほ銀行に置いていて、その数百億と思われる預金残高を、及川幹雄被告が、みずほ銀行内部の大口優良顧客リストで知り、そして、旧知の秋山美樹を通じて、接触したと、もっぱらの噂であります

  みずほ銀行は、行内の真面目な営業に、みずほ銀行内部の大口優良顧客リストを使うのは、企業活動として、何の問題もありませんが、「みずほ銀行詐欺の裏金作りスキーム」への資金詐取のために、みずほ銀行内部の大口優良顧客リストを使うのは、糾弾対象になると考えます。

 なお、浮世離れした神内由美子未亡人の周りには、不当利得3人組(26年9月16日記事)等の多数の金の亡者達がうろついているようであります。

 <佐藤昇からのメッセージ>

 このプロミスの神内由美子未亡人が、みずほ銀行詐欺で20億円の被害にあったことは、今まで、ミニコミ媒体でしか、報道されておりません。

 なので、参考までに、他のミニコミ媒体で報道された記事をご紹介しておきます。

敬天新聞  1月21日記事4月17日記事

MSはミタ 4月28日記事  

 <及川幹雄被告と共謀共同正犯が確実な3人組>

 (26年9月16日記事) 及川幹雄被告が、資金詐取を行う際には、「コーセーの創業者一族の小林家(100億円なのか!?)(26年9月2日記事)、神内由美子(20億円か?)(26年9月9日記事)、武井博子(5億円)(26年8月26日記事)も預けているから、安心ですよ」と言っていたそうです。

  そして、その及川幹雄被告の手足となって動いて、必死に「資金ぎょうせい買収ファンドの裏金スキーム(11月5日記事)」等を謳って、資金詐取にかけずり回り、不当利得を確実に得ていたのは、「名古屋のトトロ」こと佐々木秀明(26年9月9日記事他)、「松竹梅の梅の下」こと新井貴亮(26年8月19日記事他)、「白人大好きセレブ族」こと秋山美樹(26年9月9日記事他)の3人組は、確実と考えられます。

 その他にも、多数の人間の存在が明らかになってきております。

  <次回予告>

  改めて裏付けのための取材で、分かってきました、神内由美子未亡人を取り巻く人物達や、その人柄等を、連載にて、深く掘り下げていきます。

 
 
   
 
白人大好きセレブ族こと秋山美樹(26年9月9日記事
 
 
 

これから、みずほ銀行とのガチンコ勝負に臨むぞ!の「みずほ銀行詐欺被害者の会」イメージ画像です。平成26年8月3日後楽園ホールにて撮影

 
林信秀(57才)頭取  旧富士銀行派閥  東京大学経済学部卒

 2014年3月28日に株主代表訴訟が提訴されました。林信秀頭取は、国際畑を歩み、国内での裏金作りスキームに一切タッチしていなかったので、消去法で頭取に選ばれたと推察いたします。何も知らないことは、一番強いことです。なので、この株主代表訴訟の係争を契機に、及川幹雄被告を現場責任者として行った、代々脈々と受継がれている裏金作りスキームの膿を出し切ることを望みます。

 
塚本隆史(63才)元頭取
旧第一勧業銀行派閥
京都大学法学部卒
既に辞任済
 
佐藤康博(62才)前頭取
旧日本興業銀行派閥
東京大学経済学部卒
既に辞任済
 
及川幹雄(51才)
旧第一勧業銀行派閥
日本大学法学部卒
未だ逮捕されず

及川幹雄被告からの着信履歴です。
みずほ銀行への及川幹雄被告からの伝言メッセージです。内容は「自首をする」と言ってますよ。代表佐藤昇    
 
佐藤昇(42才)
生涯無派閥
専修大学法学部卒
既にパンチドランカーでポンコツ済

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みずほ銀行詐欺被害者の会

 集団提訴への訴状作成を開始いたしました。
 被害者の会については8月5日記事をご参照ください

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入会検討者 複数名
本会規約.pdf
本会入会申込書.pdf

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国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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