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『週刊報道サイト』がwebで生まれ変わりました

詳細記事HEADLINE

    

一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹)による恐喝事件の内幕が一段と露わになり、さらにこの恐喝事件に「青木克之」なる共犯者の存在が浮上する(28/9/26)


佐藤昇に「鬼退治」された「ONITAIJI」の黒幕は、「集中」の 尾尻佳津典(別名:尾尻和紀、「選択」元発行人)氏なのか!?(vol.8)

恐喝の為のツールサイト「ONITAIJI」は、正義の鬼を自称 していたが、ただの悪い鬼でしかなかったことが暴露され、平成28年9月28日夜、週刊報道サイトの佐藤昇に「鬼退治」され完全閉鎖した。



 特別背任、個人情報保護法違反、偽証、寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者の青木克之vol.6
 
工学博士?鈴木昭氏
 
平成28年9月5日付の週刊報道サイトからの取材申込後、なぜか攻撃にさらされている株式会社ロゼッタホールディングスの代表取締役飯田正己氏(vol.3)

 <序説>

 鈴木昭氏の寸借詐欺を報道したら(vol.1)、鈴木昭氏は寸借詐欺どころか、恐喝を行っているとの告発が寄せられてきた(vol.2)(ロゼッタ飯田vol.3)。

 そして、鈴木昭氏は、詐欺と恐喝の事実を露わにされたことで、鈴木昭氏が寸借詐欺の医療ネタにしようとしている研究者に丸め込むための詫び状を出していた(vol.4)。

 <本節>

 一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士:鈴木昭)と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹)は、これまで実証してきたように、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)を使って恐喝事件及び恐喝未遂事件を行っている。

 さらに、恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)に出鱈目で低俗な記事を書かれて人格権としての名誉権を侵害された被害者が、代理人弁護士を通して、そのサーバー会社であるフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)(ホームページ:http://www.friend-server.com/)へ文書及びメールで抗議文を送ったところ、何の返答もないばかりか、当の弁護士事務所へ毎日ウィルスメールが送られてくるようになった。

 また被害者が、この被害を受ける数ヵ月以前に、騙されて松葉勢津子氏及び鈴木昭氏と打ち合わせしていた際の会話の中から当の弁護士に関わる話の音声が、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJ I」(完全匿名サイト)に「音声記事」として公開された。

 これで、このフレンドサーバー(Friend Hosting,inc)は恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の一味であるらしいことが判明し、また松葉勢津子氏及び鈴木昭氏が恐喝のためのツールサイト「ONIT AIJI」(完全匿名サイト)の脅迫記事を書いていることが証明された

 さらに松葉勢津子氏と鈴木昭氏は他者との会話を常時盗聴していることも判明した

 そして、さらに調査を進めていくと、被害者の会社の社員であったにもかかわらず会社の機密情報と個人情報を盗み出して逃亡し、「ONITAIJI」を手引きした「青木克之」なる人物が浮上してきた。

 そこで取材をしてみると「青木克之」は特別背任、個人情報保護法違反、偽証、一連の寸借詐欺、恐喝事件及び恐喝未遂事件の共犯者であった

 
鈴木昭氏が医療ネタ研究者に出した詫び状(vol.4

 <次回予告>

 一般財団法人医療情報推進機構の広報室長である松葉勢津子氏と理事長・工学博士である鈴木昭氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏から、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払え等の強要をされたであろう、他の実例を報道し、恐喝のためのツールサイト「ONITAIJI」(完全匿名サイト)の背後を暴いていく

 また共犯者「青木克之」の素性や写真を公開する

 
工学博士?鈴木昭氏

 <情報募集中>

  一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)及び医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典、常務執行役員:上原和樹)による、恐喝及び恐喝未遂、寸借詐欺、偽証、名誉毀損、個人情報保護法違反などの被害に遭った方からの更なる情報を募集してます。

 またONITAIJIによる被害を受けているのは、森章氏、大島肇氏、飯田正己氏、竹内秀樹氏、夢真ホールディングスらであるが、現在、ONITAIJIの黒幕を逮捕すべく、被害者同士の連携が始まり、被害者団による刑事告訴を含めた法的措置の実行へ動き始めている情勢であります。

 
工学博士?鈴木昭氏

 <復習>

 週刊報道サイトが、医療ネタ詐欺に関わる取材を進めていると、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)が、大学教授の経営する企業との業務委託契約書や協業に関する契約書をネタにして、寸借詐欺を繰り返しているとの情報が寄せられてきた。

 現在、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)と株式会社インフォセル(代表取締役:鈴木昭)による寸借詐欺の被害者達が、そのあまりにもヒドイ手口に対して、詐欺被害への告発の声が巷にあふれ出てきている。

 なお、一般財団法人医療情報推進機構(広報室長:松葉勢津子、理事長・工学博士?鈴木昭)の理事には、医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏も名を連ねている。(vol.1

 「ONITAIJI」に記事が掲載されるやいなや、その人物の所に、医療情報推進機構の理事長・工学博士?である鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払えと告げてきた。

 その人物は、5000万円の支払いを断ったので、現在も「ONITAIJI」には、その記事は掲載されたままである。

 これは、立派な恐喝未遂事件である。 (vol.2

 完全匿名サイトである「ONITAIJI」なるサイトに、人格権としての名誉権を侵害された、完全に事実無根の内容の記事を掲載された人物がいる。

 しかし、現在「ONITAIJI」において、その公にできない内部事情を詳細に記した記事は、ほぼなくなっている。

 これは、医療情報推進機構の理事長・工学博士で?鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除したければ5000万円払えと告げて、その法人の代表取締役の人物が、その要求を認諾し恐喝が成功したことが連想されてくる。

  それが成功していたとなれば、立派な恐喝事件である。

 ○「ONITAIJI」なるインターネット上のサイトにおける平成27年11月15日記事において、貴社に関する従前の記事が削除されており、内容のない記載になっていることについて、貴社の元従業員であった鈴木昭のグループから恐喝されたからとの風評についての取材申込書

〒104-0061 東京都中央区銀座1-14-4 プレリー銀座8階 FAX:03-5579-9819

株式会社ロゼッタホールディングス 代表取締役 飯田 正己 御中

 突然の取材申込書、恐縮でございます。

 私、佐藤昇は、東京地方裁判所民事第9部による平成27年(ヨ)第59号の決定により、公式にジャーナリストとして認定されている者です。

 現在、私がジャーナリストとして、一般財団法人医療情報推進機構の理事長・工学博士である鈴木昭氏が、広報室長である松葉勢津子氏と医療情報誌「集中」(集中出版株式会社、代表取締役:尾尻佳津典)の常務執行役員である上原和樹氏を連れて、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除するといって金員を要求している恐喝行為についての告発を受けて、その事実についての取材を進めておりますと、貴社が鈴木昭のグループから恐喝を受け、金員を支払ったとの風評が複数より寄せられました。

  もし、その風評が事実であれば、それは、確実に恐喝事件であり、鈴木昭のグループによる重大な犯罪行為であることに他なりません。

  また、鈴木昭は、貴社の元従業員で、貴社に千数百万円の損害を与えたことで解雇されていることから、鈴木昭により、貴社にとって公にすることのできない内部情報を持ち出されていることも考えられますが、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除すると恐喝されて、その要求通りに金員を支払ったとなれば、それは、社会の公益に反する行為であり、そのような被害を今後、他の者へ及ぼさないようにするために、尽力するべきであると考えますので、ジャーナリストとして、見過ごす訳にはいきません。

 それ故、貴殿の真意を確認したいので、直接面談の上での取材の申込を致します。

           質 問 要 件

1 貴社は、元従業員であった鈴木昭のグループにより、「ONITAIJI」に掲載されている記事を削除すると恐喝されて、その要求通りに金員を支払いましたか?

2 もし、貴社に、喝取された被害の事実があるのであれば、今後、貴社と同じような被害者を出さないようにするために、社会の公益にかなう行為を敢行しようとする弊社の報道活動に協力する意思はありますか? 日程は貴殿のご予定に合わせますので、直接面談の上で、上記の質問への見解を拝聴し、ご指導賜りたく存じます。

 本質問状送達後7日以内の9月12日までに、FAXやメールなどの文書にて御返答いただきたく存じますので、ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

 なお、万一、御返答なき場合は、貴殿は上記内容を事実であると黙認したものと受け止め、「週刊報道サイト」のサイト上及び、月一度発行している新聞媒体において、本件取材申込の経緯も含め、企画記事として連載してまいります。

                      平成28年9月5日
東京都江東区亀戸2−42−6−304
週刊報道サイト株式会社
代表取締役 佐藤昇(vol.3

 平成28年9月9日付で、一般財団法人医療情報推進機構の鈴木昭氏が、面識すら持たない、医療ネタ研究者に対して、詫び状を出していたことが判明した。

  週刊報道サイトで、詐欺と恐喝の事実を露わにされたことをきっかけに、図々しく医療ネタ研究者と面識を持とうとする試みには、頭が下がる。

  その詫び状の内容は、

 「週刊報道サイトで報道されている詐欺と恐喝については、被害者を名乗る者はいないので、風評記事である」

 「対処として、警察や丸の内中央法律事務所(東京都千代田区丸の内2−4−1丸の内ビルディング1204・03−3201−3451・http://www.mclaw.jp/)堤淳一弁護士・友成亮太弁護士と対策協議を開始した」

 「今後は、裁判所へ仮処分申請し、名誉棄損に該当する内容を削除させる」などである。

  今後の状況次第では、この詫び状を全文公開していく。(vol.4

 
   
 

■対朝日新聞訴訟、支援のお願い

 佐藤昇は現在、「朝日新聞を正す会」を結成し、大義のために提訴をしました。

 吹けば飛ぶようなネットメディア媒体ですが、大手メディア媒体ができない自浄活動を、損害賠償請求や名誉毀損などのリスクを負ってでもやっていると自負しています。

 何卒、ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

■会員登録料のお支払い
個人会員 年間登録料(ご支援金含む) 60,000円
法人会員 年間登録料(ご支援金含む) 240,000円
銀行口座へのお振込でお願いします

■お振込先
三菱東京UFJ銀行 亀戸北口支店 普通 0033595
週刊報道サイト株式会社

■お問合せ先メールアドレス
 メールアドレス info@hodotokushu.net



東京地方裁判所公認のジャーナリスト佐藤昇

「佐藤昇」は、東京地方裁判所による、平成27年(ヨ)第59号決定において、公式に「ジャーナリスト」として認定されております。詳細は PROFILEにて。
四年目を迎えて

朝日新聞を正す会

■平成27年2月9日、東京地方
 裁判所へ482名で提訴(vol.1)

■平成28年8月19日、甲府地方裁判所へ150名で提訴(vol.59)

「朝日新聞を糺す国民会議」との盟約締結(vol.12)
■提訴の経緯(vol.56)
■会報(一面二面三面五面
■関行男大尉を偲ぶ(vol.17)
南京大虐殺はあったのか?(vol.30)
公式ホームページ
原告団弁護士米山健也弁護士
原告団事務局長 佐藤昇
訴状PDF
訴訟委任状PDF
問合せ先info@hodotokushu.net 

サントリーと暴力団

サントリーに完全勝利する

サントリーが暴力団住吉会副会長へ利益供与を実行した事実の隠ぺい工作の全貌
   

アライオートオークション小山

荒井商事主催アライオートオークション小山におけるメーター改ざん詐欺を争う裁判が勃発

山崎製パン

山崎製パン大阪第一工場において異物混入したまま商品を出荷したとの内部告発文書を検証する

福島県除染偽装事件

福島県と三春町への取材結果

大林道路福島営業所への突撃取材結果

仙台震災復興生コンクリート工場詐欺事件

リミックスポイント

暴力団●道会関与か?

架空採石権4億円設定!

真珠宮ビル跡地

買付証明売買予約金策祝杯上客赤富士裏金枠偽造本間吉偲ぶ会一条工務店?刑事告訴予告○○○○○○△△△△?公売か?

齋藤衛(佐藤茂秘書?)

檻に3日間閉じ込められた後に埋められた齋藤衛氏(リュー一世・龍一成)を追悼する

イチロー選手

実父チチローから「殿堂入りする位の親不孝者だ」と言い放たれるイチロー(鈴木一朗)選手の資産管理会社IYI社の実像

阪神西岡剛選手

暴行傷害事件疑惑(診断書)・猿芝居感謝状

国立国会図書館

 週刊報道サイトは、国立国会図書館に納本され、国民共有の文化的資産として期限なく保存され続け、後世に継承されることになりました。
 詳細については9月9日記事をご参照ください。

お知らせ

内閣官房拉致問題対策本部事務局のバナーを上記に掲載し、2014年4月1日より、北朝鮮による日本人拉致問題の啓発活動を行うために、弊社独自取材による連載記事を開始しました。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

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<活動ご支援金振込先>
三菱東京UFJ銀行
亀戸北口支店 普通
 0033595
週刊報道サイト株式会社

 

京都・中山記念館

マルハン韓昌祐会長(vol.5)

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